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手下A「阿部のやろうは偽名だったでやんす!」
手下B「恥ずかしかったのよ。察しなさい」
手下A「阿部精夜でやんすもんな…」
手下B「さんずいが無くて本当によかったわね」
あーもーなんなんだよ…
どこ連れてくんだよ…阿部?阿部も来るのか?
阿部…?穴…?
[またもシマに「ちゅー」したことを思い出した]
まさかお前ら…俺をこんな、人気のないところに連れ込んでっ…
[あーだこーだ喚く]
−一方そのころ−
晴夜「うひひひひ、これが…これが念願のスカイ○リー!!!! ひゃっほおおおお世界は俺のものだぜええええええ…
っと。テンション上がりすぎた。
THLを棒に振ったのはアレだけど、他のとこはみんなともう回ったし。兄ちゃんも久々に遊べてよかったんじゃねーのかな! ウン」
怪談好き アーニャは、ここまで読んだつもりになった。 ( b31 )
おまえらオレの晴夜の悪口言うなよ!
晴夜だって強く生きてんだからな! (>_<)
>>*130
.oO(とりあえず顔だけならノクロちんにも区別が
ついてないから100点じゃね?と思っている)
晴夜はオレがある日突然ゴスロリで遊びに行っても、いつも通りの顔してたオレの心友《ソウルメイト》だからな!
Gなみの強さなんだぞ!
[全力で褒め言葉のつもりである]
[ピヨコとあーでもない、こうでもないと相談中。]
やっぱり、下手な小細工せずに、普通に、迷いの森に、誘った方がいいと思うんだけど・・・
-どこか-
花火師のおっさん
「や〜、たまにゃシーズン外の花火もイイもんだな!」
阿部
「助かります、おっちゃん」
花火師のおっさん
「ハッハッハ、社長の許可が取れてんなら問題ねえ。いいってことよ!」
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