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>>236
自己チェックの結果は、別に悪くない。何処も悪くない。でも博士に見てもらうのも悪くないが博士にも会えなかったしな、単純に動きすぎたのかもしれない、近頃いろいろあったし、いや、僕は別に―
……。
………なにかくれ。
[ぼそ]
ミライのカウンセリングりょく(話を聞き出すちから)パネェよな……怖い怖い。
俺的には、頼らずに乗り切れた村は勝ち!
つまりカタリナは負け。
>>238
そ、それは、神経回路が勝手に―…
[詰め寄られると、薄らほんのり、頬に赤みが差したかもしれない]
ミライがそんなことするか!!
[一喝すると、ぐいぐいしてくるハヤシをきろりと睨んだ。が、>>239の声が聞こえれば、短気をぐっと飲み込んで。]
>>243
あ、ああ……
[ぼやーっとしながらポトフを受け取ると、まじまじと皿の中の澄んだ液体を見つめた。暖かい。]
あ・・・ありがとう。
[目をあわせられずに、ぼそっと口にした。スプーンを取って、掬って]
……。
>>245
赤くなどなっていない!
なっているとしたら、温泉のせいだろう。
[ムキになって言い返す。]
……あ、ああ?
[最後の小声の呟きには、思わず青くなって(髪の毛じゃないよ!)ごくりと喉を鳴らした]
…あまりミライを怒らせるのはやめよう。
[スタンバイモードだったらしい。次のスタンバイモードinは1時間後]
んあ。
スタンは孫の手だけで大丈夫なんか……?
[とりあえず様子をみている]
Type_F-Lee ダムは、オロ レボ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>249
……。
[ハヤシにすねた表情を見せるのを、ちらっと上目で盗みみつつ]
…。
<美味しい>。
甘いものを食べると落ち着く気がしたが―、
それとは違う…な…。美味しいという表現で、いいとおもう。
[ぽつぽつと続けた]
み、ミライの料理は何でも美味い。
[何故だか顔を見られなく、くるりと背中を向けて告げた]
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