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>>298豚か…どうして海の豚なんて昔の人は考えたんだろうね。
[水槽に手をついているホリーの見る視線にはシロイルカ。ベルーガとか呼ばれてたっけと、口に出すには自信が無いので頭の中で考えてみたり。]
穏やかな目…してるね、癒されるなあ。
…何か僕らを歓迎してるみたい。だね。
[じっと見つめるホリーに同意。その見上げてくる表情と目にああかわいいなこんちくしょうとか思っているのは億尾にも出さず。]
[おだやかな、笑顔に。
これから先の生活や、苦労や、いろんなものが。
浮かぶけれど、ぜんぶ、きえて。]
そうだね。そして新しい街が待ってる。
俺もこの街は大好きだよ。大好きなものが、大好きなひとたちが、たくさんある。
なによりも、ルヴィに出会えた、大好きな、街。
[ふわりと、初めて出会ったときのように、微笑んで。]
だから、今度はルヴィにもう一つ、大好きな街ができる番。俺が大好きなものが、大好きなひとたちが、住んでいる街に。
君を、つれていくから。
じゃあ、俺と同じだ。
[ゆっくりと、肩に手をまわして抱き寄せて]
ルヴィの隣が、傍が、一番落ち着く、一番大事な場所だから。
>>300
[あの頃は、この部屋に普通にクラムがいてくれたことがあった……僅かな期間とは言え。
共に学園に通っていればこれからもその風景も思い出も増えて行ったであろうが……]
……ゼタ悪ィ、ちとトイレ。
[そのクラムと一緒にいて、初めて息が詰まった。
残り時間を共に過ごしても、結末が同じと思うと、テンションがまったく上がらない、空気変えるために席を外した。
用を足すだけなら一瞬だが、なんとなく戻りたくなくて、トイレじゃなくてバルコニーに出ていた]
―【妹】同時刻・帰宅 ―
(ガチャ…ガチャ、カシャン)
ミリ「何だよ、カギ開いてンのかよ!
ナノじゃねぇよな……ゴルァこのクソ兄貴! 何でこの時間に家いるんだよ!!
……あ、あれ? クラムさん? え、兄貴どこ?
あー……もしかして、兄貴から聞いたんですか?」
[運良く空きがあったイルカに御飯をプレゼントできるイベントに参加する。]
おおう…いやんこわいこわい。
[イルカの口の中は鋭そうな歯があってびっくりした。ホリーもそう思っただろうか。
ごはんを受け取ったイルカ達はお礼にと、目の前でジャンプしてくれる。その姿に、いいなあと呟いた。]
イルカ達、何だかんだで楽しそうだったな…。
そうそう次だけど、ペンギンを見に行きたいな。行こう?
[先ほどから気になっていたペンギン。彼らのいる場所を地図で指差し、ホリーをやさしく引っ張っていくだろう。]
/*
>>+17
…ん?私は『他人の善意だけで生かさせて貰ってる』
と思ってるくらいの勢いの人間だぞ?
[苦笑い]
注意の仕方は多分…
『相手の善意をもっと上手く汲んでお返ししろこのでくのぼう!』
とか…そういう辺りじゃないのかな? わからないけど
[苦笑いではなくなった]
どうでもい…いやあまり個人的によくないんだが
ユリンが不整脈の薬貰ってるのをPCがかなり不安がっているようだ
人間味など捨てたくせにな
ユトにとって、この町が優しいもので、素敵なものでよかったです。
ユトにとって、この町がそうであったように、新しい町も、わたしを迎えて、くれますよね。
ユトの、大好きなものが、大好きな人たちが、いっぱいいるところなら。優しい、素敵な、ところですよね。
そんなところへ、連れて行かれるのです。楽しみです。
[遠い遠い場所だけれど。何も知らない場所だけれど。
ユウトの好きな場所だから。きっと怖がることは、何もない。]
>>299>>302
豚っていうのは、丸くてすべすべしてそうだから…?
いや、丸いのは白イルカだけか…。うーん。
[本格的に少し悩んでしまい、うーんと首を傾げたり
イルカの水槽では、いくつかの体験が出来るらしい]
わ、わ、不思議な感じ…。
[触ってみると、少しだけゴムような、柔らかいような。
何とも言葉に表しにくいそれに、首を傾げる。
でもイルカに触れることは初めてで、それだけでも嬉しい]
わわ、結構ちゃんと歯があるんだね…。
[魚を焼く事も多いので、掴むのには抵抗はない。
パクパクと食べてくれる様子が可愛く、
でも案外歯がちゃんとあるんだなぁと驚いたり]
フェイト。二十歳になったら乾杯しよう
その窓の残り香を思い出して肴にしよう
『くだらない思い出話』
が最高の酒の肴になるときがある
……好き、だなぁ。
[水槽の淡い光に照らされる横顔に、思わず呟いて。
その言葉が聞こえなかったことを祈った。恥ずかしいから]
大丈夫、優しく迎え入れてくれるよ。
俺にとってのこの街がそうだったように、あの街も。ひとりぼっちで泣いていた俺を、最後には迎え入れてくれたように。
俺の、大事なものと大事なひとであふれかえった、街だから。きっとルヴィにとっても大事な場所になる。
一人だったら、迎えてくれなかったかもしれないけれど。二人だから。傍にいて、支えるから。
[思い馳せるは、十年前。たった独りで世界と立ち向かったあの頃。
けれどシルヴィアにそんな思いをさせることだけは絶対にない。自分が、傍にいるから]
[一番大好きな場所で軽く目を閉じる。
するとユウトの温もりに包まれて。
ユウトの音が直に感じられて。
とても、幸せを感じられる、場所。
ふと、ユウトの耳に手を伸ばして。]
…そういえば、結局色々とあって買いに行けてませんね。
[抱きしめて、その熱に溺れる。
傍に、隣にいてくれるのだと、
その熱と、鼓動が、落ち着かせてくれる。
ふと、耳に触れられれば。]
……ルヴィ、覚えてる?
ブリュッセルのクリスマスマーケットの話。
11月の終わりにはマーケットが始まるから。
そのときに、買いに行こうよ。
[ペンギンは陸地の様子と海中の様子両方を見れた。海中で颯爽におよぐペンギンに感嘆の声を上げたり、陸上のペンギン歩きにほほえましさを感じたり。]
やっぱペンギンの歩き型って癒されるよなー。
もうね、本当に見たかったんだー。
[ペンギンをぼけっと見ていると、ホリーの握った手から、ぎこちなさが消えているのに気づいた。なのでなんだかよくわからないけど嬉しくなり、少しだけ体を寄せた。]
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