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[それから、また3人で色々な話をしながら、食事した。そして、レイナの用意した料理をすっかり平らげた頃、父親が]
『じゃ、また会社行ってくるから』
え?今日はこれで終わりじゃないの?
『ああ。まだ残してきたんだ。悪いな。
ああ、水上さんは、ごゆっくり』
なんだよ、もう少し居ればいいのに。
『そうそう、お前達、明日から合宿なんだろ?楽しんでこい』
[そう言うと、また家を出た]
全く、あのオヤジったら…。
[神崎は溜息をついた]
−日曜日 夜 自宅−
>>@49続き
[その後、二人で台所を片付け、二人でちょっとだけテレビを見て、いい時間になったので、駅まで送ることに]
レイナ、本当に明日、行くのかい?
止めても無駄かな?
心配なんだ、ボク。
[玄関先で二人立ちつくす]
[美味しいという言葉に、ほっとしたように小さく微笑む。
久しぶりに誰かと囲む食卓は、温かな気持ちとくずぐったさを感じさせた]
ここから電車で3駅の、――駅が最寄りなんです。
そこから山手に、歩いて45分くらいでしょうか。
[幾分か緊張の和らいだ声で答えた]
[レイナがどうしても、と言うのだろう。そう言うと、レイナを抱きしめて]
分かった。でも、約束して。無茶しないって。
お願いだ。
[それから、小さな声で]
…キス…してもいいかな?
[と、呟いた]
>>@54
[ぎこちなく、レイナの肩を抱いて、顔を寄せていく]
レイナ…。好きだよ。
[そして、本当に、本当に、軽くその唇に触れた]
[温かなそれが、優しく触れる。
一瞬がとても長い時間のように感じた]
……私も、大好きです。
[悲しくないのに、頬を涙がつたう。
あの裏路地の時とは違う、温かな雫だった]
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
>>@56
ご、ごめん、初めてだったから…。
[実は初めてではないのだが、それは神崎の記憶にはなく。しかも、何故謝っているのかが自分でも分かっていなくって]
なんで、泣いてるの?
[レイナが泣いてるのを見て、びっくり]
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
>>@58
幸せかい?…それなら良かった。
ボクも幸せだよ。本当に。心から、そう思う。
[手を上げて、レイナの涙をそっと拭いた]
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
3年C組謎の転校生 神崎は時間を進めたいらしい。
3年B組 サトコ は、なんとなく 新入生 レイナ を能力(品評)の対象に選んでみた。
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