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[言われれば何かやって。そうでなければ夏蓮に美緒にまとわりついてぶっちゃけ邪魔していた]
…。
[隅っこに座って、ウクレレを弾いてサボってるアピール]
こら奈波。サボってるならこっちきて手伝わんかい。
……ったく、忙しくてかまえてへんのは謝るわ。
[ウクレレ弾きの前にいって、ぼそぼそと]
奈波が隣にいないとやる気でぇへんのや。
手伝ってや。
万華鏡にもなるの?へぇ。
[音は鳴らせないから、そのまま箱にそっとしまい]
ありがとう。かわいいわ。
[それから館内アナウンスに、二人揃ってリクライニングを倒す。手は繋いだまま。
しばらくすると、甘い香しい薫りが鼻腔をくすぐる]
わぁ。
[眼前に広がるパノラマに最初は吸い込まれるように。そして、薫りとともに、夏蓮を眠りに誘い込んだ]
はっ。
[7(10)分くらいだろうか、ウトウトしていたかも知れない。起きたときにはまだ星は瞬いて、館内アナウンスで星の説明が続いていた。
バレてなかったかなと、ちらっと、横目で彬を見る]
うん、で…イルカの、誕生石
[薄い緑の石はペリドット。意味を聞かれてもきっと答えない。だって「夫婦の幸せ・和愛」なんて石言葉]
[突っ込まれたら八月の石これなんだからで通す灯り]
うん、気に入ってもらえたなら良かった。
[香りと共にヒーリング音楽。説明員の心地の良い声。
これは眠くなるなと苦笑しつつ、横を見たら夏蓮のうとうと顔。
自分も一瞬7(10)くらい意識が遠のいた。気がついたらサザンクロス]
…いつか一緒に本物見に行きたいな…
[南半球に行かないと見えない星。少し眠そうな夏蓮の耳にそんな小さな呟きは聞こえただろうか]
[伊織の感想>>103に]
確かに、ハロウィンみたいね。わたしも、本場は知らないけど。
[お化け屋敷というより、仮装部屋になる予感。
ちなみに、夏蓮はマリア像を考慮中。石像に見立てて、近づいたら驚かす算段]
みおちゃは、ドラキュラなの?
[応援してた方が負けて悔しげだ。
試合終了の時はじだんだ踏んで]
!
[ふんっと、鼻を鳴らして、最後にグラウンドを振り返った。
さて、まだ帰るには早いし、ご飯でも食べたいところ。
愁にプランがないなら近場で何か、とは思っている]
― 文化祭準備中 ―
あ。
[夏蓮に見つかった。最近隠れ場所が色々ばれている。
新しい場所探さなきゃ、なんて懲りずに思いつつも大道具の手伝い。
愁の呟き聞けば横目で見ながら]
仕事割り振れば良いだけだろう
[やる気は全くないが。
しかしその青汁準備は周到だと煮詰めるくらいは手伝うかもしれない]
あー、あのシュートは反則やで……
あんなん誰もとれへんがな。
[隣の奈波にあてられてげんなりと。
別にどっちを応援してるというほどでもなかったのだけど。]
どうする奈波。まだ時間あるやろ。
どっかよりたいところあるか?
あれやったらうちきたら飯くらいだしたるけど。
[もうちょっと一緒にいたいなと。]
[ちょっと考える。部屋は悪趣味っぽいイメージだが。
品定めでよかろう。料理は何なら自分が作ってもいいと、
自分を指して、とんと胸に拳を当てた]
お?えらい素直やないか。
そないしたらそっちの小物、てきとに仕分けしてや。
わいこっちの布まわり数えてるから。
[飾り付けのより分け中。]
……いたずら、すんなよ?
わい以外には。
[べつに自分に被害が来るだけならいいけど。]
[玄関まで見送られて、手を振り合って、敷地の外に出ようとして――すぐ戻って来る]
…――あは、着替えるの忘れてた。
もうちょっとだけお邪魔していい?
[スカートをひらひら振って苦笑い。
部屋に戻ればもうしばし抱擁とキスをかわしたろう]
ん?つくってくれる、ちゅーんか?
ならお願いするかね。途中で材料かってこか。
[うれしげに笑みを浮かべて。その手をぎゅっと。]
いこか、奈波。
……ああ、部屋のセンスはいうなや?わいの趣味やないさかいに。
[これだけは先に釘をさしておかねば。]
え? 私がするつもりは実はなかった。
ただ道具作ってるだけだよー。
[夏蓮に答える。
今更自分が何をするか決めていなかった。裏方でもいい]
こうもり〜。
[天井からぶら下げるつもりで作成中]
[文化祭の曲。しょっぱなハードに度肝を抜いて、締めはしんみりすれば良いと思う。
天国への階段を提案]
?
[別に、夏蓮の『黙れ小僧ども』は資中なら皆知っているし、
イメージを壊した後にしっとりさせれば問題なかろうと]
あは、そういえば。あんまりにも似合うから忘れてたよ。
[くすくす笑って、部屋に戻って甘い時間延長。
頭が痺れ、ぼうっとした目で璃歩を見上げた]
大好き、……この言葉じゃ、もう足りない。
……愛してる、璃歩。
[璃歩の肩に顔を埋めて匂いを嗅いだ。とても好きな匂いだと思う]
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