情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[もう1着手に取ってみる。
https://tshop.r10s.jp/gelatopi...]
これ可愛い、けど脚寒そうだな…、女の子は手足冷えるっつーしな。
リサ、普段寝る時なに着てんの?そもそも。 スウェットとかじゃん?
[自分もTシャツ短パンで寝ている。冬もそう。そのまま毛布にくるまる]
そだな、そーゆー意味だと、着てくれるだろーなーってよりは着て欲しいな〜よりのプレゼントだな。
[さあ、結局なにを買ったろう。それからもぶらぶらして、一度家に帰る。小さなケーキを、自宅用に買った。リサ宅には、サンタがあしらわれた切り株?丸太?のようなケーキ]
がんばって一緒に暮らせるようにしなきゃ。
大学離れ離れとか厳しいしなあ。
[家からちかい大学なら、いっそうちに引っ越してもらえばいっか。
そうじゃなければ二人暮らしだなあ、籍入れちゃったほうが楽なのかなあ、なんて、2年は先のことをぼんやり考えてたら。
隣の恋人の笑顔のほうに意識を奪われた。そっちのほうが何倍も大事だよね。]
[はぐれないように、なんて言いながら。
ほとんど抱きしめるくらい寄り添って。
幸せそうなカップルが周囲にいっぱいいたけどさ、絶対僕たちが一番幸せ。
だって、愛里ちゃんがいるんだもん。世界一だよね。
大きなクリスマスツリーと、根本に並べられた大きなプレゼントボックス。
きっといろんなプレゼントが入ってるんだろうけど。
僕にとっての最高のプレゼントは今首元にあるからなあ。
ほかのプレゼントとか、ひとつしか欲しくないや。
――それは卒業まで、我慢だけどね、って苦笑しちゃうけど。]
うん。一緒に見に来れてよかったよ。
一緒の思い出、もう一個増やせた。
一生、幸せにしてね。
一生、幸せにする。大事にする。
大事な大事な、僕の愛里。
[勝手につくった伝説だけどさ。
二人の間では、真実だもんね*]
おやじ、ただいま〜。 すぐ出かけちゃうけど!
[店に居た父親に声をかけて上に上がる。姉が母と何か作っていた。
夜はリサ宅で食べると伝えているから、自分用ではあるまい]
ただいまー。 ケーキ買ってきたから、食いなよ。
オレとリサから。
[そうバタバタせず茶ぐらい飲んで行けと言う母親に甘えることに。
2人で食卓に座っていると、姉がお茶を出してくれた。挙動不審]
落ち着けよ〜。 ようやく出来た彼女なんだからよ。
でもバレー女はやめてくれよバレー女は。
[『呼ぶか!』と怒るものの名前呼びは恥ずかしいらしく。
真っ赤な顔で流しに戻った]
照れてやんの。
[頬が赤く染まるのは、あなたが私を名前で呼ぶから。
どんな呼び方も好きだけど、時々ふと出て来る「愛里」って呼び方は、聞くたびに顔が赤く染まるの。]
うん。
……ありがとう。
[嬉しいはずなのに。
胸がいっぱいで涙が滲んできちゃう。]
今もね。感じてるよ。毎日。
とてもとても大事にしてもらってるの。
ずっと感じてる。
ありがとう、桃君。
私こんなに幸せでいいのかなぁ?
[へへって笑って。あなたに抱き着くんだ。
周り皆カップルばっかりだし、これくらいいいよね?]
[洋食屋さんはクリスマスで混んでたけど。
桃君がドリアを頼むなら、私はオムライスにしたの。
温かいスープを飲んで、サラダを食べて。
メインが来たらふーふーしてスプーンを差し出そうかな。]
はい。あーん。
[テーブルの向こうから。
幸せそうに微笑んで、小首を傾げたわ。*]
[赤く染まった頬と、滲んだ涙。
夏の僕だったら、大慌てでおろおろして、どうしたらいいんだろうってパニックしてたかもしれない。
でも、愛里ちゃんが、僕にすこしの自信をくれたから。
ずっと好きだって、いつも言ってくれたから。]
ありがとう。
[慌てる代わりに、腕の中にすっぽり収めちゃって。
僕の胸は、愛里ちゃん専用だからね。]
大事にしないわけないんだよなあ。
なにより大事で、なにより大切な僕の大事な大好きな恋人だもん。
まだ大事にできてないんじゃないかって、怖いくらい。
もっと幸せになってもらわなきゃ困っちゃうのになあ。
僕、いまより幸せにしてもらうつもりなんだけど?
