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芽莉沙ちゃーん!
望ちゃんと3人でパレードみながら女子会しないかなって!
[男の子たちにはきこえなそうな周波数でいってみた]
手下C「どうやら、ピヨコ氏は周波数を操る模様。これはつまり、彼女も人間に擬態したロボットだと言うのか…?」
[手下Cは、無意識のうちに塩水を握り締めていた]
[声が聴こえる。ピヨコと香屋の声だ。…元気そうな声だが、なんとなく考えてることはわかった]
.oO(心配、してくれてるのかな…)
[…こくんと頷き立ち上がる。ずっと引き篭っていたので、目は充血し、髪はぼさぼさだ。流石に髪はそのままだとまずいのでとりあえずヘアバンドをつけてごまかす…めりさは考えすぎて疲れ果ててしまっていた。何か気が紛れるかもしれない、そう考えていた]
ハァ。
ノブ、お前もよくわからんことになってるな…。
ほれ、たちあがれそして大志をいだけ。
[よく解らないことを行ってみた]
もーすぐ花火はじまるぞー。
[てしてし]
手下C「………!
あのレーザーアイ、そして毛が逆立つ程の帯電!
まさか、芽莉沙氏も……」
[くそ、こんなところにまで……と呟き、相棒である銃(ソルトウォーター)に手を置いた]
シマ>>213
すさまじくいらないな…
あれだな帰ってすぐに捨てるパターンの。
なんならホテルに忘れてくるくらいの。
[といいつつ一応受け取った]
帰りたい…
めんどくさい。
めんどくさいから、killwill イル は 目立ちたがり 芽莉沙 に投票任せた!
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