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そうか。
まあいいがな。
[顔には嘲笑が浮かべたまま]
島の人間を根絶やしか。
……何が目的だ。殺戮か?金か?復讐か?
とも……だち?
わたしが?
[ヒルダの返答に、驚いたような表情になる。]
そう……ね。
私も、あなたと一緒に写真撮ったりして楽しかったわ。
だから……だからよ。
あなたが人狼だ。とハインラインさんに言われて、余計にびっくりしたの。
あの時、カトナさんも。ガウ君も一緒にいて。
だから……。カトナさんを襲ったのがあなただと信じたくなかったの……。
あなたは。あの太陽が欠けた時から。
人狼に……なってしまったのかもしれない。
―回想・夜の遺跡―
[...は遺跡の中を詳細に見て回る。夜中の遺跡探訪はこれで3回目になるだろうか。だいたいのことが見えてきた]
人狼教とでも言うのかねぇ。昔の人間の考えることはよくわからんな。
[壁画や石像には化物を崇めるような描写がなされている。まるで人狼を神とするかのような……]
神に噛み殺されるってか?
はっはぁ!
うん?おがみは、ぼくをそだてた人の、むかしのしりあい。
[水瀬の問いに答えながら床に座った。
しばらく考えた後、口を開く]
ひと、さがしにきたの。
たんてい、みたいなもの?
みなせは?
リーゼのボディーガード?
―食堂―
[少女は相変わらず沙綾の傍で、トランシーバーを耳に当てて立っている。
他の皆はもう食堂から出てしまっただろうか、そんな中で]
……。
[尋問の様子を聞く事が出来ないか、などと思いながら
トランシーバーを更に耳に密着させて居た。]
>ミズリさん
あっさり死んだ私の存在をここまで拾っていただいたので、そのお礼の気持ちを込めて真面目にRPしてみました。
…椅子や机代わりに投げられそうになった身には、あなたの優しさが身にしみます…。
― 食堂 ―
[トランシーバーに耳を当てているリーゼ>>12に]
地下牢の方に行こうと思ったんだけど、向こうも何人か人がいるだろうしやめて戻ってきちゃった。
あっちの様子がどうなってるかわかる?
[ガヴの問いには>>11]
僕はボディーガードじゃないよ。
リーゼのお兄さんになりたいだけ…かな。
まぁ僕じゃ心細いだろうけど。
[フッと自嘲気味に笑いながら答えた]
そうなんだ。じゃあ……。
おがみ、ころした?
マルセル、ころした?
……あおかみのひと、ころした?
[牢の中のヒルダを見て、無表情に問いかけた]
―回想・夜の遺跡―
だがまあ読めてきた。
この島はもともと人狼騒動が起き易い土壌が作られていた。
そしてこの石像を見るに、どうも人狼騒動は神聖な儀式の一つとして捉えられていたようだな。
いや、違う。
『人為的に人狼を生み出し、騒動を引き起こしていた』が正解か?
[...は顎に手を当てて考える]
しかしその風習は時と共にやがて寂れていき、おそらくは50年以上前に完全に終息していた。
だが、日食が大きなキーとなり人狼の発症率を高め、今回や50年前の騒動が発生した……。
ヒルダは人狼だったよ。
今、ガヴも一緒にいる。
探偵みたいな人を探しにここに来たみたいなんだけど…
人狼を探すんじゃなくて探偵を探してどうしたかったのか…
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