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ほう他所の怪人にも変なのがおるのう……んー、39(60)点というところじゃの。
[>>51のジャンケン怪人に駄目出しをする...も結構酔っていた]
「踊るヒーローに見るヒーロー。同じヒーローなら踊りゃな損損」
まぁ、他にすることがない。
不安を紛らわせるので精一杯、というところかも知れぬのじゃ……
[若干醒めた目つきをするのも、一瞬。酔眼に戻ってTVを身ながらゴロゴロしていた]
/*
前も墓下で地上TV観戦とかしていたのでw
まぁ、昨日も言ったけどお弁当あるので無理して悪側になったりして襲撃無理することはないと思います。
メイアル殿COしている同然だと思うので、多少融通は利くと思うのです。
個人意見としては何とか今日のメイアル吊り回避して、メイvsアニュ決戦を見たい。魔王の狙いを成就させたい。かな、今のところ。
この流れなら無理して次元&五右衛門投降お願いすることはないのかな? まあ必要だったら使っちゃってください。>昨日の匿名メモでの情報入手方法
―喫茶まろん―
爺さん、戻ったぞ。
こっちでは何かあったか?
[こちらは大変だったぞ、と背中に手をやると1(3)
1.ほぼ完治していた! 2.痛みはないが傷跡が残っている 3.傷口がまだ痛々しい]
ふむ、そのような事があったのか―――あの火炎流はメイアル殿が打ち出したモノであったか―――あぁ、先程のぶよぶよしたモノはシャル殿のホムちゃんズとやらか―――カンナギ殿、それで傷の方は大丈夫であろうか?―――いや、カルロ殿を責めているわけではないですぞ!?―――アニュ殿の魅了・・・恐ろしいですな―――
[ジンロウTVビル側で起こった一部始終をその場にいた者から聞き、あれやこれやと話している。]
こちらは・・・そうですな。
ユーリエッタ殿と約束をしましたぞ。
勇者ではなく愚者として―――未来を護ると。
そして魔王殿とも約束をしましたな。
全てをあまねく見渡して受け入れ―――世界を護ると。
我ながら自分に見合わぬ規模の大きい話ですな、ハッハッハ!
[話しながら快活に笑い出す。 その話を聞いた他の者は真に受けるだろうか、冗談とうけとるだろうか。]
!?……!?
[何度触れても火傷と黒剣を受けた傷が痛まない。変身を解除して窓ガラスに映して見ても然程傷跡も目立っていない]
何故だ?あのアンプルの効果か?
でもあれは普通のだと月下美人もジャス便も言っていたし、ラベルも普通の植物用だと…別にサボテン用とか別記もされていなかったし。
[明らかに店を飛び出して行った辺りから何かがおかしい。しかし思い当たる部分がそれしかない為、凄い効果だなと思っておく事にした]
まあ、良いか。後で花の王を縛り上げれば良いだけの話だ。
[お気に入りのトロピカルジュースを注文する声に>>42「流石、わかってる」と本調子の笑顔を向けてグリーンサラダとピラフを貰う事にする]
[グラジオラスがここまで引っ張ってきてくれたと聞いて]
おぉ、かたじけない。
情けない話だが、ふっ飛ばされた後の記憶が全くなくてな。
魔王城から地上までどうやって戻ったのか分からんのだ。
グラジ殿が見つけてくれなければ今も路上で倒れたままだったかもしれんなぁ。 感謝致すぞ!
[心なしか語り口調から硬さが抜けて女性を意識しなくなっているようだ。 これも魔王効果という事にしておこうね。]
む、ホムちゃんズはどこかに行くのか。
気をつけて行って参れ!
[二匹(?)のホムズに声援を飛ばす]
む、そういえばカンナギ殿
[ししゃもを頬張りピラフをもしゃもしゃと食べる姿に声をかける。 隣にはもきゅもきゅとピラフを食べている聖女様。]
なぜ港に来た時、頭の上にししゃもを乗せておったのですか?
見事なバランス感覚だと感心はするがおかしく・・・ゴホン、流石に戦場に赴く時に食料を持ち歩くのはどうかと思いますが。
まさか一撃で殴り飛ばせると思ってなかったので驚きましたぞ!
あれは何か考えがあっての事でしょうか!?
[何か絶大な勘違いをしている事に気付いていない+論点そこじゃないだろ的な事を真面目な顔で問いていたりした。
お前、それでいいのか?]
店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
−駄菓子屋つるや→アニュエラの道具屋−
突然だけど、アナタあたしのお抱え情報屋にならない?お給料は弾むわよ。このくらいでどう?
ふふっ。ここ数日の戦闘で、億単位のお金使ってるのに比べたら、対した金額じゃないわ。
ええ、そう。じゃあまず、つるやまで車を回して。
[美貌の次だというお金で、いつも使っていたダークサイドの情報屋を引き抜くと、その車を急いで自分の店まで回し]
[ちびあにゅはその車でそのまま、つるやに送りつけた]
[ちびだから、子供相手の商売には適任だろう]
待たせたわね、ユー君。
[某青い娘と同じニックネームになったが、全く関係ない]
まずそれをくれた人について、教えてくれる?
