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シマ>>16
るせー!キスしてやったんだから着いてくんじゃねーお前のターンは終わったんだよ。
[そんなやりとりをしていると、ついにメリサ、と阿部タマの居るところに到着。
頭を完全に切り替えて弁明]
あ。
…えーとー、ですね?
いえ、安宅氏に関して、ですが、あれは気付いたら私の部屋におりまして…ええ、だからそういう意味ではあなたと同じ、と、言いますかその…
[...は鈍かった]
何にせよ、そろそろ……
元木先生にも御挨拶しておこうかなと。
[ホテルへの道は近いようで遠い。ゆっくりとした足取りで道を歩く]
そうですね、あの人はちょっと変でした。
さようなら、変な人。
次に会う時は、変でなくなっているといいですね。
でも、少しだけ……いえ、楽しかった、ですよ。
[自分の口に指を挟んで、笑顔のポーズを作って見せた]
何をだ。
なにかこう、キャッ/// って感じのことだったら
いらないからな、俺はそんなお前は見たくないぞ。
[すごい嫌そうな顔でイルを見つつ]
[…イルがやってきて弁明を始めるが、泣き止まず]
あんたは女の子が急に隣に寝てるからって毛布の中や水着の中まで見ようとするのね…
[突っ込み]
[呆然と、桐生と上坂とのやりとりを見、上坂が走り去って行ったところで我に返り、慌ててTシャツとGパンを履くと、泣きながらその場を走り去った。]
み・・・みられた・・・
[そのままどこへ向かうのかすら分からず、前も見ず走ってゆくと、<<阿部 晴夜>>にぶつかる。]
ご・・・ごめんなさ・・・
[謝りかけたところで、視界に桐生が入り、]
―!!
あ・・・あ・・・
[ろくに言葉も出せず、怯えた表情でじりじりと後ろに下がって行く。]
お、おいおい…
なんか俺を囲む会になってっぞ…
[おろおろしている!]
香屋さん、どうしたん?
泣いてんの?
[あーあーとハンカチを手渡した]
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