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ん……えへ、いる、や。
[ぼーっと眠い目をこすりながら、腕の中にシルヴィアがいることを確認。温もりに気持ちが上気しながら、口づけをして。そっと髪を撫で続ける。]
[名前を呼ばれる都度、呼応するように胸が高鳴る。
落下していく吊り橋が視界から消える。
ゴンドラの中、体を密着させ、背中に手を回したまま
レリアの瞳を見つめ、口を開いた]
……あははっ、入学試験で出会った時には、
こんな風になるなんて思ってもみなかった。
[目を細めて、本当に幸せそうな笑み]
レリア。君と出会えて、良かった。
[ぎゅうと抱きしめると、もう一度唇を求めた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帰国子女 ユウトは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
―花火大会終了後・新学期―
[長いはずの夏休みもあっという間に過ぎ去り。
朝食の魚を焦がしてライとリアンに苦笑いしたりして、
初日の朝はそんな感じで始めてしまったのだけど。
夏までと同じようで、――皆どこか変わっているだろうか。
まだまだ残暑の厳しいまま、新学期は始まっていく]
……先生、行っちゃったんだ……。
[学校で知った事実に、寂しげな表情で。
またいつか絶対に会えることを、心の中で祈った]
[体も動くようになり、手持ち無沙汰に。
台所を覗くと料理に励むクラムとその隣のミリが仲良さそうに談笑していて表情が緩む。
ナノの勧めで風呂に入り、出てきたらちょうど食卓が揃っていて……]
うわぉ……。
[相変わらず見てくれが酷い(その割に味は*10末小吉*ぐらいだが)左半分はミリが作ったものに違いない。
そして右半分のを……指でつまめそうなのを1つ拾い上げて口へ運んだ]
旨ーっ!
[クラムの作ったものだから当たり前なのだが]
ミリ「いただきますぐらいはしようぜ、ねーさんのミリミリした盛り付けの方が美味そうに見えるのはわかるけどよ
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