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お前も分かるか…。
この可愛さ、雪兎の口吻がひくひくと動く時の堪らなさ。
柔らかな毛並みがぺしょんとなってる感じ。
[そう言って手を伸ばしてみる。+裏+
もふもふふるもっふ!/指先かじられた。]
>>115
何だ違ったか。
蛙の博物館だったら、+グー+
ぐ:旅館にパンフレットがあった。
ち:ここを1(4)(1.東 2.西 3.南 4.北)に、0.56km行った所だ。
ぱ:フリードリヒに任せると良い。
(ヤバ…この可愛さは我慢出来ない。)
[雪兎を+表+
抱き上げて撫で撫で。/かじられる侭、じー。そんな痛くない。]
…ともかく、旅館にパンフがあった。
近くの温泉郷ロボに言えば、DL印刷してもくれよう。
[アナログにも対応です]
−ミルキー温泉−
おぉー、これはまた斬新な。
[雪兎をもふりつつ、ぬくぬく。先客の雪兎に混じってオノンの姿を見つける。]
やぁ、オノン。奇遇だな。
表:こんなところで出張販売かい?
裏:ところで君の体って……
+裏+
[「かーわーいー」
なでなでなでなで
「ウサギといえばあれよね。
赤ちゃんウサギに別の生き物の匂いが付くと親ウサギって赤ちゃんを殺しちゃうんだってね。
あたし、中学の時にやっちゃってさー」
世間話のつもり]
[雪兎は人気者ですね。さすが。
+表+
ひょいと雪兎に手を伸ばした/温泉に浸かって湯を両手で掬ってみる]
おや、そちらの方は初めまして。
陶器を作る職人さんなので?
[オノンの陶器云々>>115の言葉を耳に挟んで、小首をゆるく傾げてみたり]
>>117
んー?
[2/3気のせいなんだから気のせいなんだろうが。
どうも、列車で偶然乗り合わせた奴に。
仕事を済ませてこれから彼女とランデブーとか、動物園がどーのこーのとかいうような内容を、幸せアホ面して言ってた奴に。
似てるような似てないような…]
ま、いいや。
ほんと、ファンシーな色のお湯だよな? 萌えるわァ
[タオル頭にのっけた そのに]
どうも最近脳の記憶容量が下がって来たな……メモリ増設してーわ ったく
>>120
大した痛みはない。
可愛いものだ。
分かる…その言葉、分かるぞ…!
このように表現し難い可愛さを持つのが、宇宙のZOO達だ。
ああ、礼は要らん。
一時、この雪兎の可愛さを共有したのだ。
餞別と思えば良い。
そうだな。
兎は別の匂いが付くと、
別の兎の仔だと思い、殺す。
神経質な生き物でもある。
知らない者はよくやってしまう事だ。
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