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>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
>>111
ああ、これ?
この子達は、わたしの使い魔なの。神楼学園の守り神よ。
いずれ、活躍してもらうんだけど、今日は配置して、状況を確認のためね。
まあ、細かい話はいずれするわ。
―日曜日、メルティさんとカフェ>>102―
[弟達の話を楽しげに聞く。
年の離れた兄しかいない自分にとって、大人びていようが、弟というのは新鮮で羨ましい存在だった]
私もお会いしたいです、いつか。
[一方的に見られているとは知らず]
……短パン、ですか。
そういえば葛城さん、よく着られていますね。
いつもいいなぁと思っていて。
私には、短いですよね……。
[そんな風に会話は弾んでゆく。
甘味マップから厳選したお店を巡っているうちに、
気が付けばいつの間にかお昼になっていて。
また明日、と行って別れる。
最後まで自分からガラナの話題を出すことはなかっただろう*]
神楼学園なのに海豹なんだ…。なんかヘン。
先生も生徒も変わった人ばっかりなのは確かですけどねぇ…。
[琳音は常識人ですよ?]
で、何するのかな。これ。
[海豹をぷにっとしてみようとしたけど触れませんでした。]
てゆうか先生は何者ですかぁ…?
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
バートン先輩… はじめて会った時は、かっこよかったのになぁ…。
なんでそんなに見る影もなくなっちゃったんですかぁ…。
[フェンスにしがみついてる姿を見て溜息]
霊能者って… なんか別のものだったような前世の記憶があるんだけどなぁ…。
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
毎夜人の血を求めて彷徨う怪物だったりですね…。
人間を堕落させるために地獄からやってきた悪魔だったりですね…。
ロクな前世がないんですよぉ。わたし。
大抵は今と同じくらいの女の子なんですけどねぇ…。
概ね若くして死んでますしぃ…。
どっちかってゆうと、バートン先輩を襲った犯人は実はわたし! とかな。
えー… そんなことしたら、水上さん達まで危なくないですか? 先生?
それが原因でわたしはこっちに連れ込まれちゃったんですよねぇ・・・?
なぜに神楼学園バカップル代表のシロガネ先輩達でなく、わたしとフェイくんなのかが不思議ではあるんですけどぉ…。
[聞こえてないから好き勝手ゆってる。]
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