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アリョールさんと私??
[女じゃないとい男の思考には気づかない。
はてなが飛び交う]
……かぶくは、ミーシャには縁遠そうだものね。
[まぁいいじゃないと笑う。かぶきものにまざる男なんて想像しがたい]
[後を追ってきてくれたらしい男にくすぐったそうに笑う]
うーん?用というほどのことはないのだけど、せっかく賑やかだったのにさみしいじゃない?
[いや、肯定が帰ってくるとはおもってもいないが]
いえ、全然。 そういうの、興味ないです。
[視線はキッチンに近い扉で止まる。]
ああ、失礼。
探しもの、こっちに行ったみたいで。
[上辺だけは笑顔で返しつつ、
壁伝いにゆっくりと出口まで向かう。
その扉の向こう側へと。]
はあ?
面倒だなあ、あんたも。
あんたがそう呼んだんだから、そうなんだろ。
[苛々と、喧嘩でも売るように。
このすっとぼけ野郎にも、
突っ張ってた時期ってあるものだったんです。]
/*
なんせ目が合っただけでぶっ殺した人間もいたそうですからね
突っ張ってたっていうより、ただの厨二ですね。
あとこれはまたキリルのこと気づかず終わる予感
せん…じゃあ、クレーシャって呼びますね。えへへ。
[喧嘩ごしをものともせず。
少年の言う”おとな”の方が、むしろびびって震えていたり。]
クレーシャお兄さんは、とっても楽しいな。
[くすくす笑う]
[あんまり人に関わらないと、打たれても笑えるものだったり、する]
ぶっ
お前さん達、なんでそこに反応するんだっての!
そんで兄さん正解、願うだけで材料が降って来るのは
すっげぇ有難いんだけどなぁ。
まだ見習いみたいなもんだから、
思った通りの細工が出来ねぇんだわ。
[ミハイル、フィグネリア両名の反応の良さに
噴き出しながらも、興味を持ってもらえる事には
素直に喜びの感情を表に出した。]
それにしてもよ。
カエルの妖精とかこっちに戻って来れないとか
あんま穏やかでないような話も聞こえてっけどよ、
そっちはなんともねーのかよ?
[ぜんぜん違うだの、なんだのといわれれば、
どうせピンクの病にやられているんでしょうよと
わかってはいても、「いーだ」をした]
まったく。
[カップルが、工作について食いついているのを、ぼんやり聞いている]
………興味ないのに、…
[む、と口を噤み]
お兄さん、あいつを捕まえてどうするんですか?
[テーブルの上のカップを片手に、一口。
紅茶にはブランデーが数滴、レイスの好みの味だった。]
[むすっとした男にさっとすまし顔。
余韻はのこっていたろうが]
そうねぇ。
薄手のドレスなのだから、厚手の布地じゃないほうがいいわよね。
でも、あんまりぴっちりしたのも肩がこりそう。
[あれやこれやと真剣に頭の中を検索中]
/*
ほんとーに桃ログと墓しかよんでない俺です。
地上何が起こってるのか全然…… 死んでてよかっt
いや地上にいてもネーリャと桃しかみてなかったかもしれn
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