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…これ以上は………無理だ。(と、一言呟いた一瞬後にオズマを見つめる目は鮮やかな紅蓮に染まって居た。
オズマの薄く空いた口に強引に唾液を絡ませた長いざらざらと舌をねじ込むと、キスをしなれていないであろうオズマの口の中を執拗に舐め回した。それはキスと言うより味見と言った方がしっくりくる。)
やさしーなあ…スレシュ…(胸がキュンキュン
じゃあ、お言葉に甘えて今日はもう寝ちゃうな
眠い頭で考えてもgdgdになるし
今夜も一緒にねよー♪
別に変な意味でも全然構わないんだけども?ww
――。ぁ。
(ゆっくりと体をあげる。
腰が痛い。
何が起きたのかを瞬時に理解して顔を押さえる。)
…っ。
(強い快感。それを欲していたのだ。体が。
しかし言い訳は浮かばない。
オリバーはこんなボクをどう思った?
軽蔑?侮蔑?嫌悪?
ただ、今はどうしても彼に会いたいと思った)
(ゆっくりと体を起こし腰の痛みも忘れて立ち上がる。
服をかき集め、ボタンも止めきらないまま扉を開け彼の部屋に。――居ない。
みんなの集まっていた薔薇園。――居ない
ロビー。――居ない。
居ない。居ない。居ない。居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ないイナイイナイイナイイナイイナイ)
……ああ。
(気づくと、膝をついていた。雨が降ったすぐあとの水溜りに影が映る。)
(心のなかで声をかける。しかし声は帰ってこない。
心の繋がりというものを知っているだろうか?
共鳴。心が共鳴することがあるらしい。
彼は共鳴していた。しかしそれはオリバーではない。
彼が共鳴していたのはフェイだった。
ただ運命の輪のイタズラで繋がれた二人は、しかし今はもう居ない。
オリバーが彼を同じ所に言ったのだと、カンが告げていた)
『―みんなどこに消えたの?』
(そっと問う。返事はない)
『ボクはどうやったらそっちに行けるの?』
(返事はない)
『そこは、何処なの?』
(返事は。ない)
(喉を振り絞り。声を上げる。彼に届くように。)
♪
君がいない
運命が居ない
心がいない
声がない
唄が消え去り
喉が枯れ
絵は色を失い
空は濃灰
世界が居ない
ボクの場所がない
涙も枯れ
力無き腕は
どこに伸ばせばいい?
君をかき抱く事もできずに
(掠れながらも凛とした声で一気に唄いきると瞼を閉じる。
人を守れないのは幾度目か。
旅に出た理由は何か。目的は?
過去を捨てるために旅に出た彼にも、過去はあった。
そして。感情も絶望も。)
……旅、やめようかな。
(ふっと口を突く。
しかしそれは明らかに暗い色をしていて、
一所に落ち着く、過去を受け入れるような意味ではなく
そう、それは帰ってこれない別の場所へ行く宣言のようだった)
ふっ…ふっふっふ……
(高らかに笑い始める。しかし能面のように表情はない)
♪
羽を無くし飛び落ちる
鰭を無くし溺れ死ぬ
息を無くし首を締め
色を無くし失血死
(口を突くのは暗き鎮魂歌か、それとも死に逝く者の唄か)
舌を切って息止めて
水の中でどざえもん
薬でも打って飛んでくか
(ワルツのような明るいソングに乗せて。
ふらふらと歌いながら)
♪
心の臓を捨て行くか
獣にこの肉捧げるか
血はワインの樽に詰め
行き着く先は君の所か
(まるで酔っぱらいのように変調を繰り返す唄を口付さみ。
じっと地面を見つめると。)
あっ……う…ぐ……グエッ…
(嘔吐した。)
(白濁液、今日の昼飯、消化してないお菓子、蜜
いろんなものを一気に吐き出し。それをじっと不思議なもののように見つめてから
――あ、帰らなきゃ。オリバーが待ってる。
(まるで先程までの事などすっかり忘れたように立ち上がり、しかし異常な事をつぶやいた)
オレオ?
(ふらつく体で、心の壊れたその姿を追って。オリバーを探す彼の姿をみて慌てて声をかける。もしや…不安が増す)
ああ、どうしたのヤブラス?
(きょとん、と。)
オリバーが部屋で待ってるみたいだから行かないと。さっき何かゲロしちゃってさ。軽い風邪かな?
それでお腹空っぽになっちゃったからちょうどこんな時間だし、一緒に食事をしようと思ってね。
(ヤブラスも一緒に食べる?とにこりと笑った)
なんだろ…RPはさっぱり思いつかないのに、桃ログばかり増やしてるw
寝るとか言ったくせに俺のバカw
オレオ共鳴COしてる。相方フェイもCO済み
となると、狼ってティラエルとオズマだねえ…
俺たち透けたね、完全にね…とだけ…ふふ、ふふふw
頭脳は大人な少年 タオは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。
(一瞬沈黙する。心が確実に壊れている…そう思った。まだ誰かを見間違えたり幻覚は見えてないだろうが、彼には休息が必要だと…思った)
そうですね。
でも、オリバー君、いま買い出しにでちゃってるみたいなので、一緒にオレオの部屋で待ちませんか?
(ね?と屋敷の中に入るよう促した)
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