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――屋上――
チェスター! よかった……!
[チェスターの姿を見かけると、ルカスの手を離してそのまま彼へと駆け寄った]
もう、ほんとに、心配、したんだからっ。
[彼を見上げて、少しかすれた声で文句を言う。]
>>4>>6>>7>>10
[レイナに言われて、トランシーバーで連絡をとるも、応答がなかった]
応答ないな…。とりあえず、先生に報告しなきゃ。向かいだから、すぐ行こう。
[キン・パッチに報告した後、技術室に駆けていくレイナを追いかけた]
レイナ!一人で動いちゃだめだよ!
[技術室はもぬけの空だった。すぐに先生に連絡。その間にレイナは、技術室に転がっていたトランシーバーで各部屋の人達と連絡を取り合ったようだ]
ガラナ達は大丈夫なのか…。
[応答のとれた放送室の無事は確認できたようだ。こちらは続けて家庭科室に連絡を取るが、応答はない。レイナと目を合わせて、すぐに家庭科室へ]
薫子!二人はどうした!?
せっかくだから、3年B組 サトコ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票するぜ!
3年B組 サトコ は、なんとなく 3年C組謎の転校生 神崎 を能力(品評)の対象に選んでみた。
[憔悴しきった身体(に見えるイメージ)を抱き起こそうとする手は透けてしまう。
呼ぶ声に気がついたか、うっすらと目を開ける]
あ……う………。
アタシ……何にもできなかった……守れな、かっ……。
[何も無い空間を。
自分だけが知っている、2人を飲み込んだ狭間があった空間に向かって手を伸ばす]
>>9
…そうみたいだな。
[家庭科室の扉が開く音は、放送室の防音効果に遮られる。
かたかたと震えるメルティの前に立って、しばらく気配を探っていた**]
>>15
……もう、ここにはいないわ。
近くだけど……手が届かないところに。
命に関わることはすぐにはないけど……。
[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]
アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。
……キンちゃん呼んできてくれる?
教室に戻らないと……
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティに照れて「…おう。よく考えたら、演るのは練習の合間でいいのか。お昼に音楽室で待ち合わせるか?」
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
>>13ガラナ
[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]
先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…
みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…
[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]
―日曜、レイナとカフェにて―
>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]
うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…
[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]
>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。
[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]
[ガラナの照れた姿に、クスクス笑いながら]
はい!お昼ですね!
楽しみだなー!
だって私のためだけに、弾いてくれるんだもん…
[とてもうれしいそうに、微笑んだ]
琳音がそばにいてくれるなら、どこだって幸せだけど。機械いじれないし、心配されるだろうなあ。
[浮かぶのは、鮮やかな金の髪の、優しい笑顔]
琳音みたいなかわいい彼女がいたら妬みも慣れないとなー
早くみんな見つけて、帰ろうね。
[精一杯の虚勢で、強がって。その肩をゆるく抱く]
ん、まあ、さやあてっていうかいがみあいっていうか。あって。
[琳音と一緒にいるために、とはいわなかった。]
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