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次郎「姉貴には怖がるから、特にいってないから、おにーさん!!僕らにできるのはここまでだ!!
姉貴を頼んだぜ!!」
[太郎はガラナに抱きついて、うんうんっと笑って頷いただろう]
>>@41
え?いいのかい?
[すごく喜んでみる]
何でもいいよ、何でも。
ボクたちがつくるより、絶対いいはずだから。
[10段階で2の腕前より酷い料理は考えられないから]
レイナの得意なのでいいよ。
あ、悪霊だったこともありますよぉ。
孤島で人柱にされて恨んで彷徨い出てきた悪霊。
その時は、やっぱりこんな感じのツインテールだったんですけどねぇ。
てゆうか、そんなに驚かないでくださいよぉ…。
別に今は普通の子なんですからぁ…。
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
[見てるだけのキン・パッチに目を瞬かせ。]
え。先生、何も対処しないんですか!?
海豹で防ぐとか霊を何とかできるものじゃないの…?
連れてかれちゃったよ…!
ちょっと帰らないで…!?
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
水泳部兼任 メルティは、がんばれ!神崎!レイナ!! ( B67 )
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
ちなみに>>@40は「スーパーナチュラル」っというアメリカの連続ドラマです!
兄弟が悪霊を退治する話に、でてきたアイテム!!
バトル?って思ったら「これ使えるーw」って思ってパクってきたw
あとはガラナ次第ですがw(丸投げーw)
[うーん、と悩む声をあげて]
得意なものがあるほど、料理経験はないですよ……?
[結局、比較的覚えのあるイタリアンに決めた。
和食に挑戦したかったが、メニューに自信がなかったので、次回までに勉強しようと決意して]
えっと、お買い物に行ってきますね。
[商店街のスーパーに行こうと]
>>@45
イタリアン、いいね。オヤジ、イタリアン好きなんだ。
[結構な偶然だったりする]
あ、買い物、ボクも行くよ。荷物持つし。
あと、スパイスとか全然ないから、それも買っておきたいし。
[一緒に買い物に出たはず。帰宅してから、レイナにキッチンの使い方と、何がどこにあるかを教えて、簡単な作業だけは手伝ったはず。
そのうちに、神崎の父親が帰ってくることだろう]
オヤジ、お帰り。
今晩、一緒に飯、食えるよな?
あ、水上さん。前に一度会ったよな?
[父親は、にっこり笑って、「久しぶりの手料理だな]と喜んだ。レイナに挨拶して、「すみませんね」と言った]
[買い物を手伝って貰い、マンションに戻れば料理に奮闘して。
何度か失敗しそうになりながらも、アサリ入りボンゴレビアンコ、ミネストローネ、トマトとチーズのサラダを作り上げた。
時間が足りず、肉料理はなしである]
え、あ、もう帰って来られたんですかっ
[慌てて服や髪を手で調えると、
緊張した動きと表情で父親を出迎えた]
お邪魔しています。
あの、たいしたものではないですけれど……
[手早くテーブルに用意して。
彼らが席につけば、遠慮がちに座るだろう]
>>@47
[レイナの用意してくれた料理を囲んで3人で座った]
なんか、珍しいかんじだな。3人って。
[改めて座ってみると、変な感じだった]
いただきます。…おいしいよ!レイナ。
[神崎は、大きな声で言った。父親も、一緒に食べ始め、うん、おいしいな。と同意した]
『そういえば、水上さんって、どこにお住まいなの?』
[しばらく黙って食べていた父親がレイナに尋ねた]
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