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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ビーフがお嫌いでしたのね。
ご安心なさって、お肉は入ってませんの。
ライスとルーだけの、素カレーですのよ。
……さあ、早く食べてくださいな。
まだ一杯目ですの。
[二杯目のライスを盛り終えて、皿を入れ替えるタイミングを狙っている。]
…ああ、入ってないなら、よかった。
……
[聞いて安心し、口に運ぶ。
程良い辛さと香り。]
美味だな。
[だが盛られたライスを見てちょっとひく]
盛り過ぎではないかと思うんだ が !
[目覚めた。
当然だがお腹は減る。
白のジーンズに七部のTシャツ、それにベストを着て、髪の毛は二つに結んだ]
おはよう、エラト。
ご飯食べたら。あの辺行ってみよう。
[朝食にありつくと、味わって食べる。
テレビを付けるとニュースでビルのことが触れられていた]
……だれが、いなくなったんだろうね。
姐さんとセムは違うから。
あのおっさんか、アーチャー?
[ジュリアが死んだと言うことは、マスターがいないはずだ。そこであそこまで戦えるものだろうかと考える]
[ノースリーブのワンピースを肩へ滑らせて、…少しだけ肌寒い気がしたから、ブラウスを羽織る。
髪は少しだけ考えて、横に落ちている部分を後ろに流してバレッタで留めるだけにした。
少しだけ気になったところを指先で弄って整えて、鏡を覗く。
――鏡の中には、己と寸分違わない、誰かが立っていた。]
…おはよ。
[挨拶を投げる。 鏡の中の人物は 笑わない。
…それも、いつもの事だ。一度だけ灰銀を瞬いて、踵を返す。
手乗りの馴鹿を、寝台から両手で拾い上げて部屋を出た。]
投票を委任します。
メイアル・ユーリは、メイド セリア に投票を委任しました。
メイアル・ユーリが「時間を進める」を選択しました。
―夜→朝・中央ブロック/ホテル―
[あの後、傷だらけの体でホテルへとたどり着けば、
気を失ったままの志乃をベッドへ寝かせた。
高揚感と、程よい疲労感。
椅子にでも座り少し休もうかと、
ふと己の服を見れば新たな問題が。
当然の事ながら、服はあちこち破けていて、
しかも血に塗れている。
流石にコレはどうかと思い、2日目に着ていた服……
やたらと鋲や鎖がくっ付いていたアレを引っ張り出して着る事にする。]
[ようやく落ち着き、椅子に座れば視線は窓の外。
思うは今宵の戦いか、それとも女性の亡骸か。
朝日が拝める時間まで、忠勝はそのまま静かに佇んでいた。]
ラナ ヴラニェシュが「時間を進める」を選択しました。
―南ブロック・移動中―
[雨の翌日。大気は少し、冷たかった。
石川が差し出すクリーム色のカーディガンを羽織って、外に出た。
ちなみに、昨日、寝床の周りに脱ぎ捨てた濡れたセーラーは、朝、皺一つない状態で枕元に畳んであった。ちょっとこわい]
……教会、か。
[昨日の女性がどうなったかも、聞けるだろうか。
微かに目蓋を閉じて、息を吐いた]
[トースト焼いて、その上に目玉焼きを乗せて、食べる。
手乗りトナカイには、とりあえずレタスの葉を数枚あげた。
…草食なのは間違い無いから、…多分大丈夫だろう。
お腹を壊すことは無いと、思う。 多分。]
――…、おはよ。
[サーヴァントが姿を見せれば、挨拶こそ投げるものの。
何を聞いたものか――判らずに、随分と悩んだ割りにやっぱり口を噤んだ。]
…買い物、行って来る。
[朝食を食べ終えて、漸く口を開いたと思えば出てきたのは其れ。
一人で行く、とも言えば彼は難色を示したかもしれなかったが、
昼間だから大丈夫、何かあれば呼ぶ。念の為にトナカイも連れて行く。其れだけを繰り返した。
…聞く耳を持たないというのは、正にこういう事。
共にいれば思考が煮詰まりそうで、心穏やかでいられる自信がなかった。
――せめて自身の中で整頓しきってからじゃないと、何を聞いても意味がない気がして
朝食に使った食器の片付けも間々ならない内に、外へ出た。]
そうでしょう。
[美味、という言葉に嬉しそうに頷く。
が、次の一言が逆鱗に触れたらしい。]
男の子なら、これくらいぺろりと平らげなさいっ!
