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[端末に通信が入る。
機体の修復が完了したらしい。
そして、ブラスターを変更するかどうか聞かれる。
俺の選択肢は
フィリアブラスターをそのまま使う。
レイジングブラストを使う>>0:460
T誘導弾を載せる。
サウンドユニットを載せる。
念動コネクトのランスユニットを付けてもらう。
フレイムトルネードを追加してもらう>>0:484
どれにするか、男は少し考える]
残存する機体に重装甲のユニットは他にはいない。
攻撃を当てる事を重点的にしたい。
レイジングブラストをお願いする。
[その場には、マリアが居たが
兵装の変更は後々どうせわかる。男は気にする事なく聞こえるように話した]
―ピット(MiddanEden)―
[男は、マリアがこちらに声を返してくると、皮肉を込めて返す]
赤い光ほどじゃないさ。
だから出来るまでの事をする。
[今の兵装交換も、目の前のウィルアトゥワに対して有効であろう武器をチョイスしていた]
そちらこそ、さっきの倶利伽羅…あの弾幕は驚いた。
[端末で情報を知っているが、途中で言い換える]
――各機ピット――
[コクピットを出た少女は休息もそこそこに、機体の修復作業を手伝っていた。老兄弟から飛ぶ声は厳しく、額に汗が伝う]
え…と、右前腕の処置は終わった、よ!
次は、どこ!?
[補修用形状記憶パネルの上から特殊高分子パテで埋めて、硬化スプレーを噴射。所詮これも応急の処置でしかないが、装甲部品そのものまでは持参できていない以上、やむを得なかった]
ん。脚ね。今と同じでいい? うん、わかった。
[目の前の相手に通信が入ったようだ。
マリアは肩を竦めた。
別に相手が気にしていないようだとマリアの視覚情報が判断したので、私はマリアの聴覚をそのままにしておく]
[彼の相手はマリアに任せて、私は私の目を閉じた。
まあ、まだこなれていないマリアだから、私からの指令は多くなるのだろうが]
『やだ。随分と余裕ね?
……アンギャルドは装甲、厚そうだけど』
[マリアは腕を組んで、挑発に返した]
『どういたしまして。楽しいでしょう?
この間、拾ったの。あれで堕ちてくれればもっと素敵だったのに』
[マリアは眉を上げて、声に笑いを彩らせる。
それから、マリアはふっと真顔を作った]
『あの赤い光は、あなたも嫌い?』
―― 回想・ピット>>42->>45 ――
きみは何か誤解をしているようだね。
[グレンはニーナを見つめる。ニーナとクロノとの、酒店アンクルおじさんの店での騒動未遂。その時の事は既に笑い話の種の一つでもあるが、今ここでは切り出さない。]
本物を元に新たに作られた、本物と同一の複製品《レプリカ》だ。
それにこれがもし唯一の本物だとしても、
最高の力を出し尽くす事が大切じゃないか?
保管され人知れず眠るより、きみに使われた方が喜ぶというものさ。
それに、この大会はそんなに甘くはない。
[グレンの眼差しは温かい。真摯にニーナへと話しかけた。
最後の一言は、声が深くなる。]
――各機ピット――
[クロノの機体――『メテログラフト』によって生じた損傷の中には、取り返しの効かないものが存在した。
肩から背面へ展開される弾幕兵装『響洞膜』がそれだった。
支持パーツの全損、さらに機構本体の脱落。回収されたそれを見て、ウェイン兄弟が発した言葉は一言だけ――]
『……駄目だな、コイツは』
[即ち。
これ以降は二つの兵装のみで戦うしかない、という分析]
……うん。でも、ね……あの……さ。
あれ――外す訳には、いかないかな。『禍珠(フォルスコア)』。
お爺さん達も、さっきの、見てた……でしょ?
