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キリトも粕汁食べたいー
ってキリトはキリトはこくびかしげてみたり
キリトだって料理ぐらいするもんっむきーっ
ってキリトはキリトはクロガネに抗議してみーたーりーっ
ふっ・・・んん、ん・・・
(徐々に熱を取り戻しつつある花茎を深く咥えこんで、じゅぶじゅぶと音を立てながら唇を上下させる。その水音と、口内で膨らんでいくそれの存在感とに自分も煽られているのか、いつしか目許は薄紅に染まり息が荒くなっていく。4回目、お互いに若いのだな・・・と内心苦笑しながら)
・・・んむ、ぅ。・・・声、聞かせて・・・
(はぁっと熱く息を漏らすと、両手はそれに添えたまま、潤んだ瞳で彼を見つめた)
キリトに料理させるのは心配だな。むしろ包丁もたせるのはちょっと・・・と思う。
さてさて、ちょっと神弄りもするか←。
くっくっく
ぷんすかっ
みんなキリトを舐めてる!
キリトはみんなが思うほど子供じゃないんだから!
粕汁だって飲めるし包丁も使えるんだから!
ってキリトはキリトは粕汁をもぐもぐ・・・おいしー!って舌鼓を・・・・ふにゃ・・・ヒック
魔術師 レインは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>アマリリス
撫ですぎだッ(笑)暇を持て余した神の化身の遊び…というヤツかッ。
>キリト
シーザーよりケイトか自分を大きくすべきではないのか?
そっかぁー、大きくしようと水あげてるのかぁー。
…酔っ払いって面白いなぁ。
[レインの横でカルピス飲んでキリトとシーザーを眺める]
・・・んっ、おず、えろ・・・あっ、あっ・・・。
(何度も果てたそこは、否応なしに再びオズマの中で膨張を始める。抵抗していた足は既に自分の意志で開かれて。片足は指だけでシーツを掴み、踵を上げ何かに耐えるかのように小刻みな震えを繰り返していた)
声って・・・・・んっ・・くすぐ・・・っ
(オズマの様に素直に声を荒げることが出来れば、気持ちよさも増すだろうと分かっているのに、それが出来ない。拳をがりっと咥えてやはり堪えてしまう。気持ちはあるのだ、でもまだその先に進めない何かがあるようで・・・・)
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