[ホムンクルス達を見送って間もなく、カンナギと青い少女が店内へと入って来るのを見てレタスを5(10)枚噴いたか]
お、お前ら…!なんともなかったか!?あの包帯女そっちに行かなかったのか?
じゃなくてジャス便はあれだけ暴れていたのに骨とか折れていないのか!
[別にそんな事はなかったと聞けば自分とシャルロットを見て]
やはり妬いてたのか?
[それは、どうだろう]
…何はともあれ、無事で居るならそれで良い。
それでカールは一緒ではないのか、そちらを気にする余裕がなかったのであいつも無事なのかどうか…。
またこちらに立ち寄る事があれば良いが、あまり姿を見せないようであれば探しに出てみる、か?
[名前を間違えたままではあるが、暴れていた時の様子を間近で見ていたから心配なのだ]
/*
そーいや、結局エル自身の縁故ってアニュとユーイチぐらいなんですよねw 後は全員怪人ばかりなのでw
ちょっと勿体無かったかな……。
[ユー君は、短くなった髪について、何か言っただろうか]
[ともかく全部をさえぎって、事情を話させると]
……嫌な感じがするわ。
エルヴィはもう、この次元にいないかもしれない。
ユー君。この銃あたしに捧げなさい。
アナタがずっとこれを持っていて、誰にも使っていないというのなら……たぶんだけど……、こちらは不完全な方の異次元テクノロジィを元にしたものじゃないかと思うの。
ねえ。ユー君お願いよ。あたしにはこれが必要なの。
[体を寄せて上目づかいで囁いて]
/*
エルと神父は中立亭にあまりいなかった&対魔王戦に関わってないが大きい要素かなと。そのせいで投票集まりやすかったのかも知れませんねw なのでドン殿は0票でしたしw 縁故大事ね、こーゆー時わw
まあエルは見物人キャラ前提で作ったので、本参加前提なら普通に直接タイプ選択していたかもです。
>>64
[ホムちゃんズをおつかいに送り出し、「何を頼んだんだ?」と聞かれると]
えへへ、い・い・も・の です。すぐにわかるです。
[ニヤニヤしながら、誤魔化した。ホムちゃんたちはおつかいが終わったら、元のカプセルに収納する気でいたが、もうしばらく一緒にいるのも良いだろう。
と思い、マスターへ]
マスターさん、あの子達はペットじゃなくて…
[渋るようであれば、(ごめんなさい)と思いながら浮いている何かさんを引き合いに出して、許可をもらうだろう。
ドンファンのことも気になったが、]
「象に踏まれても壊れないと予想する。」
そうですね、いつもマスターさんに以下略されてますから大丈夫でしょう。
[そんな話をしながら、食事をしているとレタスを5枚噴くグラジオラス。何事かと同じ方向に視線を向けると]
ゆー…
ゆー…
/*
墓下行かないって知ってたら本参加スライドしてなかったですね多分w
一度作り直しで出ることも考えたのですが、悪事x4仕掛けっぱなしは悪いなーとか思ったのでw
頭脳戦仕掛けてカードゲーム(数字振り合戦)で勝負させる怪人案(○イジとかw)もあったのですが、出しそびれたなぁ……。
ゆーれー!?
[戦闘に巻き込まれている最中だったので、
ユーリが戻ってきたことにも、カンナギが無事だったことにも全く気付いていなかった。
それぞれから事情を聞いたり、ドンファンも加わって>>59会話を交わすなかでようやく状況が整理出来ただろう。
そこで真っ先に出てきた言葉は]
無事だったなら、助けに来て欲しかったです。(ぷぅ)
正義の味方さんがそんなことだから、いたいけな少女がヒーロー不信になっちゃうのですよ。
[などと、自分の事を棚に上げて不満を漏らしていたが、グラジオラスがこちらを見て
「やはり妬いていたのか?」というと、思わずビクン!一瞬動きがと固まり]
それよりも、みんなが無事だったのが何よりです。
[その時はもう笑顔に戻っていた。そして今度は悪戯っぽい微笑で]
けど、次はちゃんとジャスティスお届けしてくださいね。
[やはりちょっとだけ根に持っているようだ。]
[そんな会話を交わしていると、ホムちゃんズが戻ってきた]
はや!
もうちょっと空気読もうよ〜、せっかくおねーさんとのんびりお食事だと思ったのにぃ。
ま、いいです。ありがとね、とりおちゃん、ジェリーちゃん。
[おつかいを終えて戻ってきたホムちゃんズをなでなで。]
[ホムちゃんズが持ち帰ってきたものは、ナズナとエノキの小さな鉢植え。]
はい、おねーさん。私の気持ちです。
[と、グラジオラスに差し出す。
それは、草花を護る為に戦いながら、自分の事も助けてくれた。そしてこれからも草花を護る為に戦い続けるであろう花の戦士様へのメッセージ。]
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