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魔術師 レインは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>アマリリス
撫ですぎだッ(笑)暇を持て余した神の化身の遊び…というヤツかッ。
>キリト
シーザーよりケイトか自分を大きくすべきではないのか?
そっかぁー、大きくしようと水あげてるのかぁー。
…酔っ払いって面白いなぁ。
[レインの横でカルピス飲んでキリトとシーザーを眺める]
・・・んっ、おず、えろ・・・あっ、あっ・・・。
(何度も果てたそこは、否応なしに再びオズマの中で膨張を始める。抵抗していた足は既に自分の意志で開かれて。片足は指だけでシーツを掴み、踵を上げ何かに耐えるかのように小刻みな震えを繰り返していた)
声って・・・・・んっ・・くすぐ・・・っ
(オズマの様に素直に声を荒げることが出来れば、気持ちよさも増すだろうと分かっているのに、それが出来ない。拳をがりっと咥えてやはり堪えてしまう。気持ちはあるのだ、でもまだその先に進めない何かがあるようで・・・・)
[抱きつかれるままキリトの背中に手を廻して支え]
キリトはんはお酒に弱いんでおすね
やはりお小さ・・・いえ
そこもまた可愛らしゅうおざんす
二日酔い予防にお水を飲ませてさしあげんしょう
[手もとの氷水を手に取るとキリトの口元に持って行く]
その前はケイトを撫で倒していたからな…
目の前に銀の頭でもあったんじゃないかッ?
/*おっと間が悪い事に用事を思い出してしまったぞッ。しばし退席だッ*/ **
・・・気持ちよくなってきた?
(震えながらも大きく開かれた脚のすべらかな内腿を掌でなぞり、立ち上がってきた彼自身の先端を舌先で刺激する。エロいのはどっちだ、と頭の中だけで呟いて)
こら。・・・噛むなよ。恥ずかしいのは分かったから・・・
(自分の拳に歯を立てるオレオを嗜めて、その手をぐいっと下させる。かわりにこちらの人差し指と中指を唇の中に差し込んで。もう片方の手を自分の口に含み指を唾液で濡らすと、その指でオレオの秘所にそっと触れた)
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