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そうね。
途中で皆の姿が見られるかもしれないし。
バートンが万が一何かしてくれるなら別だけど。
……帰るわよ。
いつまでも出歯亀される気はないわっ。
先輩が学校で私と親しくしてくれないから…
先輩と二人っきりだとつい…
こうやって寄り添っていたくなりますよ…
[潤んだ目で見つめた]
【キン・パッチRP】
色々って、言ったら、色々よ。
[返答になっていない]
じゃ、行くわよ。
あ。残りの子達は、ここに居てね。
結界はずしておくから、もしかしたら、部員の…向こうに行っちゃった子達も来るかもしれないから。
まあ、来ても見えないか。
じゃ。
[神崎とレイナを促し、屋上へ]
>>105
レ、レイナ…
だめだよ…いっちゃ…嫌な予感が…
[か細い声でいうと、引き止められない自分を呪っていた
漠然としない怖い感じは、メルを苦しめた。
ガラナを見つめて、またポケットの中のものを触って落ち着けようとしていただろうか]
じゃあ、技術室へ行ってようか。
なんか動きがあったら報せる。
[ヴィーの手を引いて一階へ。
ふたりきりになれたらいちゃいちゃしてるだろう**]
はい。行ってらっしゃい。
わたし達は、もう少し此処にいますから何かあれば教えてください。
[軽く手を振って2人を見送ります。]
せ、せんぱい…
[ガラナに寄り添われ頭を撫でられて、落ち着いていく自分を感じた]
やっぱり先輩はすごいです…
ドキドキもするけど、すごく落ち着いて私にとっては大きい存在です
[っといって微笑んだ]
【キン・パッチRP】
[屋上に着くと]
ふたりは…。そうね、この辺に居て。
[と、屋上の丁度中心あたりを指差して]
さて、あたしは、ちょっと準備するから。
[と言ったかと思うと、右手を差し出した。その右手から、小さな胡麻斑海豹が出現した。その胡麻斑海豹を抱きかかえて、隅の方へ行き、海豹を置いた。
さらに、残りの3隅へ、同じような動作で、海豹を置いて、四方に海豹を配置した]
>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
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