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>>15
……もう、ここにはいないわ。
近くだけど……手が届かないところに。
命に関わることはすぐにはないけど……。
[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]
アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。
……キンちゃん呼んできてくれる?
教室に戻らないと……
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティに照れて「…おう。よく考えたら、演るのは練習の合間でいいのか。お昼に音楽室で待ち合わせるか?」
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
>>13ガラナ
[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]
先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…
みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…
[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]
―日曜、レイナとカフェにて―
>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]
うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…
[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]
>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。
[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]
[ガラナの照れた姿に、クスクス笑いながら]
はい!お昼ですね!
楽しみだなー!
だって私のためだけに、弾いてくれるんだもん…
[とてもうれしいそうに、微笑んだ]
琳音がそばにいてくれるなら、どこだって幸せだけど。機械いじれないし、心配されるだろうなあ。
[浮かぶのは、鮮やかな金の髪の、優しい笑顔]
琳音みたいなかわいい彼女がいたら妬みも慣れないとなー
早くみんな見つけて、帰ろうね。
[精一杯の虚勢で、強がって。その肩をゆるく抱く]
ん、まあ、さやあてっていうかいがみあいっていうか。あって。
[琳音と一緒にいるために、とはいわなかった。]
>>21
ゆっくり話したいんだけど、部室じゃないとアタシがリカバリーできないから……けど、動くのシンドイのよねー。
キンちゃんならアタシ引っ張れると思うし。
[やがて当人が来たら見事に引きずられて部室に戻ったろうか。*]
>>22レイナ
ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど
IQ200ある、超天才児なんだよね…!
[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]
―屋上―
[ふと、薫子さんが触手プレイをされてそうな妄想を抱いていると、久しぶりに幼なじみの声が聴こえてきて]
――よう。
お前さんたちもここに連れてこられたのか。
[相変わらずの気楽な態度]
>>20
でも、じゃねえよ。
[メルティの隣に座ると、震えの止まらない手を包むように握る]
…ほら、しばらくこうしてるから。
そのうち誰か来るだろうよ。
[トランシーバーの応答は諦めた**]
[頬をぷにっとされて、ちょっとだけ情けない顔で。]
あう。……うん。つかまってるみたいだったし。
前に薫子さん、何度か悪い霊追い払ってるの見たことあるから、きっと大丈夫、だとは、おもうんだけど。
そだね、家庭科室いけば、なにかわかるかも。
[手をつなぎなおして家庭科室に向かったのでした。
呟きには、あえてなにも返すことはなく。]
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