[わらう貴女に、おどけてみせて。
ずっとふたりでいるんだから、いまより幸せにしてみせるんだ。]
― ふたりでごはん ―
[クリスマスで混むレストラン。
小さなテーブルでふたりで一緒に。
愛里ちゃんの顔をみてるのが楽しくて、食事に口もつけずに、ずーっと眺めてた。]
あ、うん。えへへへ。
あーん。
[身を少し乗り出して、そのスプーンをぱくり。
美味しいなあ、こんなにおいしい店だっけ?
愛里ちゃんがいるから美味しいんだよねえ、きっと*]
[恋人の腕の中で、あなたの優しい声を聞くの。
私は何度も頷いて。「うん。うん。」って零してた。]
怖がる必要なんて無いよ。自信もって?
私も……私もあなたをもっともっと幸せにするから。
[見上げて、微笑んで、ぎゅって抱き着いて。
もっともっと近くであなたを感じられたらいいのに。
なんてことを考えて居た。]
[二人でご飯食べる時も、桃君がこっちをずっと見てるから。
恥ずかしくて髪をいじっちゃう。
もう!その視線はずるいと思うの。
頬が赤く染まってしまうの。
だって……
愛されてるなって、実感してしまうんだもの。
うぬぼれかなって、思うけど。
そんな事無いよねって、思うんだ。
あなたを見詰める私の瞳も
そんな風に雄弁に、愛を語ってると良いな。**]
>>126
[寝巻き専門店とか、何それビックリなんですが]
週に1度くらいは面会言ってあげる。
[寝ておけと言われたので、素直に寝てますよ]
あ。おはよー。
[練習と試合疲れで、かなり深く寝ていたようです]
着いたの?
[一緒に電車を降ります]
うん。すっかり、寝てたー!
[腕の中の恋人の声だけで、僕の心が落ち着いていくんだ。
ずるいよね、ほんとうにずるい。
その声だけでまた好きになって、もっと幸せにしたくなって、もっと感じてたくなるんだ。]
愛里ちゃんが、ずっとずっとそばにいてくれれば、ね?
少しずつ自信つくと思うんだ。毎日好きっていってくれたら。
だからね。
大好きだよ、愛里。
[ぎゅっと抱きしめて、微笑んで、軽く口づけて。
もっともっと愛里ちゃんを感じたくて、しょうがなかった。]
[髪をいじるしぐさもかわいくて。
赤く染まる頬もかわいくて。
たまにこっちを見返すのもかわいくて。
全部かわいいのって反則だとおもう。
世界一かわいいってこと、そろそろわかってくれたらいいのにな。
目線、離せるわけがないのにな。こんな最高な恋人から。
ふと、じっと返された視線が、すごくすごく優しくて。
頬が、勝手に染まるんだ。いっぱい愛してくれてるんだって、わかるから**]
>>145
そーねー。なんなら、幽体離脱?
[なんて怖いこと言いますけど]
そもそも、捕まることしないでね?
[なんて、人差し指をぴょこんと立てますよ]
寝る子は育つって言うしねー!
[はい、授業中寝てても、夜はしっかり寝ます!]
リサは、抹茶オレー!
[と、ねだって。だって、カフェイン強いと、昼寝できないじゃない。って、本末転倒なことを言ってみたりして。ただ、リサはお子ちゃまだから、コーヒーが飲めないだけなんだけど]
へー。お義兄さんとかとも、お出かけするんだー?
[リサは、お姉ちゃんと、ター君とは出るけど、お義兄さんとは出たことないなー]
お揃いのパジャマ...。
[何かこっぱずかしくて、紅くなりました]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新