情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
モ「次ー、見るのは平気だけど振られたら返せないってタイプのNGー」
リ「さっきのとは違って『やるのは無理だけど見てるだけならOK』ってタイプね」
モ「そそー。譲歩してるように見えるよねー」
リ「ええ、まあコレもあっていい部類じゃないかしら?」
モ「でもー、やる側はー『NGに書かれてる』って日和る事もあるよねー」
リ「まあ、加減や遠慮はするでしょうね」
モ「んじゃ最後ー。ただのワガママー」
リ「おい!!」
モ「ほらー、『自キャラの設定に合わない』とかー『自分のやりたい事から離れる』とかーそういったのをーNG盾にして避けるパターンねー」
リ「言葉の刺が全開だっての!」
モ「あっはっはっはっはー。中の人もーボクを真面目に操ることに飽きたらしいねー」
リ「この……いいからもう一度真面目になれっての!!」
モ「まー自分のRPじゃなくてー、NGにして相手に避けさせたほうが楽だよねー」
リ「OKわかったもういい黙れ!私のNGはアンタよッ!!」
モ「今回はー普通の村ではあんまり見ないNGがあったよねー」
リ「黙れこの糞モーツNGだって言ってるでしょうが!」
モ「あっはっはっはー。ちょっと気になってただけだよー」
リ「色々エピに禍根残すっての!」
モ「苦労するのは中の人だしねーボクには関係ないかなー」
リ「逃げるなこの野郎!!」
アシュレイは、封魔師 アルベルト を投票先に選びました。
/*
いかん。やりとりで疲れてロール使う為の頭の容量が無い……
というかずっとここにいて家事が片付いてない件。
始祖様は多分、何か思い違いをしている。
吸血されずにずっと行こうなんて思ってないって。それを狙う気持ちゼロじゃないだけで。
始祖様がそう思うんじゃないかと思ったから、血人になれよって言うなら吸血代行でもって、吸われる意思あることはさり気なく言ったつもりなんだが。
吸血されたくないんじゃなくて、俺はこういう「機能」になりたかっただけなんだよね。
処刑は吸血鬼を、というルールの中で皆が吸血鬼にやられる系のキャラだとあれだから、こういうキャラが必要かなと。
盤面に不要ならこの「機能」は「消す」つもりでやってたんだけどな。
「あわよくば」がいかんのか。余計なこと考えなきゃよかったかね。
[>>91女の白い肌にありありと刻まれる――赤。
"血 を 流 し て い る"
次の攻撃の手へと伸びる思考の端で何かが過ぎりかける。
「たすけて」
一瞬、戻ってくる、声]
― 1階 ―
這太可怕了… (ひどいな、これは)
[水場を後にして、一度は元の迷宮の闇へと向かいかけたが、
すぐに戻って階上への階段の方へと向かっていた。
ジェフの情報を信じていないわけではない。
百聞不如一見。状況を自分の肌で知るために]
無処可逃…哈、絶無此意。
(逃げ場なし…は、そんなつもりはないけれど)
[そして、濃い匂いに眉を寄せる。
酸性の雨が、霧が、有機物を溶かす匂い。
むせるような、すえた様な、鼻に刺さる―]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新