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―回想・高速風味―
[遠くから上がる花火、迷い込む紙飛行機、絶望に暮れ、立ち上がる人々、燃える小屋 それらをなす術もなく見守っていて]
……
〔>>+3*9の言葉に苦笑いを浮かべて〕
ヒーローになるつもりはないよ。
でも、そうだね。みんなでここを出ようとは言ったかもしれないね。
〔箒で空へ飛んでいったマーシャや、ふわふわと飛ぶという妙技を見せるルシアスを見ては、ほぅ とやたらと感心して〕
箒や人体が重力を無視して飛ぶには、相当のエネルギーが必要、というかあり得ない……はずなんだがな。
君たちは俺とは『違う世界』に住んでいるからそんな事ができるの? その力の仕組み、病院で精密検査してみたいなあ。
〔>>3:+14 溜息を聞いて〕 異質……ね 〔溜息を重ねた〕
そしてまた一人捕まったんだね……。
ようこそ檻の中へ。
〔新しく捕らえられたメリーズを見つけて微笑みを投げる〕
〔ほんのり漂うシナモンの香りが優美だと感じていた。〕
君を捕まえたのは、君をこの森から追い返すため。
君を有るべき世界へ返すため。
ただ まだその時はきていないみたい。
……もう少し皆を集めるまで、ここで待っていて?
〔なだめるような顔をして。〕
さて、飛ぶような力がない俺は、地べたを這いながら、隙を探してみるとしようか。
〔檻の外の人々が歩き出すようならば、その後ろからゆっくりとついていく心算のよう*〕
いッ……つー……
[顔を顰めながらゆっくりと起き上がった。
辺りを見回せば、自分はベッドで寝ており。周りは森。
小鳥の声も聞こえたかもしれないし、側には煙草を嗜む男の姿が見えた。]
……すまねぇ、もしかして看てくれたのか?
[素直に礼を言うと。]
でも。アンタ医者だっけ。
[素直な疑問もぶつけただろう。周りには白衣やら聴診器やらが転がって。]
……そうだ、オレ、何かで頭を殴られたような……
[そう言いつつ起き上がれば、ん?と何か見つけて近づいた。]
………もしかして、これ。か?
[下駄。……こんなものが何故降ってくるんだ。]
アンタも吸うんだな、煙草。
[なら別に遠慮はいらないか、と。自身もタバコを咥え。]
しかしまぁ。どうしたモンかね。もしかしなくても皆バラバラか?
[別に固まっていないといけない、ってわけでもないが。と、紫煙を上に吐き出した。
そもそも、自分は一人で歩いてしまったわけであるし。]
……なぁ。アンタ、なんであんな事言ったんだ?
いや、お前は森の番人か、って緑の帽子の奴に言ってたろう。確か。
[話す話題が特にないのであれば、疑問に思っていたことを口にしただろう。]
なんか特徴があるだとか、それともカマかけたとか。なんか理由でもあんのかな、って。
[どうであれ、暫くはヒグラシと話をするだろうか。
今後の予定は男次第。ヒグラシが一人で動こうとするなら別行動をするだろうし、特に同伴が問題ないならば、一緒に行動を共にするだろう**]
[暗い森の中が白く霞んでゆきます、氷霧。
あえかな月明かりが差し込めば、細やかな氷の粒はきらきらとその輝きを反射して、それは闇の中の星のようにも見えました。]
………、
[寒い、という少女の声に足を止めます。
確かに吐く息は白いのに、わたくしは寒さを感じることはありませんでした。]
[やがて道が開け、再び湖が視界に入り始めました。
けれど氷霧は湖の上を白く、白く覆いつくして、
確かにそこに架かっていた橋は、
霧の中にまぎれてしまっていたのでした]
[...はまっくらな森の中、あてもなく歩きながら、さすがにあてがなさすぎて足を止める]
……うー。
[小さく唸ると、]
そういえば、望めば叶うなら…
[下を見ると、サンダルがスニーカーに変わっていた]
あはっ
[楽しそうな声をあげると、...は駆け出した。傍目には発狂したかのようにでもみえるだろうか]
すごい!すごい!!どこまでもいける!
[駆け回ってたどり着くは<<わがまま娘 サユラ>>の近く]
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