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――魔界・現在(>>+59の後)――
[ともあれ今は闇鍋のことよりうさこのこと、魔界の地理を知ることです。
蜥蜴っぽい形の岩を発見したゲルトは、ありょーるとマルセーに向かって叫びました]
二人ともちょっとこっちに注目! あの岩の下に+裏+
表:宝箱がある!
裏:看板がある!
――――――…いかん、暗黒霊能メイド!
片腕の巨人を長きにわたり動かした者には、
不幸が訪れるという伝承が…。
[伝承の信憑性は分からない。ただ、他の幹部が指令を遂行しようとし無かったのは、そう言った理由もあるのかもしれません]
月に……!?
[痣持ちの提案>>59>>66に組んでいた手に力を込めて詰め寄った]
ふざけるな。
此れ以上月を荒れさせてたまるか!!
何を自殺志願しているんですか!
花の門出に縁起の悪い! せめて余所でやってください!
*08海王星*とかで!!
[そう言ってWGLに詰めよったりしたが、思ったより相手が真剣そうなのでその程度にしておいた]
……まあいいです。とりあえず、乗り込みたい方は背中に梯子がついているようですから、それを上ればいいでしょう。ほんの35(500)段ほどです。
しかし、蝙蝠怪獣……それは一体……?
確か強大な魔力を持つ蝙蝠の話は聞いた事が+表+(あるような/ないような)……
[アワユキの様子に相変わらず首をかしげながら]
本気か?
[推し量るようにローエンシュタインの瞳を見詰める。
ややあってから、頷いて]
わかった。お前のその言葉、信じるぜ。
[抜き放った剣を振り被る]
はぁぁぁああああ!
行くぜ!!
[そして大上段から、ローエンシュタインに斬りかかる――!]
アレクっ!
[現れた姿>>62に、無意識に嬉しそうな声をあげるが。
時折、輝く目が月天則に向けられているのに気付き、ひっそりと頭を抱えた]
―――――――――…あの、馬鹿者が…。
[嗚呼、そういえば、彼は巨大ろぼとか好きだったような気がする]
[そう言ってからマルセー>>+60が通信中なのを見て取ったゲルトは、]
あ、マルセーは通信を続けてた方がいいね。
あの看板に何が書かれているのか見てくる。
[さっと蜥蜴っぽい形の岩に近付いていきました]
/*
ID公開ゆるRP村が建ったが……
・∀・はxxセットで入る! もうちょっと後で会おう!
(そしてまたガチが遠ざかるという)
―現在・魔界―
[さて。
桃色の光を放つカボチャに飛びついたは良いものの、通信の妨げになるからとすぐに離れてゲルトの傍へと寄るありょーる。
ヴェルナーという名前には覚えは無かったが、それがおそらくWGLを指すのであろう事はなんとなく理解は出来ていた]
…皆さん、ご無事ですか?
[そんな今、ダンジョンでは大変な事になっているなんて欠片も思っていなくて。
皆が今も一緒に、力を合わせてそれぞれなりにそれぞれの目標に向かっているのだと信じ、届かぬ声を零した]
なんですって!?
[リコリスの声に姿を探す事30(60)秒、そちらにやっと気がついた]
あ、あの…不幸とは一体……?
もしかして+パー+(リストラ/お嫁に行けない/自己破産)……? そんなのだったら嫌ですが!
それとも、もっと別の……?
それに、月に何があるというのですか?あなた月の何なのです?
[いろいろと疑問をぶつけた]
――――――――…ふっ、愚問だ。
[撫でる手>>66を払いのけ、呪いに関する質問にきっぱりとそう答えた。…ちょっと得意げである。
そして片腕の巨人の力を推し量る様にじっと見つめていたが、
やがて背後が随分と騒がしいことに気づく。
振り返れば、其処には>>67>>70]
って貴様ら何をやっておる!? ヴェルナー!!
ふぅぅん?
[唐突な自殺志願に興味深げな目を向けるけれど、それも一瞬]
まぁ、いいでしょ。死にたがりは死んでれば。
[すぐに興味を失ったように視線を月天則へと戻した]
くふっ。なに言ってるの。月に戻るのは、あなたにとっても好都合なんじゃない?
それとも…ああそっか。もう魔長の座は退いたんだものね。
どれだけあの蝙蝠が暴れたって、もうあなたには関係ないか。
[他人事のように軽い調子で続けるものの、詰め寄られたらその目を細めて口調を改める]
もう一回聞くけれど。月天則を連れて月に戻るのは、決してあなたにとって都合の悪い話じゃないんじゃない?
[リコリスの目をまっすぐに見つめ返して、答えたのはそこまで。すぐに視線をはずし、にこやかにシノンへ視線を移す]
はーい、お姉さんっ。
さっ、行きましょう?
[笑顔で返事を返し、リコリスの腕を引っ張るように、月天則のはしごへと移動する。35段なら、さほど苦になる高さでもない]
―少し遡って―
おう、んじゃ女湯に混ざっても文句はないな?
[アワユキ>>66ににやっと笑う。
下心なんてないよ!]
ま、それは冗談としてもだな。
俺は女になっちまった事なんてこれっぽっちも気にしてねぇ。
こうしてここに立ってるんだからな。
[ローエンシュタインの求めに応じ剣を抜きながら、自分の名を呼ぶリコリス>>71に視線を送る]
よう、そこの居心地はどうだ?
アワユキは俺より優しいだろう。
[馬鹿とか言われたが、生前はいつもの事だったので平然としている]
[振り下ろされる神の鉄槌。
――実際は39%くらい虚勢なんですけど、なんとかなるでしょう。]
――っ、ぐ、
[斬られた+表+{胴/頭}から赤が伝う。]
[ゲルトが向かった先を見ると蜥蜴の形の岩が]
え?こんな目の前にあったの?
なにこれ、俺の目は節穴アイだったわけ?
[キャラがおかしい]
そんなことはどうでもいい!
とにかく
『蜥蜴の岩から南南東にあるパイプっぽいのが魔界の城』
に俺達が助けるべきお嬢さんがいるってことじゃないか。
[ローエンシュタインを斬り裂くと、はっきりとした手応えがあり。
胴からは赤色が伝った]
おい。大丈夫か?
本当に大丈夫なんだろうな?
[剣の濡れた切っ先と、ローエンシュタインを見比べる。
折しも彼にそっくりな少女ゾンビが視界に入り、非常に不吉な気分になった]
[いくら皆の心配をした所で、現状が好転するわけではない。
現実へと眼を向けようと、ゲルトの指し示す辺り>>+69へ駆け出した。]
こ、これはっ……!!
看板ですね。
[ゲルトが確認する背後から、今更な事を吐いた]
しかし…此処が魔界の中心。
ド真ん中なのですね…何か記念にやっておきたいのです。
[シノン>>72に真剣な表情を向けて]
伝承によると、リストラされて嫁入りできなくなり、
自己破産に追い込まれた挙句、
19(71)に変身してしまうという恐ろしい不幸らしい…。
[とんでもなかった]
………月は今、魔王と手を組んだ反乱者が支配しておる。
その者の操る巨大蝙蝠が、
侵入者がおらぬか見張っていることだろうよ。
私は、―――――……。
私は以前話した通り、月の民。
そして反乱が起きる前の、月の、…長だ。
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