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…ま、点滴もしたし。
大丈夫じゃないかな。
チトセも言ってた。
「倒れるのなら前のめり! 愛する人の胸元へ!」
[サブキャラ巫女の台詞を借用しながら答えただろう。点滴チューブからの漏水はスルーだ。*]
…あ、そっか、報告……
[そういえば、それも忘れていた
慌てて携帯を取り出せばメールが届いており…]
『From:イザベレ
上手くいった?』
…………………………
[携帯を見る顔が徐々に怪訝なものに変わっていく
ああこれは…]
(謀ったなっ…………!!!!)
[にやにやと笑う彼女が目に浮かぶ
たぶん彼女は、ジュリアーノの容態やらなんやら、最初から知っていたのだろう
上手いこと引っ掛けられたらのがなんだか悔しく、むすーっとした表情になったあと返信を打つ]
『To:イザベレ
あ り が と ね ッ』
[まあ、そのおかげで思っていたことも吐き出せたわけだし、感謝しないこともない
ただ、メールから伝わるとげとげしい雰囲気は隠せないだろう
頭を抱えつつジュリアーノに向き直り]
あー…うん…伝えた、から…
私は、今、大丈夫…だよ…?
[急にベッドに倒れ込み何か言っている彼>>+2を困ったような表情で見つつ
たぶんその中には呆れの感情も混じっており
少し考えたあと]
…も〜、しょうがないな〜
[と彼の顔の近くへ迫り…]
[……………………ジュリアーノの髪を取り出した櫛でとかしてやった]
これでもう大丈夫だね〜
…この聖なる櫛があればっ…!
[プラスチック製ですが
そう言って彼の顔の上でにこりと微笑む]
[どうするかとわざとらしい視線を幾度か向けていれば、彼女は両手マッサージからのパンクヘアをプラスティックの櫛で梳かし始めた。]
ぶー。ぶー。
[にこにこと微笑むクレハに、唇を尖らせてわざとらしくブーイングの意を唱えていると、彼女の精一杯が頬に伝わり、目を細めた。]
この時間は四大演劇の真っ最中かな。
結構な人数が見に行っていると思うから空いてると思うよ。
[そっとベッドから降りて、時計を見て時間を確かめつつ呟くと、帽子を掴み鏡の前で被り直して位置を確かめた後]
それじゃあ、出かけようか。
人目につく格好のまま、人目につかない
――僕らの冒険譚を。
[そう言って、振り返って手を差し出した。怒られても構わない。今の時間を大事に思おう。**]
なんか曖昧で思い出せない……
まあいっか とりあえず喉乾いた…
[椅子に腰掛けたままに寝ていたようで自販機で適当にジュースを買う。2(7)]
1コカコーラ・ゼロ
2烏龍茶
3オレンジジュース
4ポカリスエット
5医学部開発超ハイテンション状態が3(7)発言続く栄養ドリンク
6医学部開発語尾に「ガルル」が4(4)発言続く梅ソーダ
7医学部開発【危険飲料指定】
目の前の人を一瞬好きになって我慢がきかなくなるほど理性がふっとぶ超桃ファンタジックグレープMAX
………………………
っ〜〜〜〜〜!!!
[やはり恥ずかしくなってしまい、緩慢な動作で彼から離れ、俯く
顔はまた朱く染まっていた]
えー、あー、えっと…
[上手く言葉を紡げず唸る
目を合わせられずぐるぐる考えていたが、それから思い出したように声を出して、携帯を取り出す>>+4]
…まあ…それはそうだけど〜……
…ジュリくんにまた倒れられたら、私は悲しいんですけど……
[軽く言う相手>>+3にそう言う
いくら愛する人の胸元に届いても、倒れてたら意味ないよチトセ…、といまさらながら台詞の意味を理解しあきれつつ
心配しつつ、ベッドから立ち上がる相手>>+9を目で追う。おそらくそれは上目遣いのようになっていただろうが
と、相手の言葉に引っかかるものがあった]
………ん?…劇…?
……………………………………
……あああああああ!!
[時計を見るがもう遅い。夏西の劇はもう始まってることだろう]
行きたかったのにー!
ていうかシリウスくんにも行くって言ったのにっ…!
[がっくりと肩を落としつつ、現実を受け入れたくないと嫌々ながらも携帯を取り出す]
[若干涙目になりつつ携帯をしまう
そのときジュリアーノは側にいただろうか
ジュリく〜ん…と甘えつつ
それから気を取り直し椅子から立ち上がる
彼に手を差し出される>>+9
その手を取ろうと伸ばすクレハの手は、時折止まりながらもゆっくりと近寄り、彼の手を握った
これだけのことなのにやっぱり緊張してしまって
彼の体温が伝わってくる。きっと自分の心臓の音も、何もかも、彼に筒抜けなのだろう
それは恥ずかしいけれど、
嬉しかった]
[もう何度目だろうか、また顔を赤くしつつ
いつもよりも表情は大忙しだ
そして、口を開く]
…うん、行こっか
…連れて行ってよ
───楽しい学園祭にっ!
[そう言って笑顔を向ける
きっと彼となら、いつもとはちょっと違う学園祭になるから]
[…ふと、コスプレ喫茶のことを思い出す。これからもシフトは入っていたはずだが…
まあこのくらいの“我儘”は、許してほしい
呼ばれたらいけばいいだろう、そう軽く、考えながら**]
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