人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


雑貨屋 ヴァレリー

―聖堂―

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……

[聖堂の扉を開け放しているからか、
人が訪れて来る機会も増えて行く。
いつの間にか姿を現した青年へ>>74]

おぅ、お前さんも初めて見る顔だなあ。
空気悪くてすまねえ。

[ふ、と顔を上げると青年のすぐ後ろ側に
光の加減か何かが…*14末凶*]

( 87 ) 2011/12/27(火) 01:50:29

雑貨屋 ヴァレリー、気のせいだったようだ。

( A13 ) 2011/12/27(火) 01:51:13

【赤】 傭兵 ダニール



 ――俺の生も、死も。
 アイツ以外になどくれてやるか。
 それ以外はみんな喰ってやる。

( *19 ) 2011/12/27(火) 01:56:46

【赤】 キリル

   ――――アドバイスを、ありがとう
       肝に銘じるよ



 [答えるその言葉は、もう幼い声ではない

    子供のままでは居られない
    時が経てば、子供は大人になっていく]



   一つ、聞いても?


    ダニール先生はさ
      “人狼”である自分を呪った事は、無い?

( *20 ) 2011/12/27(火) 01:56:59

雑貨屋 ヴァレリー

[それからまたいくつか失敗した頃、
くすんだ虹色を後ろ側へぽーんと投げ]


よし、疲れた。
なんか別の奴作る。


[休憩だとばかりに なんとなく 形作る]

そうだ、天使のたまご。
そういやあいつ、何色が良いって言ってたっけ……

[それはやっぱり たまご型]

( 88 ) 2011/12/27(火) 01:58:49

【独】 キリル

/*
入れ違いすみません!
やばい楽しい
かっこいいよ先生かっこいいよ!

( -49 ) 2011/12/27(火) 01:59:53

傭兵 ダニール

[ 独白の心算の呟きが、赤い世界に流れる。
吹き荒ぶ風が掻き上げた髪の毛、その左耳に。


 対を成すように、小さな紅い石がある事には、彼はまだ気づいていない。]**

( 89 ) 2011/12/27(火) 02:00:03

【赤】 傭兵 ダニール

[ 子どもに戻ったり、大人になったり。
皆忙しい事だ、と思った事は告げない。

問われた命題には>>*20]


 ……ねぇな。これが俺だ。
 俺がこうだから、手に入ったモノがある。
 ソイツに出逢えただけで、こっちが正解だって思ってるからな。

[ その相手がこの場にいないからこそ言える事。]

( *21 ) 2011/12/27(火) 02:04:46

雑貨屋 ヴァレリー

[案を出してから何度も何度も試作を重ねたものだから、
流石にそれは失敗しない]


……あれ。
なんか変な色付いてやがる。


[気泡の一切無い、透明なはずのたまご。
よくよく見れば、光の辺り方によってはうっすらと、
変化する色彩を浮かべてもいて]

あー…こいつに付いてやがったな!?
ちっくしょ、これじゃあ………

( 90 ) 2011/12/27(火) 02:08:24

【赤】 キリル

 [聞こえた声に、あはは、と笑う

    なんて気高く、真っ直ぐなのだ


   こうして悩んで巻き戻して苦しんで
   何度も何度も死にたいと願う
   そんな生き方が、なんてちっぽけなのだろうと思わされる

  大切な妹リディヤを“溶かした”
  ただそれだけで、心が焼けるように痛いのに]



   うーわ、かっこよすぎでしょ
   そこまで賭けられて、そこまで言い切られて


    素敵な相方なんだね

( *22 ) 2011/12/27(火) 02:14:41

【独】 キリル

/*
先生かっこよすぎてもう!これしか言ってないよ!
というか愛が凄いな、らっぶらぶだな本当に

リーリャもヴァレリーも居るじゃん
表動かせよ
リソース無いよ
寒いし

( -50 ) 2011/12/27(火) 02:17:52

雑貨屋 ヴァレリー

[原因は恐らく、作業に使う千枚通しに付着していた虹色。
光を通して覗き込んで見れば、かなり薄いが
色の変化は見られるようだ。]


――――――…。


[一先ず、仕上がったそれは失敗作とせずに
誰かへの贈り物のつもりで自分の傍へ転がしておいた。

意識すればもっと良いものが出来るのではないか。
そんな事もまた考えながら。**]

