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いつぞや、貴方にボクは歌(>>1:129)を即興で作りましたネ。
[その後、ボイラー・メーカーを注文するレオ>>12にそっと近づくと]
そして意味を尋ねましたが……(>>1:134)
ドウデス?
今の貴方には意味など、必要ないでしょう。HA!HA!HA!
[励ますように、軽くその背中を叩いた]
/*
ハデーの元ネタwwwwwwwww
守備範囲広すぎだろwwwwwwwwおいwwwwwww
>>30とかなんとなく聞き覚えがある程度だよwwwww
ジュースの色は見えてるみたいですにゃ……。
[帽子をかぶって見ていない振りをするクゥにじと目]
きっとブドウジュースですにゃ! 大丈夫ですにゃ。
[励ましておいた。+裏+表:本当にブドウジュース。裏:そうではない何か]
貴方の世界は、ラ神やシスメ、ボクなど要らない――貴方と彼女だけのモノなのですから。
[別れ際>>33、そう耳元で囁きながら祝福した]
[ブドウジュースと励まされる声が聞こえた]
う、うう。
ブドウジュース・・・なのかな、これ。
の、飲んじゃえー!!
[心を決めてindigo色の100%生ジュースを一気飲みした]
[美味しい:1〜100:死ぬほどまずい 96 ←こんな味だったらしい]
……さて。
[男は気合を入れて、飲み物を用意し始める。
栓を開け、虹色に淡く輝くソーダ水を一つ。
ビールにバーボンを豪快に投入。
冷蔵庫にあった謎の果物を絞り、フレッシュジュースに。
まず注文を受けた分を、カウンターに並べた]
あと……これは俺からのサービスです。
[レモン・オレンジ・パイナップル。3種類のジュースを同量ずつシェイクし、ねこにゃとセドリックに。]
クゥさん、ダイジョウブですか?
[非常に不味そうなモノを口にしているクゥに声をかけつつ]
さて、今日はボクも飲みまショウか!
[気を取り直したように両手をパチンと合わせると、ジョーンズを呼んで]
店員さん、店か貴方のお勧めのお酒をクダサイ。
[そうお任せ注文をした]
……むう。
+表+表:BC/裏:AD971(5000)年、インドネシアの奥地で見つけた正体不明の果物。
やっぱり食用には不向き、と。
[ぶっ倒れたクゥの様子を眺め、手帳に書き残した。]
にゃああああ!?
[何気ない一言が、まさかこんな惨事を引き起こすとは夢にも思わなかった]
クゥさん、しっかりしてくださいにゃー!!
[ぶっ倒れたクゥと、サービスで出してもらった美味しそうな飲み物を、困ったような顔で交互に見比べた。
なんだか、とっても申し訳ない]
あの、あの、この飲み物はクゥさんにあげてくださいにゃ。
お口直しですにゃ。
[結局そう言って、クゥの側に供えておいた]
…………!
[あ、なんか聞こえた。
+表+(表:とっさに 裏:「待ち合わせ相手」とゆんゆん中だったために)電波っぽいものではなく自分自身の声で相手に返事をする]
カフェのお客さんのらびだよ。
[それから、]
……ジョーンズさんのやっていることに協力していた「しまっちゃう部隊」の一人でも、ある。
[部隊名は今つけた。センスは、ない]
[ハデーから注文をされれば、少し困った顔で]
何分俺は下手なので、簡単なものしか出せないんですが。
店長の酒の方が段違いに美味しいと思いますよ。それでもいいですか?
[構わないと言われれば、やや悩んだ末にホットバタードラムをチョイス。
ダークラムのお湯割りに、角砂糖ひとつ落として。
バターとシナモンはお好みの量をどうぞ。]
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