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[虹鱒を釣り上げてご機嫌でいると、何か光るものが引っかかった。手元に引き寄せてみると、白花◆の紐がついた鍵が]
………。喰えねー。
[とりあえず釣りをして満足した。煮込み足りないまま置いてきた鍋が気になるので、早々に帰ることに。帰り道…と考えて、ふと思い出してポケットから方位磁石を取り出した]
船どっちだろな。
[方位磁石を覗き込む。その時帰るべき船のキッチンを思い出し]
[ぱちくり。なんか船に戻ってきていた]
………。ナニコレ。
[キッチンに人がいれば、分からんままで手を上げて挨拶してみせた]
[最優先事項なので、火をつけて鍋を乗せ]
んー…?これ、か?
[手の中にあった方位磁石を確かめると、ガラス板にヒビが入り、役に立たない状態に]
……。
[ポケットの中にあとふたつ、方位磁石]
…ま、ラッキーってことで。
あーるーきーつーづー、けーて、どーこーまーでーゆーこうかー♪
[琥珀と手をつないで森を歩いていくと、森はだんだん深くなってくる。気持ち良く歌っているマリはそれには気付かず……+裏+]
おうちにかえってきたのだあ。
…今日は社員たちとテニスをしたのだが…。
数年ぶりだったからか、筋肉がぷるぷるするよう(涙)
[がばっともっかい扉をあけ]
ごはん おいしかった!
ありがとーっ ありがとーっ
[元の位置に戻って寝た。
ポセイドンの疲れは14ダメくらいだったらしい]
[くいくいと琥珀がマリの服を引っ張った。
「真理、ここ、どこ」
]
う? ここ?
ここはね、もり! だよ!
[胸を張って答える。どうやら2(6)ほど森の中をさまようことになりそうだ。]
[驚かせてしまったエルリックに>>219
慌ててごめんっと謝り、
もうすぐご飯の言葉にに目を輝かせる]
おおっ ならフィメ起きる!
すっかりエルっちも料理の達人だね だね
[シンク下から這い出てテーブルにちょこん]
[キッチンにシノンの姿を見かけ]
お。シノンは起きたか。
そういや俺森でこれ拾ったんだけど、俺もう一個持ってっから。お前かスナのどっちかにやるよ。ジャンケンでも喧嘩でも好きなように決めればいい。
[テーブルの上に鍵をひとつ置いた]
[ふと、茂みの中から視線を感じて、見つめ返すと*10雪兎*と目があった。]
わう。あ、マリたちのことこわがっちゃってるのかな?
表⇒動物は好意的だ
裏⇒動物はマリたちに敵意をもっている
+裏+
……あれ? マリ、なんかすっごく、やなよかん。
「……たたかう?」
表⇒ううううん、にげる! にげるったら、にげるよ!
裏⇒一回はだいじょぶだったから、だいじょぶ! たたかうよ!
+表+
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