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「喪失花(ワスレバナ)。
通常の99x3(6)倍の効果を誇る麻薬の材料だ。その生産施設を手に入れられれば、莫大な利潤が得られる。」
――――。
[駆け出しの頃の、自分の上司。
クソッタレな宇宙海賊の奴の声だ。
もし知的生命体が、其れ(高濃度麻薬)を得れば、一時の幸福感と引き換えに、絶望を得る。夢もなく希望もない、狂気の夢(幸福)を得るだろう。]
『風よ焼けよ
全てを虚無に』
[この声は、そいつの声とは違う。]
[「盗み聞きをこっちのせいにする・・・ですって!?」
「値段を勝手につけたのはお前等消費者だろう。喜んで買う消費者が悪い発言・・・!?これがゆとり教育の結果!?」
「まぁ・・・芸術家さんは別に悪くないですよね。あと正直な所あなた方うるさいです」
「裏切り者「死刑」]
ちょっと黙ろ?
[「・・・・・・・・・」]
えっとね・・・
表:女の人
裏:幽霊
+表+
『燃える躯よ
立ち上がれと
有無を言わさず』
[自分の持つ銃の先端にも、雨は流れ、地に落ちて。]
『巨大な夜に
抱き起こされ
なおも生きよと』
[雨は止まない侭。
利休鼠色の景色は変わらない侭だけれども。]
『止まずに届く
時は重く
道も無いのに』
[何時しか]
『尋ねよ
胸の深く』
[駆け出しの頃の自分の姿は]
『古の』
[「ケルベロス」を手に入れ、名も力も、備わった頃の…]
[夢の世界は変転。
利休鼠の雨はなく、それより少し後の頃。
宇宙の暗黒を垣間見る、暗黒星雲の近く、小惑星の地にて。]
凍えて夜を
ただひとり生き
[嗚呼。其れは、一つのはじまり。
嘗ての仲間を一度全て喪った。
その時の地。その大地を踏みしめ。
夢の世界は、終わらない夏の夕暮れを経て――――]
にぎやかな三人組だな。
死刑はやめておけ、裏切りは極刑に値するが、今のご時世では「ご飯抜き」が妥当なところだ。
[適当になだめる。騒々しいのも特に嫌な感じはしないらしい。]
女性か……何人か心当たりがあるが。
グ:スッチーかベルゼビュート。
チ:コダマかチェルシー。
パ:ポラリスか女将。
+パー+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュート今からラ神との戦いが(もしかすると)始まるかもしれないのに休養くらい欲しい(´・ω・`)スイミン!スイミン!
[「よし、それで行きましょう」
「だが、ゴハン抜きは少し可愛そうだ・・・オマエ作ってやったらどうだ?」
「あら、私?ふふ、いいわよ」
「いえ、結構です。それでしたら絶食させていただきます」
「なによ、人の好意を無にするつもり?」
「ぼくの存在が無にされるよりは」
「・・・後で買出しに行かなければね」
「・・・後で逃亡しなければいけませんね」]
んー・・・
[首をフルフルと横に振って]
その人たちがじゃない。
えっとね・・・うん、幽霊なの。
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