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― 沙綾の部屋 ―
聞こえませんって、マルセルさん。
あれ?ここは。
さっきのは……夢?
[夢を見ていたようだ。>>71
そんな時、部屋の外からディーンの声がする。>>57
聞こえて来るのはいつも通りの声。きっと毎朝同じ光景が繰り返されているのだろう。]
おはよ。朝食の用意が出来たみたいよ。
[同室の3人に声をかけて食堂へ向かう。]
― 食堂 ―
[食堂にまだガヴローシュがいれば近寄って手短に問いかける。]
おはよ、今日は探してる相手、見つかった?
[恭仁は腹がへったと突っ伏し>>80、これでは話が通じないだろうということで、シノンに声をかける>>75]
あの…シノンさんでしたっけ?
朝食をお願いできますか?
その、恭仁さんの分も。
/*
そういえば、墓下は楽屋裏設定だったのに、それっぽいこと全然してませんでした。
ハインを演じる俳優はこんな人……えい→3(5)
1:新米俳優。元サラリーマンで、リストラをきっかけに一念発起して転職。
2:本業はアナウンサー。異業界からのオファーに驚きつつも、これも勉強と舞台初挑戦。
3:本業はお笑い芸人。真面目な役で、真面目な台詞を読むのに苦労している。
4:芸歴5年の中堅俳優。いつも脇役。
5:ハリウッドの大スター。全編通しての参加は、時間の都合で不可能なため、途中で死ぬ役に。
*/
─楽屋裏─
[「ハインさーん、別場面お願いしまーす!」という、アシスタント声に、台本から顔をあげて]
マジで、もうやんの?! 俺まだ台詞、覚えきれてないんだけど大丈夫かなー?
この舞台始まってから、舌噛みすぎて、二枚舌になりそうだぜー。
─ 森・早朝 ─
(あれからどのくらい立ったのだろう。
あれからって、何からだろう。
……分からない)
[ハインは足元を見下ろす。そこには、見慣れた無残な死体。それは、見下ろすハインと同じ顔をしていて]
(……俺は死んだのか)
[見下ろすハインの足元には、影がない]
(……死んだんだ)
[痛むはずがない古傷の痛みに、胸を押さえ、喉をそらして]
──う……おぉぉお……おおおぅぅぅぉぉぉおおぉぉぉぉおおん!!!
[狼になりそこねたヒトの長い遠吠えは、たぶん、誰にも届かない……]
そういえば、「ログ潜伏するなら、C狂じゃなくて、狂信者でもいいじゃん」って思ったの思い出しました。
ガヴ君話し始めたから、埋め埋め。
……やっぱり、屍食鬼+C狂ならでは設定って欲しいですよね。
んー。霊能者を騙るなり、表向きの職業にして、霊界通信するとか?(笑)
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B9 )
[...はメイドのシノンに頼んで自室からいくつかの書類を持ってこさせていた]
まさか発症っていのうのが化物にあることだったとはな
[ヒルダの会話を通して...はこのリストの意味を理解していた]
オオガミ・・・ッ
[爪が手のひらに食い込むほど強くこぶしを握る]
─ イザークレポート・入手したリスト ─
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 狂死
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 未発祥 ※発症前に病気で死亡
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 狂死
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 狂死
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 xxxx 発症済 処分済
xxxx年xx月xx日 恭仁 未発症 ※軽感染で発症のリスクは低い
xxxx年xx月xx日 沙綾 未発症 ※先天性疾患により発症に至るほどの体力がない、おそらくxxxxと同じで発症前に死ぬだろう
(沙綾が10年前、恭仁が20年前の日付)
─食堂─
[キュと唇を引き結んで。お守りのポシェットを下げて]
……人狼は、まだいるのね。
ハインは、そいつに殺されたのね。
ヒルダを捕まえたから?
人狼にも、仲間を思う心があるのかしら?
……ねえ、あの気持ち悪い黒い人を知らない?
[そこにいる人か、使用人たちにフリードの居場所を尋ねて回った]
/*
>>+100
なるほど。
つまり、大神氏は「そういう」孤児たちを、選んで引き取って養子にしていた?という説ですね。
理由が研究なのか、治療なのかで、大神氏を見る目が変わりそうですが、汚いなさすが大神きたない。
*/
─ 地下牢での回想・2 ─
人狼館に来てからのイザークは彼を知るものにはとても信じられないほど真面目に仕事に取り組んでいた
娘の沙綾に優しく接する大神はおよそ人の親として理想的に思え、孤児院への融資、そして多数の子供を身請けした事実に、大神に対しての尊敬の念は日に日に増していった
だがある日、イザークは島の北側にある断崖のしたに不自然な岩場をみつける
南にあるようにここにも昔の遺跡があるのだろうか?
イザークは好奇心を抑えられなかった
すっかりと探検の装備を整えたイザークは断崖をおりていく
そこには期待した遺跡などはなくただいくつか加工の施された石があるだけだった
中でも一番大きく古い石は装飾すら施されていた
一歩、近づく
どこかで警鐘が鳴る・・・見ないほうがいい
だれかが背中を押す・・・何か面白いものがあるぞ
石には文字が刻まれていた
──最愛の妻『xx』と娘『沙綾』に永遠の安らぎを
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