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/*
>>+231
同意。
>>+232
まあ、フリード君本人は自分が殺してないことを知ってるから、自分を除外するのは自然ですけどね。
というか、人狼に殺されるくらいなら、先に自分がやっておけばよかった……みたいに思ってる気がします。
逆に、俺が油断する相手といえば、この中ではドミニカさんかなあ。
*/
[地下に行くと転んでいるガヴローシュを見つけた。]
見つけた。ガヴローシュ。
ちょっと君に話が……っておい、大丈夫か?
[ガヴローシュが吐血してるのに気づき抱き上げる]
[屋上から降りて来る途中]
そういえば…ミナセ、ガヴを捜してるって言ってたけど
見つかったのかしら…。
ミナセ、ミナセ?
[トランシーバーに向かって大声を上げた]
― 2階に通じる階段 ―
[食堂に行く途中。騒ぎに気づいて足を止めた。]
えっ、なに?どうしたの?
[慌てて、ホールまで駆け下りた。]
[>>233の言葉を聞いて、混乱した様子でさらに続ける]
書庫で話したじゃない、人間でも内通者になる場合があるって。
マルセルさんは人間だけど、だからと言って本物の占い師とは限らないじゃない。
私だって、目の前でガヴくんが能力を発揮したところを見たのよ!
最初は何だかわからなかったけど、きっとあれが占い師の能力だったのよ!
だってガヴくんが…
ガヴくんが人狼な訳が…。
何かの間違いに違い無いよ。フリードさんのそんな言葉は信じらんない。
私はガヴくんを信じる。
だって、目の前で見たんだもん。
[最後の方は錯乱しそうな声色で懸命に訴えた。]
[地下にいたガヴローシュに駆け寄って、叫ぶ。]
ねぇ、ガヴくんのこと信じていいのよね。
マルセルさんが占い師なんて何かの間違いよね。
だって、ガヴくんが本物なんだもんね、ねぇ!そうでしょ!?
そうだと言ってよぉ…。
[すう、はあ、と吸って吐いた。
泣き叫んだ喉は、ガラガラだったけど]
皆はどこかしら?
今日、監禁する人を決めなきゃ。
いえ、人じゃないわ。狼よ。狼を捕まえるわ!
皆と、私が生き残るために。
★ヒルダ★
・・・特に怖くないわ。
人を襲っておいて自分は死ぬのが怖いなんて、
言える訳ないしね。
・・・
それに、死んでからのほうが叶いそうな願いもあるし。
[そう言って、黄の人狼と呼ばれた女は寂しげに笑って見せた]
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