[作業の手を止め、老兄弟が振り返る。
言いよどむ間をわずかに置いて、少女は言葉を続けた]
もう一機。どうやってだか分からないけど、さっきの状況を見れば間違いない。ナサニエルの機体。『ズィルバーン』にも、あれと同じようなのが組み込まれてるみたい。それで……。
―― 回想・ピット>>42->>45 ――
[それから一度目を伏せ、]
きみが使うかどうかは任されている。
きみ自身が決める事だったな。
[開く。]
―――黒隗。
「ボクの出番?」
[『BFF・アームズラック』に話が及ぶと、紅蓮は相棒であるチョッキを着た白兎、黒隗の名前を呼んだ。]
私が頼まれた届け物をGRAVEに持っていく間、一度見ておいてくれないか。
「了ー解!」
[黒隗は、ぽふん、と右前脚を45度斜めにして額にあてる。]
―― 回想・ピット>>42->>45 ――
[それから一度目を伏せ、]
きみが使うかどうかは任されている。
きみ自身が決める事だったな。
[開く。]
―――黒隗。
「ボクの出番?」
[『BFF・アームズラック』に話が及ぶと、紅蓮は相棒であるチョッキを着た白兎、黒隗の名前を呼んだ。]
私が頼まれた届け物をGRAVEに持っていく間に、一度見ておいてくれないか。
「了解。」
[黒隗は、ぽふん、と右前脚を45度斜めにして額にあてる。
グレンの肩から白兎は降りると、リトルアースに近づき、修理が必要な兵装へと手をあてたり覗き込んだり、はたまた触れたまま、じっとしてみたりしている。]
――ピット――
[少女は目の前の女性と面識がなかった……ような気がする。彼女が働いている酒場には大会前夜に行ったが、夕食を食べた他は外ばかり眺めていたのですれ違っていたとしても記憶には残っていまい]
『…お、お金が…
…それは、売り物…なのでしょう…?』
[しまった。なんということだ。つい売り子さんモードで話しかけてしまった]
違います、私はこれを売りに来たのではなくて差し入れに来たんです!
[焼きそばを超食べたそうな顔をしている彼女に焼きそばパンもセットで差し出す。
そしてふと周りを見渡すと、彼女以外には人が、いない]
一人で……この大会に?
『こいつと共鳴してる、っていうのか?』
[兄の方からの問いかけに、少女は首を振る。眉根を寄せた]
わからない。多分違うと思う。
けど、さっきのは何か、勝手に発動したような感覚だった。
少なくとも、私の方からは。
[考え込む様子の老人二人。視線を交わし、どちらから口火を切るか躊躇っていた。少しして、一方が小さく声を上げた時――機体ブースへの接続音がその言葉を遮った]
/*
ちなみに>>45を見た時は本気で
「ナンテコッタイ/(^O^)\」
だったナカノヒト。
自分で差し入れ作戦とか書いておいてこのザマだよ!
よし以後気をつけよう。
*/
――はい。『アンギャルド』の、機体ブース、ですが。
……え。メインメカニック、ですか?
[インカムを取って接続に答えた少女は、怪訝そうにしながら老メカニックを振り返る。手を伸ばしたウェイン兄へと手渡した]
……大会本部から、だって。パイロット――私に、じゃなく。
…アンギャルドは、お前らのドラゴンよりは厚いが、そこまでじゃない。
あの盾みたいなものは邪魔だけれどな。
[それをどうにかすれば、攻略できるとでも言うように]
拾い物、ドロップでずいぶんいいものが出たものだ。
[男は苦く笑う]
嫌いではないな。…好きでもないが。
お前たちは赤い光を放つ機体をターゲットにしているみたいだな。
そちらの味方はしないが、赤い光を放つ機体の味方もしない。
等しく同じ倒すべき敵だ。
それだけは言っておく。
[それを言うと、男は背を向けて出て行く]
[長いピットイン時間で、一端乗せた装甲を何とか外せないかと画策し、ロボット達に相談したが、結果は駄目だった、との事]
そうか……。
[自らの行動を悔やむ。あの時は、何故だかその装備に惹かれて装備を乗せてしまったが、良く良く考えてあんな怪しい物を乗せなければ良かったのだ]
普通に考えたら怪しいよな……。
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