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そうそう。
ト書きは確かに状況見るにはわかりやすいけど、逆に解釈の余地がなくて相手の動きを縛っちゃうのではないか。
その辺りのお試しも兼ねて、今回は極力ト書きは使わない。actで表現しようの方針でやってました。
そのあたり、トピででも聞いてみたいなー
/*ボツネタ。*/
[自分の思い通りにしか物事は運ばないと思い込んでいる、自己中心的な人物。
それが狼に対する評価。
彼にとって、今のこの状況は、「ニキータにとって最善の」状況なのだろう。
だって「彼自身がそう思っている」のだから。]
なんて愚かなひと…
[様々な感情がごちゃごちゃと絡み合い、鍵盤にそれを叩きつけるように無意識に弾いていた曲は、
滝錬太郎作「憾み」]
―― 寝室 ――
[ぱちりと目を開くと、目の前には聡の顔。ドキリとして、慌てて身体を起こす。
そういえば、昨日は―]
帰れ、なくて。それで…
[何を思ったのか、一緒に寝ようと自分から誘ったのだ。…寂しかったのかもしれない。
右手の小指にはめた指輪を見つめる。ずっと握っていたのだが、無くさないようにと小指にはめたのだ。
ふと聡の首元を見れば、そこにはチェーンに通してある、お揃いの指輪。]
ずっと持っててくれたんだ…。
[嬉しそうに目を細めて笑う。寝ている聡の頭を優しく撫でた後、起こさないようにベッドから降りた。]
[この前のような服だったらどうしようとドキドキしていたが、そこまでひらひらしている服でもなく、安心した。
けれども、ミニスカートというのは少し恥ずかしい。
何か無いかと探せば黒タイツが見つかったので、それを下に履くことにした。]
………………
[寝ている聡に視線を向ける。流石にここで着替えるわけにはいかないと、脱衣所へと移動した。]
[着替える前に洗面台で顔を洗う。鏡で自分の顔を見れば、少しだけまぶたが腫れていた。]
本当に帰れないの、かしら。
[落ちてきた前髪をかき上げて、ふう、とため息をつく。
昨日よりは大分落ち着いたようで、涙がこぼれることはなかった。]
とりあえず、着替えよう。
[急いで服を着替え終え、寝室に戻って聡を起こす。
もし起きたのならばそのまま話をしただろうし、なかなか起きなければ放置して部屋を出て行っただろう**]
[...は周りに誰もいない事に気付いた]
うむ、今なら俺様のおんすてーじだな!
[...は少し満足げに頷いて数度咳をし]
[...は気持ちよさそうに歌い始めた。
その歌は、《シャボン玉消えた》
その歌に込められた、悲しい感情など全くないかのように、どこまでも陽気に歌う――]
[...歌を歌っている時に声を掛けられ、]
む、飾り付けだと?
ふん、どーしてもって頼むのなら手伝ってやることもないけどな!
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