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…ルッカからの通信よ。
あの口振りからして、もう市内にはいないわね。
いるなら機内通信を利用するなんて回りくどいことする必要がないもの。
まぁ、少なくとも危険が目前に迫ってるって言う類の声じゃなかったわね。
[聞こえた声に分析を加えながら、ドア越しにでもエリーには通信の内容を説明しておいた。その顔に浮かぶのは、思案のためにしかめられた表情]
…
『備品管理課、聞こえてる?
まだ“孔”が発生してないなら、頼みたいことがあるの。
『報酬はちゃんと取りに来なさい!』ってメモ書きにして、シームルグの機内に置くか貼るかしておいて頂戴。
頼んだわよ』
/*
>あー、設定メモに書くの控えてるんだよ?一応今。
うんうん。それは伝わってるんだよー。
でもログ上での開示がry
相手に伝わり難い書き方をしてるなーと感じる。
>>134も、何故(why)そう行動したかの部分が足りない感じがするんだよね。何故(why)部分は設定されているのだろうけれど、表ログでぽっと出る感じ・発言が連続性を持っていない感じがする。
[差し出された手を握り、協力の姿勢を見せて]
──Sランクって言や、相当…所じゃないだろうに。
すげえ奴だったんだな、お前さん。
人は見かけや普段の態度によらな……いや、何でもない忘れてくれ
[相手の"手の内"に関心して見せる、最後、少しだけ口を滑らせそうになったが。
どうにか、言い切る前に口を噤んで。
続く「機甲」の説明も、自身には珍しくマジメそうな表情で耳を傾ける。
説明が終わるなら、次は自身の番だと]
──見て判る様にサイボーグ、ま、生体部品は少なめだがな。
言ったモン勝ちって奴だ、ぶん殴る方は可能だが、射撃とかそう言う面倒なのはパスな。
《スラスター》も《バーニア》もある、生体部分に《熱コーティング》したら例え真空だろうと問題は無えよ。
[自身の説明はほぼ終わり、続く《相棒》の説明]
で、コイツが俺の武器にもなる大事な《相棒》。
ハウリングは見せた…よな? 他には熱エネルギーの備蓄だの。
──後は、文字通りに相手を《喰らう》
[最後、エネルギーを吸い上げて相手の存在を《喰らう》事が出来る事。
《牙》さえ相手に突き立てる事が出来れば、それは発現する事を伝えただろう]
[かつて決勝で戦う筈だったふたりが、今ここで、一緒に戦う。
表情に出ずとも、そのことに何の感慨も覚えていなかった訳ではない。
ただ、表情に出ないだけ、である]
[下げ気味だった視線をはっとフラン>>130にまた向けたのは、その真っ直ぐな眼差しに気づいた時]
お前に、何が、解る。
[まさに、彼女は解っている。内心でそう認めざるを得なかった。
自分では妹の弱さを察してやれなかったところもあったというのに。
……情を抑えるように、ふるり、震えるように僅かに首を横に振りつつも]
………、……。
[そして彼女は、己の闇をも、受け入れようとしているのだ、と]
行ってやらないでも、ない。
[そう思った心が、小さな返答を作った]
[通信機越しの声に、
無理に笑って。]
…シームルグ、テルオ君への餞別に向こうに落とす事にしたの。
アタシは、暫く乗れなくなると思うから。
[言いながら、ため息をつき]
こっちの怪獣、アタシと相性悪くてさ。
門制御しきる自信無いんだわ。
…で、シームルグ周辺に人が居たらヤバいから警告したの。
正直、一度に何人も呑んだら反動来そうだし。
"えっ"
[目を逸らす結理人>>138に、コックピットの中で瞬いて]
"だって、オレの事、助けてくれたじゃん!"
[言葉にしてしまうと、本当にそれだけだった。
それでも、少年が彼をヒーローと呼ぶ気持ちは、本物だった]
"そうだろ?
まあでも、その『先輩』とオレ、戦ったんだけど……"
[そういえば、なんで戦ってたんだっけ?
コックピットの中で首を傾げ、そして"借りている"武器を急造のホルダーに戻して]
"うん、やっぱあの人も先輩だよな、ヒーローの"
[そう結論付けた]
[口を滑らせそうになった内容には察しがついて。だが、特に気を悪くするでもなく、苦笑をこぼした]
よく言われる。
虫も殺せなさそーって。
でも、前>>1:152も言ったとーり、割と今は戦闘も泥棒も破壊行為も慣れちゃった。
ジュリエットさんが幸せなら、僕はそれでいいんだよ。
[司令官のコンソールを叩くメイドを、ちょっと危ない視線で、うっとりと見つめた]
スコルはサイボーグってことは……元は人か。
ずいぶん改造したね。
口ぶりからすると、まだ真空対策は万全じゃない?
僕で良かったら、改良するよ。
……まあ、本業は修理工だから、発明関係は得意じゃないんだけど。
そのワンちゃんは、ずいぶんと物騒だな。
エネルギーを「喰らう」か……。一度中を見てみたいね。
「第一陣、発見しました」
[青年が、犬スコルの分解整備について色々と計画を建てようとした矢先、メイドの声がした]
……来たか!
合流させてもらおう。
地球でも選抜中の選抜のハズ。一緒に行けばずいぶんと楽になるだろう。
「音声、拾いました。繋ぎます」
[現れた人物>>134はどうやらテルオと喧嘩をしたのだろうか。
話す内容からではそう察せられる言葉だった。
詳細な話は、彼女の呟きからは分からない。]
『―――――』
[(>>113)見下ろしていた視線を、外す。]
―現在・陣桜市Fブロック港湾区―
[ダッシュ用のバーニアを噴かせて急いだ先、辿り着いたはしけの渡る地。一旦そこで停止して、振り返る]
ま、俺はかっこ悪く生きるって決めてっから…
誰かの為に犠牲になるとかねーよ。
つっても
[ぷらり、手に持った弁当入りの袋が揺れる]
[テルオのあっさりとした物言い>>135には怯えは含まれておらず、
テルオが既に決めてしまったのだと思わされる口調だった。]
テルオくん…。
―――…分かったよ。
[だから、フランはテルオの意思を受け取るだけだった。]
― 元ソフィア・パーク ―
わたしは、何も理解ってない。
知ってるだけ。おにいちゃんの優しさを。
[それは言葉通りに。そして、]
…………。
[行ってやらないでも、ない。]
[兄の返答が染み渡るのを待つかのように、長く時間が流れた。]
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