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それと一応、3d斑になった時点ほぼ君真を背負ってヨゼと戦うだろうと思って覚悟していた私の視点で言わせてもらうとです。
たしかに君は真っぽくはなかった。
しかしオペラも2d以降の動き、特に3dは普通に偽だった。
だから占真贋から不利になるとは思ってなかったし、
3d時点で先に動くと相手に攻めの口実を与えてしまうのでおとなしくしてたが、君を真塗してオペラを偽塗するのも余裕だったよ。
これは私の本音だよ。
>>109ルカ
はい、よろこんでですわ
確かに何とも不思議な勝負でしたわね
そう言っていただけてこちらこそ光栄ですわ
[…はルカに優しく微笑んだ]
>>+206の下段2行をわかりやすく言うとだ。
2dの君吊りはスーパー占い師でないかぎり回避できないのはかりびんの説明やらでわかったよね。
その上で君に求められた動きだが、
2d時点の君からみえる狼の勝ち筋は
3d●を確定白にして3d▼を斑(狼)でなく村にする
3d●を斑(辻打ち)にして>>+197の進行にして最終的に▼斑(村)にする だ。
つまり、君が書く村の勝ち筋はその逆。
3d●を確定白になったなら3d▼を斑(狼)させる
3d●を斑(辻打ち)にして>>+197の進行にしきたなら最終的に▼斑(狼)にする、だ。
その為に君が2dすべき事がなんだったか、見えてきたかな?
眠いわ…どうしてこうも眠いのかしら…
基本的に頭を抱えては開き直ってまた頭を抱えてのエンドレスだったわ。
やっぱり私に狼は向いてないわ、ここでこんなのだからね。
動き方はやっぱり村の時と変わらないわ(
『とある娘の手記』
[―それは表紙に蕾の刺繍が施された小さな手記だった
表紙をめくるとそこにはある少女の心の内が書き留められていた]
ある日恋をした相手は、とある花屋の女性でした
鈴蘭を愛し、鈴蘭の花言葉のように美しきあなた
同性であることも関係なく私の心はあなたを欲していました
役をこなし、いつもの毎日を送りつつも思うはあなた≪鈴蘭様≫のこと
もっとお近づきになりたいと思いつつも声をかけられないはがゆさ
舞台の上ならばもっと強くなれるというのに私は何と脆弱な人間なのでしょう
―誰かを護る狩人の力
気がつけば 私には誰かを護る力が備わっていました
これはきっと、あなたを護るために天から授かったもの
鈴蘭様を護れるのは私だけなのだ、そう信じたのです
しかし私は気づいてしまいました
鈴蘭様はもう私の手の届かないところにいる
私の知らない“誰かの隣で”笑っているのだと
あぁ、なんて皮肉なものなのでしょうか
護る力を手にしても愛しの鈴蘭様は私を必要としてくれない
ならばこんな力もいらない、こんな世界もいらない
あなたが私を必要としてくれないのなら
私は この世界に 必要が ないのだから
あの春に鈴蘭の咲き誇る地で命を投げ出すことも考えた
けれど今起きているこの騒動を放っておける程私は無責任にもなれなかった
そして、考えて考えて…答えは出たのです
さぁ、狼たちよ 【狩人はここにいる】
目の前に差し出されたエサ≪私≫を食べるがいい
突き刺さる獣の視線、永く生きられないことを察します
しかし何も怖くはなかったのです
鈴蘭様、私オーガストは死してなおあなたのことを見守っております
あなたの隣で笑うその相手の心臓を突き刺してやろうとも考えました
愛のため、狂った殺人鬼を演じあなたを奪いにいこうとも思いました
だけど、私にはできなかったのです
あの髪飾りを手渡した日に見せていただいた微笑
一瞬の、ほんのわずかな時間であれ、あれは間違いなく私へ向けられたもの
あの笑顔を、壊したくなどなかったのです
…隣で笑う相手を失い、あなたが悲しむ姿を見たくなどなかった
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