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会いたくなったら抜け出さなきゃいけねー訳か。
そもそも捕まえねーでくれよな。
[電車では彼女の目を覆うように手を置いていた]
今日は夜更かしだな?
…っても、お前昼寝したって寝るか。 ハハハ。
[毎日昼寝しているっけ、と笑う。コーヒーチェーンでカフェオレを買うのに並ぶ。飲みながら店を回って]
前に姉ちゃんと彼氏さんと来てさ。 結構可愛いぜ。
男もんもあるみたいだけど…オレパジャマ着ねーからなあ。
お揃い有ったら、買うか?
ちょっと早めに飯食っとこうぜ。 夜は夜でしっかり食べたいしさ〜。
[普通に服を見たり、雑貨屋で食器や観葉植物を見たりして時間を潰す。
食事はパスタ。大盛り]
んじゃ、プレゼント探し〜。
[お店に入り、柔らかい寝間着達を広げてみたり、リサに当ててみたり。
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クリスマス限定だってさ。 ってもこれはリサが言うところの部屋着じゃーねーかな?
可愛いと思うぜ、でも。
[幸せそうに微笑んで。]
うん!高校卒業したら、一緒に暮らそう。
私も毎日桃君の顔見て眠りたい。
毎朝一番に、おはようって言いたい。
[想像するだけで、幸せだから。]
[腕を組んで歩く街並。
クリスマスツリーに近付けば、人通りもがぜん増えて来て。
はぐれないようにって名目で、ぎゅって腕に抱き着いた。
クリスマスツリーは大きくて。
オーナメントがキラキラ輝いていて。
ツリーの根元にはたくさんのプレゼントが置いてあった。
思わず腕を見て。
腕時計の可愛らしさに微笑んでしまうの。
あなたの選んでくれたネックレスと同じピンク色。
女の子らしいその色に、恥じらいと喜びを感じるんだ。]
ツリー大きくて綺麗だね。
メリークリスマス桃君。
今日は一緒に見に来てくれてありがと。
幸せにするね。一生。
[勝手に作った私達の伝説。
笑ってそう、告げたのでした。*]
[もう1着手に取ってみる。
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これ可愛い、けど脚寒そうだな…、女の子は手足冷えるっつーしな。
リサ、普段寝る時なに着てんの?そもそも。 スウェットとかじゃん?
[自分もTシャツ短パンで寝ている。冬もそう。そのまま毛布にくるまる]
そだな、そーゆー意味だと、着てくれるだろーなーってよりは着て欲しいな〜よりのプレゼントだな。
[さあ、結局なにを買ったろう。それからもぶらぶらして、一度家に帰る。小さなケーキを、自宅用に買った。リサ宅には、サンタがあしらわれた切り株?丸太?のようなケーキ]
がんばって一緒に暮らせるようにしなきゃ。
大学離れ離れとか厳しいしなあ。
[家からちかい大学なら、いっそうちに引っ越してもらえばいっか。
そうじゃなければ二人暮らしだなあ、籍入れちゃったほうが楽なのかなあ、なんて、2年は先のことをぼんやり考えてたら。
隣の恋人の笑顔のほうに意識を奪われた。そっちのほうが何倍も大事だよね。]
[はぐれないように、なんて言いながら。
ほとんど抱きしめるくらい寄り添って。
幸せそうなカップルが周囲にいっぱいいたけどさ、絶対僕たちが一番幸せ。
だって、愛里ちゃんがいるんだもん。世界一だよね。
大きなクリスマスツリーと、根本に並べられた大きなプレゼントボックス。
きっといろんなプレゼントが入ってるんだろうけど。
僕にとっての最高のプレゼントは今首元にあるからなあ。
ほかのプレゼントとか、ひとつしか欲しくないや。
――それは卒業まで、我慢だけどね、って苦笑しちゃうけど。]
うん。一緒に見に来れてよかったよ。
一緒の思い出、もう一個増やせた。
一生、幸せにしてね。
一生、幸せにする。大事にする。
大事な大事な、僕の愛里。
[勝手につくった伝説だけどさ。
二人の間では、真実だもんね*]
おやじ、ただいま〜。 すぐ出かけちゃうけど!
[店に居た父親に声をかけて上に上がる。姉が母と何か作っていた。
夜はリサ宅で食べると伝えているから、自分用ではあるまい]
ただいまー。 ケーキ買ってきたから、食いなよ。
オレとリサから。
[そうバタバタせず茶ぐらい飲んで行けと言う母親に甘えることに。
2人で食卓に座っていると、姉がお茶を出してくれた。挙動不審]
落ち着けよ〜。 ようやく出来た彼女なんだからよ。
でもバレー女はやめてくれよバレー女は。
[『呼ぶか!』と怒るものの名前呼びは恥ずかしいらしく。
真っ赤な顔で流しに戻った]
照れてやんの。
[頬が赤く染まるのは、あなたが私を名前で呼ぶから。
どんな呼び方も好きだけど、時々ふと出て来る「愛里」って呼び方は、聞くたびに顔が赤く染まるの。]
うん。
……ありがとう。
[嬉しいはずなのに。
胸がいっぱいで涙が滲んできちゃう。]
今もね。感じてるよ。毎日。
とてもとても大事にしてもらってるの。
ずっと感じてる。
ありがとう、桃君。
私こんなに幸せでいいのかなぁ?
[へへって笑って。あなたに抱き着くんだ。
周り皆カップルばっかりだし、これくらいいいよね?]
[洋食屋さんはクリスマスで混んでたけど。
桃君がドリアを頼むなら、私はオムライスにしたの。
温かいスープを飲んで、サラダを食べて。
メインが来たらふーふーしてスプーンを差し出そうかな。]
はい。あーん。
[テーブルの向こうから。
幸せそうに微笑んで、小首を傾げたわ。*]
[赤く染まった頬と、滲んだ涙。
夏の僕だったら、大慌てでおろおろして、どうしたらいいんだろうってパニックしてたかもしれない。
でも、愛里ちゃんが、僕にすこしの自信をくれたから。
ずっと好きだって、いつも言ってくれたから。]
ありがとう。
[慌てる代わりに、腕の中にすっぽり収めちゃって。
僕の胸は、愛里ちゃん専用だからね。]
大事にしないわけないんだよなあ。
なにより大事で、なにより大切な僕の大事な大好きな恋人だもん。
まだ大事にできてないんじゃないかって、怖いくらい。
もっと幸せになってもらわなきゃ困っちゃうのになあ。
僕、いまより幸せにしてもらうつもりなんだけど?
[わらう貴女に、おどけてみせて。
ずっとふたりでいるんだから、いまより幸せにしてみせるんだ。]
― ふたりでごはん ―
[クリスマスで混むレストラン。
小さなテーブルでふたりで一緒に。
愛里ちゃんの顔をみてるのが楽しくて、食事に口もつけずに、ずーっと眺めてた。]
あ、うん。えへへへ。
あーん。
[身を少し乗り出して、そのスプーンをぱくり。
美味しいなあ、こんなにおいしい店だっけ?
愛里ちゃんがいるから美味しいんだよねえ、きっと*]
[恋人の腕の中で、あなたの優しい声を聞くの。
私は何度も頷いて。「うん。うん。」って零してた。]
怖がる必要なんて無いよ。自信もって?
私も……私もあなたをもっともっと幸せにするから。
[見上げて、微笑んで、ぎゅって抱き着いて。
もっともっと近くであなたを感じられたらいいのに。
なんてことを考えて居た。]
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