人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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なにかと布を使う スレシュ

>>3
(それじゃ、と一旦腰をあげようとして、ふともう一度タオの方を見やる。
眠たそうでもあり、つまらなそうでもあり、どことなく虚ろそうでもあり、またどれとも違っても見える彼の様子が気になる。――結局ベッドに掛けたまま、その気だるい空気に付き合う事にする)

……どした?
(どことなくふわふわした様子で横になるタオに、先ほどつれなく返答された時と同じ問いをかける。
特に返事は返ってこなかったが、期待していた訳でもなかったので気には留めず。軽く伸びをすると、そのまま自分も体を後ろに倒した)

……まぁ屋敷について早々にこの部屋に来て…こんなのだからな。
(ぽつりと出たタオの言葉に頷く。そういえば賭けをしていた彼らは何がどうなっているのやら。俺も賭けに乗った気がするが、どうなったけ?と一人ごちる。その後に自分が何をしてたか、思いだしてまたもや面映ゆい気持ちになり、少し黙る)

(仰向けのまま、再びタオの方を見る。横になったまま、眠る訳でもなく考え事をしているかのような彼の手の甲に触れる。そのまま指を絡め、軽く引っ張ってみた)

( 7 ) 2010/09/10(金) 02:23:51

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

何がしたいかわからん行動ですまん!
俺はちょっかいを出すのが好きだが口下手だw

( @13 ) 2010/09/10(金) 02:28:59

【墓】 方向音痴 オリバー

…これでいい

( +0 ) 2010/09/10(金) 03:40:44

プロフェッサー ヤブラス

愛を感じる(違)

……日替わりまで少し…と目を閉じたら
こんな時間までぐっすり熟睡☆

オリバーはお疲れ様だよ。

( 8 ) 2010/09/10(金) 05:57:07

プロフェッサー ヤブラス、そしてギリギリまで、もっかい寝る(中の人)とベットに戻っていった。

( A5 ) 2010/09/10(金) 06:04:34

荘厳なる男爵 ティラエル

(”命令で無かったら、さっさと自室で眠りたい。相当身体は限界を迎えていて眠くて眠くて堪らない。あれだけ暴れたのだから、今回位は大人しく寝ていられると思うのだが・・・。”などと眼を瞑りながら考えていると、自分に近づく気配が一つ。)

・・・。命令には絶対服従せねばならん。貴殿を慰めなければならないらしいが、どの様にさせて戴ければ貴殿の気が少しは紛れるのか全くもって分からないでな。何をお望みか。(と、眼は開けずに静かに言い放つ。)

( 9 ) 2010/09/10(金) 06:36:19

【赤】 貴公子 オズマ

(ごめんなさい、寝てましたッ(汗)

(焔の反応を楽しみながら、何度もソコに舌を這わせる。時々歯を当てたりちゅっと吸い上げたりしながら、舐めては唾液を絡ませ、高めていく。焔のソコは、もうかなり大きくなっていた。)
ん…ほんと…おっきぃ…
(愛しげに呟く。)

( *0 ) 2010/09/10(金) 06:57:37

貴公子 オズマ


(暫く沈黙して考える。そして、目の前に、ちょこんと座り。)
…頭…撫でて、ください。
(少し緊張した面持ちで言う。彼のなかで、頭を撫でてもらうのは、特別な意味を持つのだが…それは、彼以外の誰も知らないこと。誰にも、言ってないのだから。)

( 10 ) 2010/09/10(金) 07:01:38

貴公子 オズマ、うん、でも色々考えた結果、もうタオとスレシュは吊ろうとしないかもーと意味ありげに笑った。

( A6 ) 2010/09/10(金) 07:03:53

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・承知した。(自分がずっと庇って来た子の頭をもぞもぞとぎこちない手つきで撫でる。でも眼は合わせない・・・。)

( 11 ) 2010/09/10(金) 08:05:24

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

おはよー
なんか、ティラエルが生き辛そうwにしてるんで、次に吊るのはありかなあ?とかナントカ思ってる、うん

あとオズマの意味ありげな笑いがコワーイw
俺たちの素性、なんかもう完全に透けてね?wどーだろ…

( @14 ) 2010/09/10(金) 08:32:59

貴公子 オズマ


(じっとうつむき、身を固くしたまま撫でられる。義父の言葉を思い出していた。
…頭を撫でさせるとは、すなわち相手がその気になれば即座に自分を殺せる間合いに入ると言うこと。本当に信頼する者以外に許してはならない…
だから、今まで、義父以外に撫でられたことはなかった。けれど。)
…〜ッ…!
(ぽたり、と、膝の上で握りしめた手の甲に、雫が落ちた。心が、震える。
…暖かい。温もりが、心地よい。
もっと、この温もりが欲しくなった。もう、我慢できなかった。
ぱっと顔を上げると、立ち上がる勢いで、目の前の姿に抱きつく。強く、強く、抱き締めた。)

( 12 ) 2010/09/10(金) 08:36:15

荘厳なる男爵 ティラエル

(自分より下にあった筈の彼の頭が急に持ち上がったと思うと、次の瞬間抱き締められているのに気が付いた。突然の事に驚いて、すっかり紅い色の抜けた眼をあけて優しく見つめる。抱き締め返すのを忘れたままで。)

……もう泣くな。煩くてかなわぬ。(困った様に微笑みながら言う。その言葉には刺は無く、幼子を宥めあやすかの様であった。)

( 13 ) 2010/09/10(金) 08:53:42

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

おはよう。
オズマ……やっぱりか!w
なんとも透けてるっぽい気がする、なw
連名で挙げられてるし…んー。

( @15 ) 2010/09/10(金) 08:54:26

頭脳は大人な少年 タオ

>>7
…何だよ、…俺の事がそんなに気になんの?
(再び問われて、わざと煩わしそうな声を出して返す。
横になってから瞼を上げ、スレシュの顔を見上げる)

もう一回ヤリたいとか?
俺、まだ体力復活してねーし、…もうちょっと待ってよ。
(相手の嫌がりそうなことを言った後で、ほんの少しだけ後悔したような顔をする。
触れてくる手先を見つめ、手のひらを返し相手の手首を捉える)

…シャワー、まだ行かないなら…寝ていけよ…。
(強めに手首を引きながら、ふて腐れたように告げる。
もう少しだけ、傍らに温もりを感じていたかった)

( 14 ) 2010/09/10(金) 09:08:51

プロフェッサー ヤブラス

(ぼーっと様子を見ていた。
呼吸は楽になっていたが、まだ体は旨く動かない気がする。まだティラエルの心が開いてるとも思えないし…と。もう少し時間が必要だろうと思った)

( 15 ) 2010/09/10(金) 09:11:32

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマの意図を何となくくみ取った。

( A7 ) 2010/09/10(金) 09:22:10 飴

貴公子 オズマプロフェッサー ヤブラスに、何を汲み取られたのか分からない。

( A8 ) 2010/09/10(金) 09:26:00 飴

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマ|*゚ー゚)<ニョニョ

( A9 ) 2010/09/10(金) 09:26:39

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス|冫、)ジー

( A10 ) 2010/09/10(金) 09:27:42


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生存者 (6)

貴公子 オズマ
32回 残1341pt 飴5個飴
荘厳なる男爵 ティラエル
38回 残1203pt
旅の詩人 オレオ
31回 残1192pt 飴5個飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
41回 残1361pt
なにかと布を使う スレシュ
13回 残1262pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
9回 残1386pt 飴5個飴

犠牲者 (1)

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