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>>+223
えっ…[突然の質問にびく、と体をこわばらせて]
うぅ…そ、そうだけど…
ほ、ほんとに見てないんだね…?
[実はカルメは(1-50:男の振りをした女の子 51-75:れっきとした男の子 76-:それ以外67)]
>>+224
そんな、ボクが悪い子かどうかなんて関係――
Σって悪い子じゃないよっ!
[...は頬を膨らませた]
さて、話をしようか――
それは僕の脳内に埋もれていた記憶。かつてまだ僕が、世界とは何かを知らなかった時。
そう、愚かな一人の少年だった。そして僕の愚かな選択は、一人の少女を悲しませることになってしまったんだ。
サファイア
彼女の紺碧の瞳に滲んだ、疑惑と惑いの色を、
―――僕は、忘れることを許されていない―――
とかなんとか。
>>*53
うん。彼はほぼ一行ごとに改行を挟んでいるね。
僕とは真逆の文体だ。
>>+228こんらっど
じぇいはカタカナ振り仮名をズラさないにょろ。
……上手さに悔しいので突っ込んでみたにょろ。
>カルメ
…ちょっと、衣装室に行って来るよ。カルメくん、もう少しの辛抱だ![ダッシュ! そして、戻ってきた]
一番近くにあったものを持ってきたよ。
[アキラはカルメに[[1d 15]]な衣装を差し出した]
1.*10雪兎*の着ぐるみパジャマ
2.*10金星*人の衣装
3.[えびっこ ぱるたん]の服
4.ダーリヤと色違いのメイド服
5.茄子紺◆の全身タイツ
6.アメカジ
7.エスニック系
8.サロン系
9.礼服
10.ミリタリー系
11.ロック系
12.ロリータ系
13.B系
14.V系
15.鯨
ジェイの真似をしようと考えた僕が愚かだった。なんか体中がかゆい。かゆいかゆいうええええええ
もっかいお風呂にいってこよう……。
[...は銭湯道具一式抱えてどこかに向かった]
>>*55
そう、だったんだ…心配してくれてありがとう、ダーリヤさん。
[ほっと息をついて、ダーリヤに柔らかく微笑む]
てっきり遊ばれたのかと思ってびっくりしちゃった。ごめんね。
[ぺこりと頭を下げる]
んー、鶴、J、阿、死が2票なのか
今まで俺が妨害したの全部楽屋裏送りになってるから、サイフェスさんが襲撃とかないかなー
そうすれば、明日も安泰なんだけど
>>+231
あ…[あられもない姿のまま顔を上げて、声を漏らす]
ありがとう、アキラさん…
[ろくに確認せずに衣装を受け取ると、手渡された1(15)を着ていく]
ふふ…似合う、かな…?[はにかみながら尋ねる]
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