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>>*33
内容をせっかく用意したんでしたら、判定成功した方には匿名メモで落としてもいいかもしれませんね。
RP材料になるでしょうし。
今の状態では、後から読者が、匿名メモを見ずに振り返ったら意味不明だと思います。
あと、個人的にマテウス氏が好きなので、もっと動かして欲しいです。
……あれ、イザーク君といい、フリード君といい、嫌われ役にばかり気に入ってませんか、俺。
*/
ぅん、ありがと。
[ドミニカ>>89に嬉しそうに笑いかけて]
げんり?
ん。おおかみ、とらしば、つかえない、ほんと?
ヒルダ、じっけん。
[リーゼのことを聞いて、顔を上げた]
―地下室・牢屋―
[...は沙綾の銃に弾を一つ一つ込めながら>>113水瀬に言う]
黙ってろよ。
これはこのお嬢ちゃんが見定めた道ってやつなんだ。
その覚悟を潰しちゃダメだ。
[弾を込め終えると、沙綾に銃をそっと渡す]
―朝・食堂―
おはよう…って
まだ皆起きて来ていないのね。
[急いで食堂へと向かい、荷物を端の方へと置くと
早速用意された食事を摂った。
なるべく沙綾と水瀬の近くになるように、さりげなく位置を取って。]
……キョウジ。
貴方なかなか「MANZAI」の素質があるみたいね。
その頭は崩すのは勿体無くてよ?
皆も気付かない振りをしてあげれば良かったのに。
[視界に恭仁が入ればその頭部>>106へと視線が釘付けになり、実に勿体無いと嘆息するのだった。]
―地下牢―
[フリードの言葉にあからさまに嫌な顔をして>>115]
フリードさん、あなたこんな小さい子に人殺しをさせる気ですか。
相手は人じゃないと言っても、見た目は人そのものだ。
心身共に沙綾のほうが傷つくでしょう。
そうでなくても沙綾は体が弱いんだ。
こんなこと…させちゃいけない。
[あくまでも冷静に二人に言い聞かせるつもりで]
―地下室・牢屋―
両手で構えろ。足を踏ん張れ。目は瞑るな。呼吸を乱すな。
そして明確な殺意を持て。
それが殺される者に対する礼儀ってもんだ。
―人狼館 ホール近く―
[食事を終え、三つ編みがまだ残った状態で憤然としながら部屋に戻ろうとする所へ、ホールの処刑騒ぎが聞こえてくる]
…あァ?ヒルダの処刑だとォ?
誰がやンだ。誰が。
[近くの使用人か誰かに尋ねて]
なんだと?沙綾が・・・?
[目を丸くして一瞬驚くが、すぐに牢屋へと向かう]
― 朝の食堂 ―
[ガヴローシュの言葉>>116を聞いて、はっとする。]
そうよ、人狼がいるんだから試してみればいいのよ!
その方法は思いつかなかったわ。
ガヴくんすごい!それじゃ後で試してみましょう。
[自分が思いつかなかった提案をされて、笑顔でガヴローシュを賞賛した。]
―地下室・牢屋―
(まあこんな細いガキが銃なんざ撃てば、脱臼の一つもしちまうかも知れないが……)
覚悟を持てたならやれ。
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