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いや待て、その情報が本当に正しいのか考えてさせてくれ。
[>>57ヘレス艦長がいうのが冗談の類ではないと感じる自分と、サンシアが倒してきた、といつもの口調でいうののギャップがすごい。眉間を抑えたが、真実はいつもひとつ。
どうかしました、と言われると、ヘレスへと、視線を留めて]
ああ、いや、なんでもない。
[少女への対応が随分と自然だったからつい、自分がライリーちゃんと初めて会った時のことを思い出してしまったとか、なんとか]
[適宜に覚めた容器の蓋を開けながら(白いエネルギーキューブで要領は掴んだ)、ヘレスの報告>>32を、あぁ、危険だな、自警団に任せていいものか、軍は駐在していないのか…などと考えを巡らせていると、サンシアがその当の原生生物を討伐し、あまつさえ食糧として持ち込んできたのを、暫し唖然として見つめた。]
…ははっ、ははははは!
これは確かに血染めだ。
[ずたぼろのジャージ、刃物で相手を仕留めたのなら、幾らか返り血は浴びているだろうか、堪え切れないように笑い出した。]
この人数には少し多い、かな?先に発った者は、随分御馳走を食べそびれたね。
へぇ、肉に季節なんかあるのか。
[家畜はほぼ全てオートメーションで生産されている。この時期の熊の肉は美味しい>>48、と聞けば、興味深げに肉塊を覗き込み。]
[医療部で無事メディカルチェックを受けた。
幸い後遺症らしきものは皆無だった。
それでも個室を用意してもらって内鍵を掛けると携帯端末からシードルに繋がるか試してみた。]
もしもーっし
俺っす、ジキルっす!
1、2、3、ゲンキデスカー!
周囲に人がいたら返事いいんで、そのまま切っちゃってっす。
[様子を伺いつつ、無事を報告したり、大丈夫ならお互いの所在地情報を交換したり、「休戦下」の前線の状況なども教えてもらったりしただろう。
こっちは大した騒ぎになってないっす。
そう告げておいた]
[端末の向こう側で、レディが常のぎゃらくしー☆を取り戻す>>+17。その声を聞いて初めて、落ち着こうと言い聞かせ、落ち着いているはずだった己の余裕のなさに気がついた。
しっかりしろ、と叱咤する。状況的に追い詰められているのは己ではない、レディの方なのだ]
了解したわ。
私も、できればサファイアの判断を待ちたいとは思っている。
[レディについてはサファイアの腹心という印象がある。「上」のレディの評価についても、己よりサファイアの方がよほど熟知していることだろう。
もう少し待ってほしいというレディの言葉>>+20にそう頷いて]
……「ピンチ!アイドル脱出大作戦」の成功を祈るわ。
[ぎゃらくしー☆なレディの作戦名を復唱したのは、女の精一杯の茶目っ気だった]
[>>68自分から誘っておいて、驚いているようだ。ざまあみろ、とはしたないことを思ったのも束の間、思いっきり手を掴まれてよろめく]
ちょっと!?
手の取り方からなってないわよ!
……もう!
負けるもんですか!
[よいさ、ほいさ。奇妙なステップを真似て踏む。
初見のリズムでもこなすのが、淑女のたしなみだ]
……踊ったら戻れるかもって、言ったわよね。
[途中ぼそりと、そんな言葉を漏らしたりするけれど。
結構激しい踊りをどうにか終えて、優雅に一礼してみせた*]
……。
絶対その傷放置しないで治療するんだよ。
[>>65よく見たら、ボロボロだしだいぶ真っ赤だし。
たぶん、ヘーキ、という自己評価は正しいのだろう。
ノチェロが上着の交換を言い出していたから、それは見守ることにする。いや見ちゃいけない気もした]
女の子は、強いねえ。
[呟いて、黄色のつるりに目を向けといた]
はあ……もう、何やってるんだか。
[踊りの後。額の汗を拭い、呼吸を整える]
サンシアは……何というか、サンシアよね……。
[いつの間にやら、現地の猛獣らしきがすっかり食肉となって焼かれている]
[>>75従兄の拍手には、笑みで応える。
>>53何も知らないそぶりの艦長は、きっと一連の話を聞いていたのだろう。
ふいに、サファイアへと視線を向けて]
誰かの願いを叶えたのかも、って言ってたわね。
[そうかも知れない、と思う>>40
自分は、ここで。
シードルに、ライフに、ライリーに。
伝えられなかった思いを伝え、知ることのなかった思いを受け取ることができた。
いや、戦場では交わし得ない言葉を交わし得たのは、他の皆ともだ]
……貴方の、望みは?
[答えを待たずに。
姫騎士の姿は、風に融けた**]
[あらためてミスティが辺境のあの地の映像を見せてくれるので、携帯端末を手にごろごろと視聴。
映し出された光景は>>19サンシアが「クマ」なるものと対峙した映像だった。
クマを知らない自分でも体格差から一見クマ有利に見える、
しかし相手はサンシアだ!鬼の大隊長だ!熊の運命やいかに!]
サンシア駆ける!クマが警戒態勢から大きく伸び上がった!
サンシア、そのままつっこむかと思いきや、あたりの木にを足がかりに高く、高く、クマの背を超える!
さあそこからとある情報筋によると400kgも質量のある熊の四肢を担ぎ上げ、関節技を決める事が出来るだろうか?
決めない!?
サンシアは斧使いだった!
≪こちらの映像にてしばしお待ちください(ふらわぁ)≫
そーっすね、熊の敗因は手斧(ぽいもの)を持ったサンシアと対峙してしまった事自体にあるように思えます…
以後サンシアの二つ名に「熊殺し」という名が追加されることは確実であるように思います。
熊…殆どの人民は実物を知らないと思いますが、「クマAA」というワードでデーターベースを調べれば、それらしいフォルムの知識は得られるでしょう。
[1人実況中継]
俺はその踊りを毎日踊り続ける前に卒業する方法があったと思っている。
[>>67真面目な顔で頷き返した、こくり]
……っち。逃げられた。
[叩くのをやめて、オサレとか、ディタと手を取り踊りだすノチェロを見ながら、舌を鳴らす。
不思議な踊りに、ディタも負けずについていく。見事なものだと思うが、やっぱり不思議だ。
不思議な踊りペア。新種目をしみじみ眺めていると、にゅ、と赤いものが突き出された>>71]
虫? 虫、売ってるんだ、食用に。
[棒を握る少女を見る。
受け取って、正面から見ると、尖った前面部と黒い目が何とも言えない不気味さではあるが]
でも、なんかいい香りするんだよなあ。
なんでこういうもんが、こっちには伝わってこないんだろう。
[先端からばりっと行く]
痛っ 旨っ
[こんがりばりばりが香ばしく、中は反して柔らかい]
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