情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――――アドバイスを、ありがとう
肝に銘じるよ
[答えるその言葉は、もう幼い声ではない
子供のままでは居られない
時が経てば、子供は大人になっていく]
一つ、聞いても?
ダニール先生はさ
“人狼”である自分を呪った事は、無い?
[それからまたいくつか失敗した頃、
くすんだ虹色を後ろ側へぽーんと投げ]
よし、疲れた。
なんか別の奴作る。
[休憩だとばかりに なんとなく 形作る]
そうだ、天使のたまご。
そういやあいつ、何色が良いって言ってたっけ……
[それはやっぱり たまご型]
[ 独白の心算の呟きが、赤い世界に流れる。
吹き荒ぶ風が掻き上げた髪の毛、その左耳に。
対を成すように、小さな紅い石がある事には、彼はまだ気づいていない。]**
[案を出してから何度も何度も試作を重ねたものだから、
流石にそれは失敗しない]
……あれ。
なんか変な色付いてやがる。
[気泡の一切無い、透明なはずのたまご。
よくよく見れば、光の辺り方によってはうっすらと、
変化する色彩を浮かべてもいて]
あー…こいつに付いてやがったな!?
ちっくしょ、これじゃあ………
[聞こえた声に、あはは、と笑う
なんて気高く、真っ直ぐなのだ
こうして悩んで巻き戻して苦しんで
何度も何度も死にたいと願う
そんな生き方が、なんてちっぽけなのだろうと思わされる
大切な妹リディヤを“溶かした”
ただそれだけで、心が焼けるように痛いのに]
うーわ、かっこよすぎでしょ
そこまで賭けられて、そこまで言い切られて
素敵な相方なんだね
/*
先生かっこよすぎてもう!これしか言ってないよ!
というか愛が凄いな、らっぶらぶだな本当に
リーリャもヴァレリーも居るじゃん
表動かせよ
リソース無いよ
寒いし
[原因は恐らく、作業に使う千枚通しに付着していた虹色。
光を通して覗き込んで見れば、かなり薄いが
色の変化は見られるようだ。]
――――――…。
[一先ず、仕上がったそれは失敗作とせずに
誰かへの贈り物のつもりで自分の傍へ転がしておいた。
意識すればもっと良いものが出来るのではないか。
そんな事もまた考えながら。**]
[ひとときだけの、“いつもの友人”の姿。
それから、少年の祈りの言葉にはっとして――
困ったように眉を寄せたが、組んだ手はそのままに。
向かい側に座る彼が、とても幸せそうだったから。]
どれも美味しそうです。
パニーニも美味しかったですからねー。
あ、これはえーと…… ヨールカ、かな。
[そして、問われたなら、]
……ん。 戴きます。
[グラスを差し出す。]
相方、つか共犯者だな。
[ 手を繋いで歩く関係ではない。
背中に信頼を預けて進む。
その道が正しくなどなくても。]
オマエは、後悔してンのか?
[ 聞き返す。そして畳み掛ける。]
俺はキーラと会って愉しいぜ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新