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― ビーチ ―
[...は立ち止まって考える]
(人狼がまだ二匹残っている可能性は……?)
[その時、不意に何かの気配を感じ...は構えを取る]
ちからない、から
かんきん、は、しぬ、の
みなせ、ぼく、ころす?
[待っている、とばかりに両手を差し出す]
/*
>>+244
人狼の正体を知ったけど、言えないというシノンの苦悩おいしいです。
というわけで、>>+245>>*46に同意。
*/
★ヒルダ★
[ガヴ君の言葉に苦笑して]
…少なくとも、生きてる限りはアタシの願いはもう叶わないよ。
死んで叶うかどうかも、死んでみなくちゃ分からない。
・・・普通なら、ここは怖いって思う所なんだろうね。
でも、怖いと思う前に寂しいって思っちゃうんだなぁ・・・
・・・ねぇ。ガヴ君。
ガヴ君は、誰に逢いたい?
死んで誰かに会えるとしたら、
一体誰に逢いに行く?
―ビーチ―
[...は風に吹かれながら...気配に対して言う]
人間は素晴らしい。
そうは思わないか?
あの時、あのガキが見せた覚悟……。あれこそ化物を超越するための一歩だ。
偽物なら、わざわざあなたたち二人を疑わなくて良いじゃない!
偽物なら、人間を「人狼だ」って言い張って、混乱させれば良いじゃない!
偽物の占い師が本物のように振る舞うって、それじゃマルセルさんが本物だと言う証拠にはならない。
私はそんなの信じないんだから。
ガヴくんを信じるんだから。
/*
しかしこのトランシーバーの多用も、狼側の皆さんの行動を縛っちゃうものになったのかも知れない…かな。
あたし凄く使ってたから…。
もしも、動きにくかったよこの野郎という所があったら是非ともお聞かせ下さい。
よろしくお願いします。
ガウ君が……そんなの信じられないわ。
そんな小さい子が……?
[状況を知ると首を振る。]
ううん。それが理由にならないことは知っている。でも……。
……それは。
他に狼らしき人がいるかって言われてもわからないわ。
[悲しそうに俯くと。]
少し、疲れたから。休みたいの。
ガウ君を捕まえるのだったら。
終わったら呼んでね。
[そういい残すと、一人で客室に戻る。]
―ビーチ―
[...は砂浜をすり足で慎重に歩きつつ言葉を紡ぐ]
そうだ、人間は化物を超えられる。
俺は大神が殺された時、あの場でその光景を目撃していた。大神と黄色い毛皮の人狼との壮絶なる一騎打ちだ。月の明かりに照らされながらの、疾く、力強く、静かな演舞。目を奪われた。見蕩れた。その光景に恍惚として立ち尽くした。そして確信した。
/*
・・・まぁ、さ。
恭仁が、シノン限定わおーんとかしたら、普通に狂化するけどね。
シノン。
なんせ恭仁は、『館の主人の息子』なんだから。(邪笑
*/
/*
単純に、後ろからシノンを殴って気絶させるのでもいいかもですね。
>>255>>258の相手は、ぜひマルセル君で(ぁ
*/
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