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水泳部兼任 メルティは時間を進めたいらしい。
−お昼、音楽室−
せんぱーい!
[ガラナは音楽室のピアノの前に、いただろうか。
メルティはガラナの側に寄り添い]
わーい♪特等席だよー!
[っとガラナにうれしそうに笑っていった]
いじめじゃないですよぉー
[にこにこ笑ってたが、自分のために弾いてくれるのに照れて]
す、すごく、うれしいな!
幸せすぎて怖いなー!!
[幸せそうにわらった]
>>@3
大丈夫、ボクは消えたりしないよ。
[と、気休めに言ってみたが、霊感もなにもない神崎には何をすることもできないのであった。しかし、それがレイナを落ち着けることに繋がるのであれば、嘘でも言っておくべきことだと思っていた]
めんどくさい。
めんどくさいから、剣道部 シロガネ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
−日曜日 午後−
>>5
[拗ねた口ぶりが可愛かったので、まだどこかでからかってみたい衝動に駆られたが、その時はそんな気分にはなれなかった。
神崎の言になんとなく、納得のいっていない表情だったのには気がついたが、それについては、それ以上は言わなかった]
…ところで、明日なんだけど、ボクとしてはレイナには参加して欲しくないんだよな…。
[駅前を商店街に向かって歩いて行きながら話す]
今日、このままボクの家でもいいかい?
[特にどこに行くという約束でもなかったので、まずは自宅に誘おうかと。どうせ、甘味巡りでお腹いっぱいだろうし、と]
あれは……きっと大丈夫とは、いわないよね。
[くるまでに試して、ものに触れないのはわかっていたけれど。そっとその手を伸ばして。]
薫子さん。すぐ戻りますから、そのときには元気になっててくださいね。
つらいときに、側にいてあげられなくて、ごめんなさい。
レイナたちも気をつけてね?
[その手を下げて。もう一度つなぎなおして。]
弱ってるせいなのか、そもそも薫子さんでも見えないのか……
とりあえず捜索しよう。ここにいてもできること、ないし。
[あえて、人々のほうを見ないようにして、くるりと他の場所に足を進めようとするのでした。]
剣道部 シロガネは時間を進めたいらしい。
―合宿・家庭科室―
>>12>>23
[弱々しい薫子を見て、表情が険しくなる]
二人…フェイト淡雪か…。
[そう言って、薫子のさした空間に目をやるも、何も映るものはなく。連絡を要請されると、トランシーバーでキン・パッチに連絡する。すぐに現れたキン・パッチが、呪文を唱えれば、薫子が人魂になった]
本当に、幽霊だった…んだな…。
[ごくっと、唾を飲み込んだ。そうは聞いていても、実感がなかったのが、確かに人魂に変わってしまえば、その通りなのだろう]
初めて見た。人魂。
[それから、レイナ達と共に、一旦部室に戻っただろう]
[ワラビに今聞いた情報を伝え]
取り敢えず、部室に戻ろうか。
一組一組にいちいち連絡入れても埒が明かない。
[ワラビと手をしっかりと繋ぎ、部室に戻ってきた]
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