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―喫茶まろんへ向かう途中―
[自宅は5(30)丁目にある小学校の裏山の奥にある、大木…に見せかけた家。こ○だちゃんの木のおうちと言えば早いかも知れない。そこへ2人手を繋いで行き、鉢植えを飾りちょっと着替えたりして再び喫茶まろんへと向かった]
シャルロット、一つ良いか。いじげんてくのろGとやらは何かを「消す」事にしか使えないのか?
……あ、いや。消すのではなかったな。確かいじげんとやらに「送る」ものだったか。
もし、そうなのであれば。私はそれを潰した方が良いのではないかと思うのだ。
自身に不都合なものを消せば確かに気分が良いだろうよ。ただ、上手い事は言えんが…それが続けば寂しい思いをするのだろうな、と。
[世界がどうの、より使用者を心配するのは守護者らしくないか?と問いながら歩く]
そうか・・・それがお主の意思というわけか。
ならば良い、ただ打ち砕き続け拳を届かせるのみっ!
[迫り来る6体の紅き分身達が拳を握り襲い掛かってくる!]
ハアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!
<< 爆 砕 乱 舞 !!>>
オオオォォォォォォォォォ・・・・・・オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァッッッ!!!
[分身達の手数に応じるかのように無数の突きと蹴りを一瞬の間に繰り出し嵐のように吹き荒れる! それぞれに【38 10 7 80 69 16のダメージ!】]
[血の従者が次々と砕け散る。]
なんという破壊力。
その威武であなたは安寧を掴もうというのですか。
[神父は顔面蒼白。唇も色を失っている。
ドンファンへの畏怖もさることながら、貧血を起こしかけているのだ。]
[白いワンピースが風に揺れる。何処かで風が巻き起こっているのだろうか、争いの予感に眉を下げて]
割と、護りたいと思うもの以外はどうでも良かったんだがな。
…道草を食わせて済まなかった、お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?
こちらも残っている花達に協力を願い、手掛かりを探す事にする。
見つけてどうするかはその時だな。
[そういえば、飛行ユニットや体調の事を聞くのを忘れていたなと思い出し、ついでに花達へ伝達を頼んでおいた]
→喫茶まろんへ**
[血で出来た分身、その最後の一人を地面に跡が付くほどに鋭く打ち上げた拳で石切り場に散らす。 霧散した紅い霧のベールに向こう側には、余裕を失った表情の神父]
答えよう。
俺が掴むは安寧ではない。
俺は愚者。
未来を掴み取るは世界が選びし勇者なり、愚者はただただ己の力が及ぶ限り世界を護るのみッ!!!
[次なる攻撃がこなければ、そのまま神父に歩み寄るだろうか]
[じりじりと後退しつつ、神父は聖印を天にかざした。]
諸人こぞりて、信仰の強さを示せ。
【信徒の盾!!】
[呼びかけると、周囲の信徒たちが駆け出してきて、神父の前に立ち塞がる。]
・・・ギルバート殿、まだお主の声を聞かせてもらっていないぞ。
神父ではない―――お主本来の声がまた聞こえてこぬぞっ!!
[ギルバートに詰め寄ろうとしたところに、周囲で見守っていた信徒達が立ちはだかり壁となる。その者達目はどれも同じ色を湛えている。]
これも・・・一つの信念の形というわけか、恐れ入る。
俺を呼び出し、人を集めていたのだ。
何か目的があるのだろう、神父殿?
[盾となる信徒達には手を出さず人垣の向こう側へと声をかける]
この町は神の名の下に管理されるべきです。
神よりも自分の意志を尊重し、神のために身を捧げんとしない者、あなたは異端です。
子羊たちよ、己が良心に従って異端を退けなさい。
救い主はおまえたちの犠牲的行為を見そなわし給う――!!
[信徒を煽動し、祝福を与える。]
…あとは、この状況を見たカンナギさんがどう思うかです。
アニュエラさんの動きは未知数ですが…
[理由は違えどもふたたび過激化しつつある信徒たちを残し、神父は献血希望の何人かの信徒を連れて姿を隠した。]
返事は無しか。
あの男、一体何が目的だ・・・?
なんにせよ、この者達を相手に戦う気にはなれんっ!
悪く思うなよっ! 戦 風 塵 脚 !
[軽く跳躍した後に地面へと先程よりも強い震脚!]
[巻き起こる土煙]
[続く風を纏った蹴り]
[突如巻き起こった規模の小さい砂嵐により信徒達は視界が奪われ、...はその場を離脱する 2(3) 【1:神父が隠れた先へ 2:アニュエラがいる特等席へ 3:石切り場が見渡せる高台へ】]
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このままリアル離脱みたいですね。
カンナギ殿との対立フラグ作りをしたいってことでしょうけど……ちょっと辛いね(汗
先に神父追走して叩くかして、その光景をカンナギ殿に誤解されるとかするか、不在っぽいアニュ殿を使って彼女の正義の力wを借りて信徒を正常化させるとかかな?
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ドンファン殿は今後も激務待ってる流れっぽいので(笑)、飛ばせるところは飛ばしてしまうのが宜しいかと。がんばーw
[小高い丘のようになっている場所にアニュエラの姿があった。 優雅に過ごす事に定評のある彼女は殺風景な岩場においても問題はないようだ―――そんな空間に跳躍する。]
ぬ、アニュエラ殿こんなところで何を?
周りにいる者達は・・・そうか、見ておったのですな。
[突然の乱入者に「あにゅ☆えらハチマキ」を付けた男達が動揺している。 それらに構わず続ける。]
一つ頼みたい事があるのですが、良いですかな。
この場にいる者達を、鎮めてくれませぬか?
手段は問いませぬ。
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(正義側が安心して悪行を行える)洗脳怪人用意せず御免だったかもw
案はあったのですが、諸般の事情でボツにしていたのですw
メイアル殿のお仕事はアニュ殿撃退だと思うので……多分、がんばーの流れですぞw さり気なく魔王に助力頼むのも手かも(今日アンクル殿投票の流れっぽいし)
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成敗というか人の盾を使うとは反省せい!の一撃が自分も知らぬ異次元能力発動(過去のアレ)とかでもいいのでは?
あとはお弁当をお忘れなくw
お食事するのでちょっと離脱しますー
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