[腰に手を当てて、ぴしゃりと言い放った。]
[いつまで経っても朝陽の昇らない、常夜の夢を見た。
夜に生きる魔術師にとっては、何ら問題ないはずなのに。
自分は、ずっと待っていた。待ち望んでいた。
昼の世界の生き方を教えてくれた人。
道具でしかない者の名前を、呼んでくれた人。
適当な仮面をつけて演じるだけだった昼間の自分を、友人だと言ってくれた人。
その起源の通り、隠され無形に徹していた者に、存在を与えてくれた人。
――生涯唯一の親友。
だから、学友であった彼女が任務のごたごたに巻き込まれて、自分の知り合いであるという理由で拉致され人質になった時。
任務は完了しても、彼女が帰らぬ人となった時。
それが、願いの発端だった]
[放っておいても、人は死ぬ。魔術師に関わらずとも、事故や災害や病魔、天の匙加減一つで容易く奪われる命は幾つもある。全部救いたいなんて、聖人みたいなことは言わない。
ただ彼女のように。魔術師の都合で寿命を磨り減らした者は、他にも居る。
それは、三年前隣町での聖杯戦争に於いても、きっと]
……る、か。
[起こってしまったことは変えられない。それは聖杯に縋る願い。
起こる前に未然に防ぐことはできる。それは、魔術師としての務め。
虚空に伸ばした手は、何も掴むことなく。
待ち人のとうに失せてしまった世界で、胡蝶は今も鼓動を刻み、うっすら開いた虹彩は明けぬはずの朝の光に細まる]
朝、じゃ。
……朝じゃのう。
っ 、 !
[怒られた。
例えだが「雷が落ちた」とは
こういう事だろうか。
スキルに威圧とかありそうだ。]
……努力はする。
[折れた。頑張って食べることになった。
美味しいけれども。]
[天井に向けて伸ばされた腕。その肘の近くに、一画減った令呪]
……これはけじめじゃ。
[こんなことに令呪を、と。呆れたようなヴラドの顔を思い出す。
言葉が通じる相手でいることは分かっていたけれど。今後の戦局を鑑みるなら、慎重に使うべき一画だったのだろうけれど。
それでも、セイバーのマスターとなるということは、そうしてサーヴァントが出した犠牲まで、己の責として背負う覚悟に等しい。
教会には、形振り構わなかったセイバーが襲った者が、他にも居た]
/*
>>P.アサシン
…なん…だt…。(ざわ…)
結局通勤時間にわざわざメールを送ったというのに
届いていない、だと…?
どういうことだ!
俺の睡眠時間カムバック!!!←
えーとふざけている場合じゃない、どうしよう。どうするかな…。
提出期限延長は有難いが、出来る限り従いたいというか。
幸いSNSでも良いって言ってくれてるから、そっちなら私用携帯でも覗けるし
SNSのメッセなら…鳩からでも飛ばせる。はず。だ。確か。
昼飯をもっそい早く食すか、むしろ食わないかすれば…送れる。
うむ。 オーケイ大丈夫。それだ。
*/
― 南ブロック移動中 ―
[雨は降っていないものの、まとわりつく風は優しくない。
紋付羽織を揺らしながら、ライダーと共に歩く。
ぶつぶつと(珍しく)真面目なことを呟いていた。]
二人分の魔力の行けるとこまで…は聞いたことあるけど。
後は…令呪のエンチャント自体が聖杯の仕業やから…。
ええと…どうなるんや。
余分に聖杯からの供給分吸ってる…んか?
あー…。
[慣れないことはするでもないらしい。
頭を掻いた。景色は、じきに南ブロックから西ブロックへ。]
何や、まともに行くんは懐かしい気もするな。…教会。
[ライダーの呟きには、呟きを返す。
あの場所には、何度も世話になった気もするが――。
確か、最初のアレが始まりだったはずだ。]
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