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そう言えば、やけに静かだね。あの腐った臭いも大したことないし・・・行く?
[くん、と鼻をひくつかせたり、耳を澄ませてみたけど、あんまりそれらしい喧騒が聞こえてこない。
斥候してきてもいいんだけど、無償でやるのはなぁ、と思って言わなかった。]
[わんわんと鳴く声は聞こえていたけれど。それに私はベルリヒッターが何を伝えたいのか知りたくても知れないのだ。
アロールが近くまで寄って来る。
すると、ベルリヒッターがアロールに飛びかかった。]
ベルリヒッター!?
[私はびっくりした。けれどもアロールが手に持っていた注射をベルリヒッターの脇腹に打ち込んだのを見て顔を青ざめた。]
アロール、それは何!?
ベルリヒッターに何を打ったの!?**
[地面に叩きつけられたチェーンソーから舞い散る火花がガソリンに引火し、ゾンビの轢死体が燃え上がる。
炎は、ストーカーの纏っている衣服にも引火し、そのまま腐りかけた肉を燃やしていく]
おっ!?
やった!?
[耳を劈く様な悲鳴をあげ、燃えながら舌を振り回しながら、マッカラーへと突進…と言う意思があるのかは不明だが、向かっていく]
あのまま燃えてれば勝手に死にますかね〜。
[少女はマッカラーの体を抱え上げ、宙へと逃げようとした]
[燃えるガソリンが轢死体を炎に包んでいく。
直後にデカブツにもその炎が回っていき。]
―っし!
[暴れているあいつが突進したらカウンターが出来るか?
などと思って見れば、宙に浮いている。]
おお…持てるのか?
ちょっと振動来るけど我慢してほしい。
[チェーンソーを下段に構えたまま、宙に浮くことに逆らわないで。]
ま、手がかりがないってのはそうなんだけど。
[ふたたび視線を建物の方へ向けて、ふぅっと軽く息を吐き。]
正面から入っちゃダメなの?こんな時だし、忍び込む必要性あんまりない気がするんだけど。
ふふふ〜。余裕です〜。
[ガラスとか割れるんじゃないかと言うレベルで悲鳴をあげ続ける化け物から少しでも離れようと浮遊していく。
まるで踊っているかのように暴れ狂う化け物が最後、怒りに満ちた目で、少女たちに向けて舌を伸ばしてきた]
わわわわ。
[エーデルが出ていく前に暫く神父を見ていた。
すぐにエーデルの後を追って部屋を出ていく。]
あの人は危険よ、エーデル。
私、貴方を失いたくはないわ。
[部屋の外まで出ればエーデルに囁いた。]
……む。
[――正面から。その発想はなかった。
確かに、この状況なら、正門から堂々と入っても、誰何もなにもされないだろう]
……それもそうだな。なら、そうするとしよう。
[毒気を抜かれたようになって、頷いた]
[アロールの腕に噛みついて手に持ってる何かを狙う。]
プス…
[脇腹に感じる小さな痛み
針は自分の体に突き刺さりそのまま自分と一緒にアロールから振り払われる。
もう力なんて残っていない。
飛びかかったのはこれが狙いで彼は最後の賭けに勝ったのだ。
その場にドサっと倒れて
注射器の刺さった脇腹に届かない足をバタバタさせている]
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