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― 回想・朝食時 ―
[シノンから朝食を出してもらい>>91、恭仁のとなりで食べ始める]
それにしても…いつから三つ編みが趣味になったの?
かなり芸術的になってるけど。
[素直な感想を述べてみた]
/*
>>92
あ、灰でも墓でも盛大につっこんじゃった。
まあ、数日限りとはいえ、相棒だったので、優しさということに。
……俺も、墓でまったりしてないで、表動かすか。
*/
─森の中─
[ゆらりゆらり。緑の中を貫いている小道を、透明な男が漂うように進む。当然ながら、木の葉を踏む音など聞こえない]
(見つけなければ)
(もしも隠れているのならば)
(見つけて、早く、早く──)
[焦燥のにじむ表情で進む男が探しているのは、彼がまだ色や声を持っていた頃にも探していたもの。
この島に潜んでいるかもしれない、密輸船の乗組員達。
けれどもその探す目的は、大きく変容していた]
(早く見つけて)
(伝えてやらなければ)
(あの館に近づいてはいけない)
(逃がさなければ)
(夜が来る前に──)
─森の中・殺害現場─
(あ………ああ……)
(ああああぁぁぁぁ………っ!)
[黒い男がぶつぶつと呟きながら検めている、モノ。木漏れ日の注ぐうららかな風景の中に全くそぐわないそれを目にして、男はその場にがくりと崩れた。
磔にされたのと同じ顔が男の傍で寂しげに佇んでいるのだが、彼らが互いの存在に気づくことはない。
亡骸の主の相棒だった男が遺体をかついで歩み去った後も尚、男は大地に手をついて慟哭するのだった。
──いくら搾り出そうとしても、その喉からは微かな声も漏れはしない]
/*
そりゃ君は生きてるけど。
俺らは無念で死に切れませんからw
ロバート兄さんに食われたと最後まで思ってたら、素直に成仏できたかもだけど。
兄さんらぶ。
>>+134>>+136 このエピソード、アツい。
かっこいい。
*/
[>>97の問いに、ご飯を口に運ぶのを止め]
…あァ?三つ編み?
だーれがそんな趣味してるってェんだ。
俺のは髪はそんなダッセェ・・・。
[頭に手をやって、普段よりやたらと引っ掛かる手櫛に気付き]
・・・・・・・・・なン、っじゃこりゃァァァ!!
[叫び声が食堂にとどろいたという]
/*
そういえば、ハインもハンターしてましたし、お互い様ですね。
あれ、同じ様に人を守る仕事のはずが……俺はなぜこんなにクレイジー。
……さて、今日は誰が来ますかね。
システム上意図的ミスにして、沙綾が退去→RP上は沙綾襲撃とかでもアリですよ。
イザークは反対しそうですけど。
*/
― 朝食時の食堂 ―
[食堂に恭仁の叫び声が響き渡る>>98]
ぷっ、あはははは。
恭仁さん気付いてなかったの?
もしかしたらそう言う趣味があるんじゃないかと思って、頑張ってスルーしてたんだから。
あはははは。
/*
>>+142 ご主人
死ぬ殺すの重さが分かってないからこその、幼稚な発言ですw
あと、ヒルダとあまり親密度高くなかったから、「テレビ画面の向こうの犯罪者」みたいな感じなので。
>>*29 恭仁君
いや、そんなに強烈ではなかったかと?
グロアイコンついてないので、そこまでグロいのはアレですけど、こういうストーリーですから、ある程度はいいんじゃないでしょうか。
襲撃ロールは、狼の醍醐味ですし。
*/
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