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ふわぁっ!
[樽よりももっとびっくりいたしました。なんだか今、魔法みたいなものを見たような気がいたします。]
ビールみたいです、の…
しばらくビールには困りませんわね。じゃなくて…
[樽とアーシーさんを交互に見つめました。]
あの、アーシーさん、本当にありがとうございましたの。
あの、大丈夫ですの…?
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、亜種 アーシーに、「わたくしは全然大丈夫ですの。でも、なんだかアーシーさんがとってもお疲れみたいですわ。」
[とるてがアディの方へと走っていくのを見て、どうしようかと考える。]
せっかくだし、ちょっとだけ外に行ってみようかな。
[店から出て、雪掻きがされていないところに向かった。
ワンピースが汚れないように気をつけながら、そこにしゃがみ、小さな雪玉を作り始めた。]
ちょっと お腹…ではなくて、疲れただけです…よ。
ボクは寝ていれば治りますが…
[カウンターにもたれて]
怪我がなくて何よりです。
…と言うか、中身入ってますね、樽。
―「ジャック」の生まれた町―
[それでも、何故生きたいと思うのだろうか。
無理な研究を繰り返してまで、生き延びたいと願うのだろうか]
――――――――……嗚呼、…。
[空を仰ぐ。
一つだけ、遠い記憶の底に、覚えていることがある]
………………姉貴。
[顔も名前も忘れてしまったけど、
自分には姉がいたのだ。一目、会いたくて。
会ってもそのことにすら気づかない可能性もあるのに。
それでも彼女が唯一の自分の拠り所のように思えて]
/*
ごめん、あかつきさん。
こんなに重くする心算なかったんだけど、気づけば重度のしすこんを発症していた。
お腹? お腹が痛むんですの?
ご無理をさせて申し訳なかったですの。
あの、毛布がまた必要なら、いつでも仰ってくださいな。
[アーシーさんはなんだかぐったりしていらっしゃいました。調子が良くないのに助けていただいて、本当に申し訳ないのです。]
入ってるみたいですの。
ぶつかっていたら、わたくしぺちゃんこにされているか吹き飛ばされてましたわね。
それにしても、どうして…
[樽が転がってきたドアをじっと見つめました。
ドアは、1:ちょっぴり開いてます。2:何事もなかったようにしまってます。1(2)]
[雪の為なのかリラックスしている様子に見えるかもしれません。]
―――――――――…、だから、何?
[何の用なのかと、雪に寝転がったまま、再度、尋ねる。]
[ドアはちょっぴり開いていました。恐る恐る近づいて…
1:もう入ってこないように閉めました。2:中の様子を覗いてみました。1(2)]
えいっ!
[思い切ってばたんと閉めました。多分、これでもう大丈夫です。…と思います。
閉まってるドアが開いて転がってきたような気もいたしますけれど…あまり深く考えてはいけないような気がいたしました。]
…あら?
ドアの向こうから、声がいたしますの?
/*
というわけで、そろそろりある死亡フラグ回避の為に寝るけれど、あかつきさんは過去の設定を自由に作ってくれて構わない。
最悪、昔の種族が違っていても気合で合わせる。
俺を信じろ!(だめっぽいフラグ!)
お休みなさいませ。**
[モノクルを外した店長代理をしげしげと見つめている。
こころなしかリラックスした感じを受ける]
船、の件で話があるんですよぉ。
[船の名前はまだ思い出せないまま]
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