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(すっかりと蜜に濡れて固くなったオズマの男根が熱を帯びてくる。ただ何のテクニックも無く擦っているだけなのに何故?とティラエル自身が驚くが、あまり深く考える事は止めた。”気持ち良い”って言っているのだからきっとそうなのだろう。)
とりあえず、ズボンを脱ごうか。(と、腰を抜かしているオズマの代わりにズボンをそろそろと片足ずつ脱がしてやる。秘部を覆う布を剥ぎ取って、戒めから解き放ってやると天を突き刺すような男根が姿を現した。オズマにワザと見えるように、こちらを向こうとしている彼の顔を自分の男根に向く様に頭を撫でた。)ちょっとしか触ってないのにもうこんななのか?全くお前は淫乱だな。自分のを良く見てみろ。(と、耳から少し離れた所を啄ばむ様に愛撫しながらワザと蔑む様な口調で言う。絶頂が近いのか、早くもビクンビクンと脈動をうち痛いほどはち切れそうな男根からドクドクとイヤらしい透明な液体が糸を引きながら流れる。それを手に取り、美味しそうに舐めてみせた。)
でも、そんなお前が堪らなく愛しいんだがな。(と、聞こえるか聞こえないかの大きさで囁いてみた。)
うん…
(振り向いて、口づけをもう一度すると、
明らかにオリバーとは違うはずのそれに、気づかないふりをしたまま
まるで子どもが親にするように、その胸元に収まるような形で下から抱きついた)
(狂気を孕んだ幻覚からは、目覚めない)
(抱きしめてくるオレオを、優しく包みかえして)
どうしたの、オレオ。俺はここにいるよ?
(何処か縋るようなその所作に、そう言葉を返すのが精一杯だった)
>>123
(脱ごうか、と言われて小さくうなずくと、大人しく脱がされるに任せる。下半身が暴かれれば、それだけでも少し恥ずかしそうな素振りを見せる。)
ぁ、ゃ…ッ
(誘導されるままに振り向けば、すっかり立ち上がり、濡れそぼって震える自身の様子が目に入って真っ赤になる。言われた言葉が耳に入ると羞恥心で泣きそうになる。)
淫乱…じゃな…
(だって、仕方ないではないか。元々自慰の経験だって数えるほどしかない、それを人の…大好きな人の手でされたのだ。気持ち良くないわけがない。)
そ…なの…舐めないで…
(自分の溢したものを掬い取り、舐める姿が目に入ると、困ったように呟いた。そして。)
…え…?
(囁かれた言葉が耳に入る。愛しい、と言われた気がした。慣れないストレートな愛情表現に、かっと頬が熱くなる。…暫くして、小さく呟いた。)
…大好き…
>>95
……っん、…どうだかな
(「流されやすいの?」という問いに、この部屋に来てからの事をよぎらせ苦笑交じりに口を濁す。
身も蓋もなくそう云やぁそうなんだろうかね、そう思いつつ)
っく、……は、またお前は、……そんな、
(次の問いには、繰り返し与えられる口づけや、身体の上に乗りあげられ肌を重ねられる刺激に煽られながら、乱れ始めた呼吸の合間に切れ切れに返した。
そこで終わるかと思っていた問いを続けられ、閉じていた目を開けて、耳元に口を寄せた彼を見やる)
……何だよ、それ……
(揶揄する様子でもなく不意に囁かれた言葉に、かろうじてそう返す。侮辱じみた言葉に対して、腹立たしく思うより先にそれに傷ついた自分に気づき愕然とする。
しばらく言葉が出ず、ややあってぽつりと「他にもいろいろあるだろ?」と呟いた)
ただいま。
ヤブ医者に食われた様子も食った様子もなく一安心だw
触手だの獣×だの言っている、お前の将来がやや心配だけどな……。
”舐めないで・・・”だと?こんなに美味しいのにか?この味を知らないだなんてもったいないぞ?(と、少しだけ眼を紅くして意地悪く言葉を投げつける。)
そうだ。お前も自分のモノを舐めておけ。(と、左手で掬い取った液体をオズマの口に運んで、舌に塗りつけるように指で擦りつけた。)どうだ?美味しいだろう?(と、にやりと笑う。)
で?そろそろ限界の様だな。どれ。一度先に果てろ。(そう言い終らないうちに、腰の抜けたオズマを傍にあった椅子に腰掛けさせた。足を思いっきり開かせてその間に滑り込む様に立膝を突くとオズマの怒張する男根をぺろぺろ舐め始めた。)
うん。居る。ここに居る
(でも居ない。
どこか脳の奥で声が響いた気がした)
ねえ、本当に居るんだよね。『オリバー』
(存在を確かめるように服に手をかけ、脱がし始める。
布越しではなく、ただ直接の感覚が欲しかった)
…確かめてみる?
(オレオの好きにさせる。気にかかるのは背中の傷。今日つけられたばかりのその傷を見たとしたら、オレオがどうなるのか、此ばかりは想像つかない)
ここに触ってみて。
(手を誘導する先は左胸。今本調子ではないので、弱々しくはあるが、一定のリズムを刻んでいた)
(とくん、とくん。)
音が聞こえる
(耳を近づけて静かなその音を聞く。―違う。
何かちがう。
いつの間に手に力が入ったのか、心の臓近くに置いていた手は指を食い込ませんばかりに強く爪を立て、無表情でその音を聞いていた)
―違う。居る。けど居ない。
(ぼうっと呟くはたと気づいたように手を心臓の位置から離し、赤く手の跡のついてしまったそこをいとおしげに撫で、耳を当てる
まるで操り人形の糸が突然切れたように。カクン、と
ヤブラスの腕の中で眠りについた)
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