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/*あと、できれば、表ロールで、フェイトの家族について少し触れてもらえると嬉しいです。急ぎませんが、どこかででてきそうなので。お父さんはなにしてるのか?とかとか。(お父さんはまだでてきてないよね?)
なんか、によられた悪寒…www
わたしたちは、まだ桃成分たりないよ!
と言っておく。
結構、寸止め入ってるからなー(トオイメ
ある意味フェイトくんが可哀想です!(脱兎
[神楼学園総ドッジボール化計画は、演劇部が練習の一環として対戦オファーを受託し試合が成立した]
♀1
「これで…良かったのよ……どうか、♀2さんと幸せになってあげて…私は、あなたにこうして最後に抱いてもらえて、幸せでした……」
♂1
「♀1…? お、おい…嘘だろ……なぁ、目を開けてくれよ…! いつもみたいに冗談って言って笑ってくれよ…! ♀1ーーっ!!!」
[アウトになった人は即座に死ぬ演技を行い、周りもそれに乗っかるという練習内容で、誰が狙われるか全く分からないので咄嗟の演技力が鍛えられるとのこと。
オレ様は誰を狙うのかは(形式上は試合なので)自由裁量なわけだが、こうしてドッジボールを真面目に考えてくれる演劇部に敬意を表して、演技しやすいよう男女比が偏らないよう投げていった。
やがてエスカレートして、こっちに投げ返してくるときに復讐の鬼と化した演技まで飛び出て、練習は期待以上の成果を挙げて大成功に終わった。
もちろん、空気を読んで当たってやるつもりは毛頭なかったが――
参加メンバーは主に2年生だったが、この光景をリアンはどう思っただろうか]
―二学期初日―
[ユウトから話を聞いて、教室に戻ってきた後。大好きな理科の時間だったけれど、少し上の空だった。]
(最後の試合、でしょうか。今度のは。)
[ふと、窓の方に視線をやる。あまりよく見えないが、端の方に剣道場が映って。
9月末、地区でちょっとした大会があって。個人戦、団体戦共に出場することになっている。きっと、最後の、試合となるのだろう。
首元に手をやって、普段は隠れている二本の鎖に軽く触れて。ちらりと先生の目を盗んで斜め後ろを振り返れば彼はどんな表情をしていただろうか。
今日は初日だからまだ部活はなく。きっと授業が終われば共に家に帰ることになるのだろうか。
少し不安を感じながらも、無理やり授業に意識を戻して。板書をノートに写し始めた]
― 二学期初日 ―
[授業のことなどそっちのけで、斜め前に揺れる、桃色の髪を眺めて過ごす。
ちらりと脳裏をよぎるのは、剣道場を覗いたときのこと。とても愉しそうで、とても生き生きとしていて。
――できれば、向こうでも、やっていてほしいなと。]
[振り返ったシルヴィアに目線が合えば、ちらり、と手を振って返し。ぼんやりと、ブリュッセルにある剣道場の場所を思い出そうと、記憶と格闘をはじめるのだった]
[いつか、ゼタ先輩とドッジする約束をしていたから、ドッジ自体は不本意ではないのだが。
ドッジボールが当たり、撃沈する瞬間。]
是非も、無し。
[そう言うのが精一杯で、演劇部の先輩方からお説教を食らったとか。]
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