812 凍れる水車と奇跡の夜
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[人外の思考など知らん、とばかりに、寂しいとかなんとかはスルー。
気になっているのは>>@18男の作っているもののほうだ。
が、距離がある。声は届けど、制作風景は見えていない。]
……今度、見せろ。
[男へ無茶を言うが、今度がいつだとかまではわからない。
魔法だのたまごだの、よくわからない話が続けば、沈黙を保った。]
( @28 ) 2011/12/27(火) 20:22:14
………。
[>>+22>>+23声が聞こえてくる。
どうやら此方にも、人が増えてきたらしい。
だからといって声をかけに行こうとしないのがこの男だが。
頭の中は、薄布で作る、ドレスの隣に立つ服でいっぱいである。]
( +24 ) 2011/12/27(火) 20:23:29
[目を開けば、少しずつ視界が蘇ってきた。
が、視界はどこか不明瞭で。
ここが新しい教会なのか、それとも古びた教会なのか。
自分の良く知る村はずれの教会か、それともあの不思議な教会なのか。
どちらも合っているような、違うような。そんなあやふやな認識]
(……あれ、私…?)
[言葉はやはり声にはならず。ただ、口を動かすのみ]
( +25 ) 2011/12/27(火) 20:24:28
[誰かに呼ばれていた気がした。
だが、それが誰だったのか。
キョロキョロと辺りを見渡しながら、小さく首を傾げた**]
( +26 ) 2011/12/27(火) 20:25:47
……此処は一体、何処なんだろう…。
[気付けば、また違う光に包まれていて。
青い光は未だ残っているが、果たしてその光は他からも見えるのだろうか。
人の気配はするが、こちらでも未だ声は出ないまま。
青い光の中に身を投じながら、ぼんやりと呟いた]
……メーフィエさん、どうしてるかなぁ。
私、どこに来ちゃったんだろう…?
( !7 ) 2011/12/27(火) 20:28:29
人はいるわよ。でも…話に入れないのよね
[さらに苦笑交じりの呟き]
( C24 ) 2011/12/27(火) 20:30:11
クレーシャさんに、その気がなくても。
[くすくす笑う聲が途絶え]
ひとりぼっちのレイスを、助けてくれたのは
紛れもなく、クレーシャさんなんです、よ?
[今、なのか。先、なのか。レイスにも、解らないまま。]
( *31 ) 2011/12/27(火) 20:34:54
[グラスのシャンパンがなくなる頃。
メーフィエがホールを訪れる>>104]
今日は。
…ケープと、マフラーですか。
その人が、どうかしたんですか?
[さっきまで居ましたけど、と続けながら]
ご一緒に如何です?
[いつも一人だから、誰かが居るのは嬉しいのだけれど。
おとな のレイスに向けられた言葉>>118は。]
……………
[花を、そっと指でなぞる]
( 122 ) 2011/12/27(火) 20:35:53
レイスは、あの人に薔薇を渡したかったと。
自分は、楽園に入っていいものではないから
奇跡が、彼女に会わせてくれたのだと、言っていました。
[小さい頃は、こんな風に年上と過ごすのは当たり前で
物怖じなんてしなかったのに。
いつから、言葉をなくしていったのだったっけ。]
また、会えたら、いいと、思います。
[俯いた顔から、ぽたぽた音をたてて、涙が落ちる。
質の良い布に、少しだけ染みをつくって、消えた。]
教えてくれて、ありがとう。
[ぎゅ、と手を握ったまま。]
( 123 ) 2011/12/27(火) 20:36:08
クレーシャさん。
お兄さんのこと、覚えてますか?
[子供らしいおせっかい、だった。]
( *32 ) 2011/12/27(火) 20:38:48
/*
子どもレイスさん泣かしてしもた…(´・ω・`)
( -63 ) 2011/12/27(火) 20:39:25
僕はナタリー。君は?
僕もこれもらっていい?
[ラビに自己紹介をしてから、焼き菓子を指差してラビがいいようなら一緒の席についていただろう]
( +27 ) 2011/12/27(火) 20:41:02
そうなの…
[呟くイライダにそう返して]
僕はここにいるから。
[やさしく返した]
( C25 ) 2011/12/27(火) 20:42:34
オリガ。
[青い光の中に浮かぶ少女の姿。>>!7
ちゃんとこの目でも確認できて、安堵の息を吐いた]
……もしかして、君はもうこの教会にはいないのかい?
[そして彼女が何処にいるかは、彼女自身も知らないらしい。
どうしてここからいなくなってしまったのかはわからない、
あまり遠くに飛ばされていなければいいのだけれど]
( !8 ) 2011/12/27(火) 20:45:19
修復師 レイスは、カップを手に取り、紅茶を飲む**
( A17 ) 2011/12/27(火) 20:50:53
[ぴょんこぴょんこ。カエルのようなものがついてくる]
―――あら
[廊下をいく彼女が足を止める。カエルが見上げて、
彼女の肩にひょいと乗る。
カエルは彼女の顔を見てから、その視線の先へ]
( 124 ) 2011/12/27(火) 20:51:02
[>>116現れたイライダには、小さく会釈して。
やはり顔を赤くしながらぷるぷると首を横に振った]
じゃあ……ヴァレリーさん、ロランさん、
イライダさん
私、クーフニァの方へ行ってきます。
おいしく作れたら、スコーン持って
またここに来ますね
ヴァレリーさん
すてきなものが出来たら
ぜひ、見せてください
[ぺこり、彼らへ頭を下げると
キーラの手を引き、聖堂を後にして調理場へ**]
( 125 ) 2011/12/27(火) 20:52:51
あ、良かった!!
声、聞こえてるんだ…。
[反応が返ってきた事にホッと胸を撫でおろしつつ。
メーフィエの言葉に、キョトンと首を傾げる]
教会というか…えぇっと、目の前に教会はあるのだけど。
これは……どの、教会なんだろう…?
[薄ぼんやりとした視界の中。
浮かび上がる教会は、よく見知った村外れの古びた教会のものなのか、それともあの不思議な真新しい教会のものなのか。
誰か他の人の声もする気がするのだが…未だ状況の把握が出来ていないようだった]
( !9 ) 2011/12/27(火) 20:59:22
― キッチン ―
[ホールを出て、引き続きヴァレリーを探そうと
向かいにある扉を開ける。
そこにも彼の姿はなく、
アップルパイを摘んでいた見知らぬ男性だけだったが>>113]
…………人違いだったらすみません。
あなたが、いつだったか庭でお見かけした『先生』でしょうか?
[自分が隣に並ぶとコンプレックスを刺激されそうな精悍さ。
そんな彼を前にして会釈するより先に、
この問いが口をついて出ていた。
青年の中の獣としての力の大半は記憶ごと眠ったまま。
それでも彼と黒銀の狼が重なったのは、僅かな本能の働きか]
( 126 ) 2011/12/27(火) 21:09:07
[キラキラと聖堂のステンドグラスが輝いていた。
その下で、何かを一生懸命作ってる
なにやらボロっとした疲れたおおきな背中
周りで、キーラや少女がのぞき込んでいる]
なにしてるのかしら…。
[聖堂なのに]
( 127 ) 2011/12/27(火) 21:10:52
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