( 91 ) 2011/12/27(火) 02:24:18

死に損ない ロラン

― 聖堂 ―

ああ、確かに伝えておこう。

[リディヤ>>84に対して、ナタリーに代わってケープを返却すればそんな返事を]

名……か。
ロラン・ヴァジュニーチンと言う。

[以前の時と違い、村の名前は出さなかった。意味を成すとも思えなかったから]

そうだな……ありがとう、頂こう。
ただ、ホールにイライダが料理を作って運んで、ある。
もし良かったら……食べに行ってくれ。

[食べなくても腹は空かない。となれば食べ過ぎても満腹にならないのだろうかなどという――どうでもいい事を考えながら、リディヤの勧める>>86プリャニキを手に取った]

( 92 ) 2011/12/27(火) 02:24:29

隻眼の黒狼

[ひとときだけの、“いつもの友人”の姿。
 
 それから、少年の祈りの言葉にはっとして――
 困ったように眉を寄せたが、組んだ手はそのままに。
 向かい側に座る彼が、とても幸せそうだったから。]
 
 
 どれも美味しそうです。
 パニーニも美味しかったですからねー。
 あ、これはえーと…… ヨールカ、かな。
 
[そして、問われたなら、]
 
 ……ん。 戴きます。
 
[グラスを差し出す。]

( 93 ) 2011/12/27(火) 02:25:57

【叫】 死に損ない ロラン

(尤も――)

[橙色の石は――彼の口を介さずとも、であるかも知れないが]

( C18 ) 2011/12/27(火) 02:27:51

【赤】 傭兵 ダニール


 相方、つか共犯者だな。

[ 手を繋いで歩く関係ではない。
背中に信頼を預けて進む。
その道が正しくなどなくても。]

 オマエは、後悔してンのか?

[ 聞き返す。そして畳み掛ける。]

 俺はキーラと会って愉しいぜ?

( *23 ) 2011/12/27(火) 02:29:11

【赤】 傭兵 ダニール



  ――真面目なカオして面白い踊りしてるトコも見られたし、な?


[ 揶揄を態と付け足して嗤った。]**

( *24 ) 2011/12/27(火) 02:30:35

死に損ない ロラン

(これもナタリーの代わり――という訳ではないが、な)

[プリャニキの蜂蜜の甘い香りを嗅ぎながら、その食感と小麦粉の風味を味わう。どことなく、懐かしい味がした]

いや――俺は訪ねて来た側、だ。
むしろ、そちらのひと時を邪魔してしまったのなら、すまない。

[ヴァレリー>>87に詫びながら、ステンドグラスを見上げる]

聖堂で作業というのは珍しい気がするが、
矢張り因んだものを作っているのか?

[くすんだ虹色>>88を拾い上げて、眺めながら訊ねた]

( 94 ) 2011/12/27(火) 02:32:06

【独】 隻眼の黒狼

/*
絶賛様子見中。

( -51 ) 2011/12/27(火) 02:33:57

死に損ない ロラン

(何かがいた気が、した……)

[ヴァレリーの視線>>87に後ろを向けば、何かが通り過ぎていった気>>74がした。が、その後暫くしてそこから現れたのは四匹のチビメ−フィエ>>3:100。それぞれカナッペを持ち上げるようにして運びながら、この場に居る面々に一つづつ「どうぞ」とばかりに渡してゆく]

ああ、ありがとう。

[役目を終えれば、チビメ−フィエ達はわらわらとヴァレリーが作るたまごの周りに興味津々とばかりに群がっていった**]

( 95 ) 2011/12/27(火) 02:38:55


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

宿屋の女将 イライダ
13回 残1623pt 飴飴
修復師 レイス
20回 残1279pt 飴飴
雑貨屋 ヴァレリー
21回 残1240pt 飴飴
隻眼の黒狼
21回 残1264pt 飴飴
細工師 メーフィエ
32回 残714pt 飴飴
居候 リディヤ
25回 残1117pt 飴飴
キリル
27回 残971pt 飴飴
傭兵 ダニール
15回 残1531pt 飴飴
森の魔女 アリョール
19回 残1316pt 飴飴
死に損ない ロラン
8回 残1671pt 飴飴

犠牲者 (4)

時計塔の番人 ウートラ (2d)
村長の娘 フィグネリア (3d)
服職人 ミハイル (3d)
ナタリー (4d)

処刑者 (2)

ラビ (3d)
花屋 オリガ (4d)

突然死者 (0)

やじうま (1)

カチューシャ
5回 残1838pt 飴飴

墓参り (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■